両家顔合わせの挨拶例文|乾杯・締めの挨拶まで
両家顔合わせの乾杯や締めの挨拶、何を言えばいいか迷っていませんか?
乾杯の挨拶は「両家のご縁を祝して、乾杯!」など、シンプルに明るい雰囲気で行うのがポイントです。締めの挨拶は「本日のお礼」と「今後へのお願い」を込めて、2分程度でまとめましょう。
この記事では、乾杯から締めの挨拶まで、そのまま使える例文をご紹介します。
乾杯の挨拶|基本とタイミング
乾杯の挨拶は、食事を始める合図です。明るく、短めにまとめましょう。
乾杯のタイミング
乾杯は、以下のタイミングで行います。
- はじまりの挨拶
- 両家の紹介
- 婚約記念品のお披露目(任意)
- 乾杯 ← このタイミング
- 食事・歓談
家族紹介や婚約記念品のお披露目が終わった後、料理が運ばれてくるタイミングで乾杯を行います。
乾杯は誰がする?
乾杯の発声は、以下のいずれかが担当することが多いです。
| 担当者 | 特徴 |
|---|---|
| 新郎 | ふたりが主催者の場合に多い |
| 新郎の父親 | フォーマルな場に適している |
| 新婦の父親 | 新郎の父親が結びを担当する場合 |
事前に誰が乾杯を行うか、両家で確認しておきましょう。
乾杯の挨拶 例文集
場面や雰囲気に合わせて、以下の例文をアレンジしてお使いください。
新郎が行う場合
シンプルな例文
両家の皆様、本日はありがとうございます。
〇〇(新郎)と△△(新婦)の婚約を祝して、乾杯!
丁寧な例文
改めまして、本日はお集まりいただきありがとうございます。
これから美味しいお料理を楽しみながら、ゆっくりとお話しできればと思います。
それでは、両家のご縁を祝して、乾杯!
カジュアルな例文
皆さん、今日は集まってくれてありがとうございます。
これから楽しい時間を過ごしましょう!
乾杯!
父親が行う場合
新郎の父親の例文
本日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。
ふたりの婚約が整い、こうして両家でお祝いできることを大変嬉しく思います。
美味しいお料理を楽しみながら、親睦を深めてまいりましょう。
それでは、ふたりの幸せと両家の繁栄を祈って、乾杯!
新婦の父親の例文
本日は素晴らしい機会をいただき、ありがとうございます。
ふたりの門出を祝い、両家の末永いお付き合いを願って、乾杯!
乾杯フレーズのバリエーション
状況に合わせて、以下のフレーズをお使いください。
| 場面 | 乾杯フレーズ |
|---|---|
| 基本 | 乾杯! |
| 婚約のお祝い | ふたりの婚約を祝して、乾杯! |
| 両家の縁 | 両家のご縁を祝して、乾杯! |
| 幸せを願う | ふたりの幸せと両家の繁栄を祈って、乾杯! |
| カジュアル | 本日は楽しみましょう!乾杯! |
食事中の歓談のコツ
乾杯の後は、食事を楽しみながら歓談の時間です。会話を盛り上げるコツをご紹介します。
おすすめの話題
- ふたりの出会いや馴れ初め
- 子どもの頃のエピソード
- 趣味や仕事の話
- 旅行や食べ物の好み
- 結婚式や新生活の予定
両家の共通点を見つける
事前に両家の共通点を探しておくと、会話が弾みます。
- 出身地が近い
- 同じ趣味を持っている
- 好きなスポーツチームが同じ
- 旅行先が重なる
新郎新婦の役割
話題が途切れそうになったら、新郎新婦がフォローしましょう。
「実は、お父さんもゴルフが好きなんですよね」
「〇〇さんのお母様も料理がお好きと聞いています」
など、次の話題につながる一言を準備しておくと安心です。
顔合わせで和やかな時間を過ごした後は、結婚式や記念撮影の準備も進めていきましょう。
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締めの挨拶|基本とタイミング
締めの挨拶は、会をお開きにするときに行います。感謝の気持ちを込めて、丁寧にまとめましょう。
締めの挨拶のタイミング
締めの挨拶は、以下のタイミングで行います。
- 食事・歓談
- 記念撮影
- 締めの挨拶 ← このタイミング
- 退室・解散
デザートが終わり、お茶が出てきたタイミングが目安です。長居しすぎないよう、会場の利用時間も意識しましょう。
締めの挨拶は誰がする?
締めの挨拶は、新郎の父親が行うことが多いです。
| パターン | 締めの担当者 |
|---|---|
| 基本 | 新郎の父親 |
| 新郎主催の場合 | 新郎 |
| 両家で分担 | 新婦の父親 |
はじまりの挨拶を新郎が行った場合、締めの挨拶は父親が担当するとバランスが良いです。
締めの挨拶 例文集
新郎の父親が行う場合
基本の例文
本日は長時間にわたり、ありがとうございました。
おかげさまで、両家の親睦を深めることができました。
これから〇〇と△△がふたりで新しい家庭を築いていきますが、どうか温かく見守っていただければ幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。本日は誠にありがとうございました。
フォーマルな例文
本日はご多用の中、お時間を頂戴し誠にありがとうございました。
おかげをもちまして、滞りなく両家の顔合わせを済ませることができました。
〇〇と△△には、お互いを思いやり、笑顔の絶えない家庭を築いてほしいと願っております。
今後とも両家で力を合わせ、ふたりを見守っていければ幸いです。
本日は誠にありがとうございました。
今後の予定に触れる例文
本日はありがとうございました。
楽しいお時間を過ごすことができ、大変嬉しく思っております。
今後は、〇月に結婚式を予定しております。詳細が決まりましたら、あらためてご連絡させていただきます。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。本日はありがとうございました。
新婦の父親が行う場合
本日はお招きいただき、ありがとうございました。
〇〇さんのご家族の皆様にお会いでき、安心いたしました。
娘の△△をどうぞよろしくお願いいたします。
これからも両家で力を合わせ、ふたりを支えていければと思います。
本日は誠にありがとうございました。
新郎新婦が行う場合
本日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございました。
皆様のおかげで、楽しく和やかな時間を過ごすことができました。
私たちふたりは、両家のように温かい家庭を築けるよう頑張ってまいります。
これからもどうぞ温かく見守っていただければ幸いです。
本日は誠にありがとうございました。
記念撮影のタイミング
締めの挨拶の前後で、記念撮影を行いましょう。
撮影のタイミング
| タイミング | メリット |
|---|---|
| 締めの挨拶前 | 料理の片付け前で背景が華やか |
| 締めの挨拶後 | 全員がリラックスした表情 |
どちらでも問題ありませんが、忘れないよう先に撮影しておくのがおすすめです。
撮影のポイント
- 全員が入る集合写真を撮影
- 新郎新婦のツーショットも
- スマートフォンで十分、スタッフにお願いするのもOK
- 複数のカメラで撮影すると安心
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よくある質問(FAQ)
Q1. 乾杯と締めの挨拶は同じ人がしても良いですか?
A. はい、問題ありません。新郎がすべての挨拶を担当するケースもあります。ただし、父親に締めの挨拶を任せることで、役割分担ができ、両家のバランスも取りやすくなります。
Q2. 乾杯のときにグラスを合わせても良いですか?
A. フォーマルな場では、グラスを合わせずに「乾杯」の発声とともにグラスを掲げるのがマナーです。カジュアルな雰囲気なら、グラスを軽く合わせてもOKです。
Q3. 締めの挨拶で、結婚式の予定を伝えるべきですか?
A. 予定が決まっていれば、簡単に触れても良いでしょう。「〇月頃に結婚式を予定しております」程度でOKです。まだ未定の場合は、無理に触れる必要はありません。
Q4. 顔合わせの所要時間の目安は?
A. 2時間半〜3時間が目安です。長居しすぎると疲れてしまうので、予約時間を意識しながら、締めの挨拶のタイミングを計りましょう。
Q5. 締めの挨拶で何か渡し物をする必要はありますか?
A. 基本的には必要ありません。ただし、顔合わせの記念品として「しおり」や「プレゼント」を渡すカップルもいます。気持ちの問題なので、無理に用意する必要はありません。
まとめ|乾杯と締めで会を和やかに
両家顔合わせの乾杯と締めの挨拶についてご紹介しました。
乾杯の挨拶ポイント
- 30秒〜1分でシンプルに
- 「お礼」「ひと言」「乾杯!」の3ステップ
- 明るく元気よく発声
締めの挨拶ポイント
- 1〜2分でまとめる
- 「お礼」「ふたりへの期待」「今後のお願い」
- 感謝を込めて深くお辞儀
挨拶は完璧でなくても大丈夫。気持ちを込めて話せば、両家に想いは伝わります。
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