前撮りの髪型おすすめ集|和装・洋装別トレンド&選び方
前撮りやフォトウェディングは、一生に一度の大切な思い出を残す機会。写真に美しく映える髪型を選びたいですよね。でも、「どんな髪型が自分に似合うの?」「和装と洋装で髪型は変えるべき?」と悩む花嫁様も多いのではないでしょうか。
本記事では、前撮り・フォトウェディングにおすすめの髪型を和装・洋装別に徹底解説。ロケーション別の選び方や2026年のトレンド、失敗しない準備のコツまで、髪型選びに必要な情報をすべてお届けします。
前撮りの髪型選び|3つの基本ポイント
前撮りの髪型を選ぶ際に押さえておきたい3つの基本ポイントをご紹介します。
1. 衣装との相性を第一に
髪型選びで最も重要なのは「衣装との相性」です。先に髪型を決めてしまい、いざ衣装を着てみたらバランスが悪かった…という後悔を避けるためにも、衣装を決めてから髪型を考えましょう。
衣装別の基本方針
| 衣装 | おすすめヘアスタイル | 印象 |
|---|---|---|
| 白無垢 | タイトシニヨン、低めアップ | 清楚、格式高い |
| 色打掛 | 華やか編み込み、ボリュームアップ | 豪華、華やか |
| ウェディングドレス(Aライン) | ダウンスタイル、ハーフアップ | ナチュラル、エレガント |
| ウェディングドレス(マーメイド) | タイトシニヨン、ローポニー | 大人っぽい、スタイリッシュ |
2. ロケーションに合わせる
撮影場所によって、適した髪型が変わります。屋外撮影では風で崩れにくいスタイル、屋内撮影では繊細なアレンジも楽しめます。
ロケーション別のポイント
– 海・ビーチ: 風に強いアップスタイル、ポニーテール
– 神社・庭園: 和を感じるシニヨン、かんざし使い
– 街中・洋館: スタイリッシュなタイトアップ
– スタジオ: 繊細なアレンジも可能
3. 自分の顔型・髪質を考慮
顔型や髪質によって似合う髪型は異なります。事前にヘアメイクさんと相談して、自分に似合うスタイルを見つけましょう。和装のヘアメイク全般については「和装ヘアメイク完全ガイド」で詳しく解説しています。
和装前撮りにおすすめの髪型
白無垢・色打掛など和装に似合う髪型をご紹介します。
低めシニヨン
和装の王道スタイル。襟足近くでまとめることで、首元がすっきり見え、着物の衿元の美しさが際立ちます。
特徴
– 上品で落ち着いた印象
– 白無垢・色打掛どちらにも合う
– 髪飾りが映える
– 長時間崩れにくい
アレンジのコツ
– トップをタイトにして艶を出す
– 目を引く髪飾りでアクセントを
– 後れ毛は控えめに
タイトアップ
前髪をアップにしてすっきりまとめたスタイル。伝統的な和装に最も相性が良く、凛とした印象に仕上がります。
特徴
– 清楚で格式高い印象
– 白無垢に特におすすめ
– 金箔アレンジとの相性抜群
おすすめ髪飾り
– 白い胡蝶蘭
– 金のかんざし
– 水引飾り
編み込みアップ
華やかな色打掛には、編み込みでボリュームを出したスタイルがおすすめ。立体感があり、写真映えします。
特徴
– 華やかで存在感がある
– 色打掛との相性抜群
– バックスタイルが美しい
アレンジのコツ
– サイドからゆるく編み込む
– 軽く引き出してボリュームを出す
– 生花やドライフラワーを散らす
ハーフアップ
顔周りをすっきり見せながら、下ろした髪の柔らかさも活かせるスタイル。和装でも取り入れやすく、可憐な印象に。
特徴
– 柔らかく女性らしい印象
– トップを編み込みにするとより華やかに
– 色打掛と好相性
新日本髪
伝統的な日本髪を現代風にアレンジしたスタイル。格式を重んじる神前式風の撮影や、本格的な和装写真にぴったりです。
特徴
– 格式高く伝統的
– 地毛で結える
– 文金高島田より気軽に挑戦可能
洋装前撮りにおすすめの髪型
ウェディングドレスに合う髪型をご紹介します。
シニヨン
トレンド感のあるアップスタイルの定番。コンパクトにまとめたシルエットが上品で、きれいめのドレスによく似合います。
特徴
– 上品でクラシカル
– どんなドレスにも合わせやすい
– チャペル撮影にぴったり
バリエーション
– 低めシニヨン: 大人っぽく落ち着いた印象
– 高めシニヨン: 若々しくフレッシュな印象
– ルーズシニヨン: ナチュラルでこなれた印象
編みおろし
2026年もトレンド継続中の編みおろしスタイル。ラプンツェルのようなロマンティックなヘアは、バックスタイルを最高に可愛く見せてくれます。
特徴
– トレンド感抜群
– ナチュラルでおしゃれ
– バックスタイルが華やか
アレンジのコツ
– 小花を全体に散らす
– ふんわり編んでボリュームを出す
– リボンを編み込む
ポニーテール
元気でスタイリッシュな印象を与えるポニーテール。位置によって印象が大きく変わります。
バリエーション
| 位置 | 印象 | おすすめシーン |
|---|---|---|
| ハイポニー | フレッシュ、若々しい | ガーデン、カジュアル撮影 |
| ローポニー | 大人っぽい、洗練 | チャペル、フォーマル撮影 |
ダウンスタイル(巻きおろし)
髪を下ろしたダウンスタイルは、抜け感のあるナチュラルな印象に。Aラインドレスとの相性が抜群です。
特徴
– ナチュラルで柔らかい印象
– Aラインドレスと好相性
– 動きが出て写真映えする
セットのコツ
– 毛先をゆるく外ハネに
– 前髪はすっきりまとめる
– ヘアアクセサリーでアクセントを
玉ねぎヘア
2026年注目のトレンドスタイル。抜け感のある可愛らしさが魅力で、フォトウェディングにもぴったりのアレンジです。
特徴
– トレンド感たっぷり
– 可愛らしく個性的
– カジュアルな撮影に最適
YUEN WEDDING
セルフフォトウェディング専門スタジオ
ロケーション別おすすめスタイル
撮影場所に合わせた髪型選びのポイントをご紹介します。
神社・日本庭園
和の雰囲気に合うスタイルがおすすめ。髪飾りにかんざしや水引を取り入れると、より和装らしさが引き立ちます。
おすすめスタイル
– 低めシニヨン
– タイトアップ
– 新日本髪
ポイント
– 和を感じる髪飾りを使う
– トップをタイトにまとめて艶を出す
– 清楚な印象を心がける
ロケーション選びについては「和装前撮り全国ロケーションガイド」も参考にしてください。
海・ビーチ
海風で崩れないよう、しっかりまとめたスタイルが安心です。アップスタイルやポニーテールなど、顔周りがすっきりするスタイルがおすすめ。
おすすめスタイル
– シニヨン
– ポニーテール
– 編みおろし
ポイント
– スプレーでしっかり固定
– 後れ毛は控えめに
– 崩れにくいスタイルを選ぶ
ガーデン・公園
ナチュラルな雰囲気を演出できるスタイルがぴったり。巻きおろしやローポニーなど、柔らかな印象のスタイルが自然の景色に映えます。
おすすめスタイル
– ダウンスタイル(巻きおろし)
– ローポニー
– ルーズシニヨン
ポイント
– 自然な動きを出す
– 生花やドライフラワーを使う
– ナチュラルな雰囲気を意識
チャペル・洋館
格式を感じるクラシカルなスタイルが映えます。きっちりまとめたシニヨンやタイトアップに、ベールを合わせる王道スタイルがおすすめ。
おすすめスタイル
– タイトシニヨン
– クラシカルアップ
– オールバック風
ポイント
– 上品できちんと感を出す
– ベールとの相性を考慮
– パールやティアラでアクセント
街中・都会
スタイリッシュでモダンなスタイルが映えます。タイトにまとめた髪型やローポニーなど、洗練された印象のスタイルがおすすめ。
おすすめスタイル
– タイトシニヨン
– ローポニー
– オールバック風
髪の長さ別アドバイス
髪の長さによって、できるアレンジが変わります。
ロング
アレンジの幅が広く、シニヨン、編みおろし、ダウンスタイルなど様々なスタイルに対応できます。
メリット
– どんなスタイルも可能
– ボリュームが出しやすい
– 華やかなアレンジができる
ミディアム
シニヨンやハーフアップなど、王道スタイルが似合う長さ。アレンジの幅も十分にあります。
おすすめスタイル
– 低めシニヨン
– ハーフアップ
– 編み込みアップ
ショート・ボブ
髪飾りで華やかさをプラスするのがポイント。大きめのヘッドドレスやかんざしを使えば、十分に特別感のあるスタイルに。
おすすめスタイル
– タイトスタイル+大きめ髪飾り
– 外ハネアレンジ
– かつら使用(和装の場合)
2026年トレンドヘアスタイル
最新のトレンドスタイルをチェックしておきましょう。
玉ねぎヘア
紐で結んでふんわり丸く仕上げた玉ねぎヘアは、抜け感のある可愛らしさが魅力。和装でも洋装でも取り入れられるトレンドスタイルです。
金箔アレンジ
タイトにまとめた髪に金箔を散らすスタイルが、和装を中心に人気継続中。モダンで洗練された印象に仕上がります。
編みおろし+リボン
編みおろしにリボンを編み込むスタイルも人気。可愛らしくもあり、上品でもある絶妙なバランスが魅力です。
ルーズシニヨン
きっちりまとめすぎない、ゆるふわのルーズシニヨン。ナチュラルな抜け感があり、今風の花嫁ヘアに仕上がります。
YUEN WEDDING
セルフフォトウェディング専門スタジオ
和装・洋装両方撮る場合のポイント
和装と洋装の両方を撮影する場合、ヘアスタイルはどうすればよいでしょうか。
同じスタイルで撮る場合
シニヨンなど、和装にも洋装にも合うスタイルを選べば、ヘアチェンジなしで撮影できます。時間とコストを節約できるメリットがあります。
おすすめスタイル
– 低めシニヨン
– ルーズアップ
スタイルチェンジする場合
和装と洋装でスタイルを変えれば、バリエーション豊かな写真が残せます。ただし、時間と追加料金がかかる場合も。
チェンジ例
– 和装: タイトシニヨン → 洋装: 編みおろし
– 和装: 新日本髪 → 洋装: ダウンスタイル
髪飾りだけ変える方法
髪型は変えずに、髪飾りだけを変えるのも効果的。和装ではかんざし、洋装ではパールピンなど、小物で印象を変えられます。
失敗しないための準備
前撮りの髪型で後悔しないための準備ポイントをご紹介します。
1. 早めにイメージを固める
ヘアメイクリハーサルの1ヶ月前までには、候補をある程度絞っておきましょう。SNSや雑誌でイメージ写真を集めておくと、打ち合わせがスムーズです。
2. リハーサルを活用する
できればヘアメイクリハーサルを行い、実際の仕上がりを確認しましょう。写真を撮って照明の下での映り方もチェックすることが大切です。
3. 撮影場所を伝える
屋外撮影の場合は「風に強い髪型で」と伝えておくと安心。ヘアメイクさんに撮影場所を伝えることで、適切なスタイルを提案してもらえます。
4. 髪のメンテナンス
撮影日の1〜2週間前にカットやカラー、トリートメントを済ませておきましょう。前日は十分な睡眠を取り、髪の調子を整えてください。
まとめ
前撮り・フォトウェディングの髪型選びは、衣装との相性、ロケーション、自分に似合うスタイルの3つのポイントを押さえることが大切です。
髪型選びのポイント
– 衣装を決めてから髪型を考える
– 撮影場所に合わせてスタイルを選ぶ
– 自分の顔型・髪質も考慮する
おすすめスタイル
– 和装: 低めシニヨン、タイトアップ、編み込みアップ
– 洋装: シニヨン、編みおろし、ポニーテール
準備のコツ
– 早めにイメージを固める
– リハーサルで確認する
– 撮影場所をヘアメイクさんに伝える
和-nagi-では、和装に特化した前撮り・フォトウェディングを提供しております。経験豊富なスタッフが、衣装やロケーションに合った最適な髪型をご提案いたします。
よくある質問(FAQ)
Q1. 和装と洋装で必ず髪型を変えるべきですか?
A. 必ずしも変える必要はありません。シニヨンなど、両方に合うスタイルを選べば、ヘアチェンジなしで撮影できます。ただし、異なるスタイルで撮影すれば、バリエーション豊かな写真が残せます。時間や予算、なりたいイメージに合わせて決めましょう。
Q2. 屋外撮影で髪型が崩れないか心配です。
A. 事前にヘアメイクさんに「屋外撮影なので、崩れにくいスタイルで」と伝えておきましょう。アップスタイルやきっちりまとめたシニヨンなど、風に強いスタイルを選び、スプレーでしっかり固定してもらえば安心です。後れ毛は控えめにするのもポイントです。
Q3. 髪が短いのですが、華やかなスタイルは可能ですか?
A. ショートヘアやボブでも、大きめの髪飾りやヘッドドレスを使えば華やかなスタイルになります。和装の場合は全かつらを使う選択肢もあります。髪の長さを補うエクステを使う方法もありますので、ヘアメイクさんに相談してみてください。
Q4. ヘアメイクリハーサルは必須ですか?
A. 必須ではありませんが、強くおすすめします。前撮りの髪型は普段と異なる特別なものなので、実際に仕上げてみないとイメージ通りかわかりません。リハーサルで確認しておくことで、当日の後悔を防げます。写真も撮って、照明の下での見え方をチェックしましょう。
Q5. 髪飾りは持ち込みできますか?
A. 多くのスタジオで髪飾りの持ち込みは可能です。家族から受け継いだかんざしや、自分で購入した髪飾りを使いたい場合は、早めにスタジオに相談しましょう。ヘアスタイルとの相性もあるので、打ち合わせ時に実物を持参すると安心です。
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