静岡市のフォトウェディング 9選|駿府城公園・三保の松原・日本平
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【静岡市】フォトウェディング おすすめ9選|駿府城・三保・日本平

執筆 YUEN WEDDING 編集部 | 更新 19分で読める
【静岡市】フォトウェディング おすすめ9選|駿府城・三保・日本平

静岡市でフォトウェディングを検討中の方へ。富士山を望む駿府城公園、世界文化遺産の三保の松原、国宝の久能山東照宮など、静岡市ならではの撮影スポットは多彩です。本記事では 葵区・清水区・駿河区のエリア別に厳選した9ロケーション を、撮影申請の有無や費用相場とあわせて解説します。あわせて読みたい記事として、静岡県全域を扱った 静岡のフォトウェディング完全ガイド【2026年最新】 もご参照ください。

YUEN WEDDING ではセルフフォトウェディング専門スタジオを東京・大阪・愛知の3店舗で運営しており、静岡からも多くのカップルにご利用いただいています。「衣装にこだわりたい」「自分たちのペースで撮影したい」という方は、後半の セルフフォトウェディングという選択肢 もぜひご検討ください。

静岡市のフォトウェディングが選ばれる理由|カップルに人気のエリア特性

静岡市は 静岡県の県庁所在地 で、葵区・清水区・駿河区の3行政区から成る政令指定都市です。フォトウェディングの撮影地として静岡市が選ばれる理由は、大きく次の3つに集約されます。

  • 富士山と駿河湾を同時に望める:日本平から望む富士山と駿河湾、三保の松原から眺める富士山と松林のコントラストは静岡市ならではの絶景です。
  • 歴史的建造物と日本庭園が豊富:徳川家康ゆかりの駿府城公園、国宝の久能山東照宮、約2100年の歴史を持つ静岡浅間神社など、和装に映えるロケーションが集積しています。
  • 首都圏・中京圏どちらからもアクセス良好:東京駅から新幹線で約1時間、名古屋駅から約1時間で静岡駅に到着するため、日帰り撮影も十分可能です。

静岡市は地方自治体として 「フォトウェディング撮影」 を歓迎している自治体 でもあり、市の公式サイトで撮影可能スポットの紹介と申請窓口を公開している点も特長です(静岡市公式 フォトウェディング静岡、2026年5月確認)。許可制のスポットでも、適切に申請すれば公的に撮影が認められるため安心して撮影計画を立てられます。

【エリア別9選】静岡市フォトウェディングのおすすめロケーション

静岡市内のフォトウェディングロケーションを 葵区(中心部)・清水区・駿河区の3エリア に分類し、和装・洋装の相性、撮影申請の有無、特徴をまとめました。

エリアスポット申請和装洋装特徴
葵区1. 駿府城公園必要徳川家康ゆかりの城跡公園
葵区2. 紅葉山庭園必要駿府城公園内の本格日本庭園
葵区3. 静岡浅間神社要相談約2100年の歴史を持つ神社
葵区4. 静岡市役所静岡庁舎本館 中庭必要1934年建築の歴史的庁舎
清水区5. 三保の松原個人撮影は不要世界文化遺産・富士山と松林
清水区6. 日本平不要(公共空間)富士山と駿河湾の絶景
清水区7. 清水港(エスパルスドリームプラザ周辺)場所による港町の開放的な景観
清水区8. 興津坐漁荘記念館必要元老・西園寺公望の別邸跡
駿河区9. 久能山東照宮必要(2ヶ月前申請推奨)国宝・徳川家康公を祀る神社

葵区(静岡市中心部)のおすすめ4スポット

1. 駿府城公園

徳川家康が晩年を過ごした駿府城の跡地に整備された 静岡市葵区の中心部にある公園。お堀と石垣、復元された巽櫓・東御門・坤櫓を背景にした撮影が可能で、和装(白無垢・色打掛・紋付袴)との相性が抜群です。静岡市公式の フォトウェディング撮影可能スポット として登録されており、施設利用希望日の1ヶ月前までに静岡市こども若者応援課(TEL: 054-221-1698)へ申請が必要です(2026年5月時点、料金詳細は要問い合わせ)。

2. 紅葉山庭園

駿府城公園内にある 本格的な日本庭園 で、池泉回遊式の趣ある庭園美が静岡市街地とは思えない雰囲気を醸し出します。茶室での白無垢撮影や、紅葉シーズン(11月下旬〜12月上旬)の色打掛撮影は、特に和装フォトウェディングを希望するカップルに人気です。入園料が別途必要となり、撮影には駿府城公園と同様の申請手続きが推奨されます。

3. 静岡浅間神社

2100年の歴史を持つ静岡市の総鎮守。神部神社・浅間神社・大歳御祖神社の三社が同じ境内に鎮座しており、漆塗りの華麗な社殿群は国の重要文化財に指定されています。境内でのロケーション撮影は神社で挙式・お参りをされる方を中心に対応している場合があるため、撮影希望の方は直接神社へ事前にご相談ください(静岡浅間神社公式サイト、2026年5月確認)。

4. 静岡市役所静岡庁舎本館 中庭

1934年建築のレトロな庁舎。ドーム型の屋根とアール・デコ様式の外観が特徴的で、中庭は静岡市公式のフォトウェディング撮影可能スポットとして公開されています。歴史的建造物が好きなカップルや、洋装でクラシカルな雰囲気を演出したい方におすすめ。申請は駿府城公園と同じくこども若者応援課(TEL: 054-221-1698)が窓口です。

清水区のおすすめ4スポット

5. 三保の松原

2013年に「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産として世界文化遺産に登録 された景勝地。約7kmの海岸線に約3万本の松が連なり、晴れた日には松林越しに富士山を望めます。羽衣の松周辺は特に人気の撮影ポイントで、和装・洋装どちらにも合います。個人の記念撮影については特別な申請は不要ですが、商業利用や大掛かりな撮影機材を持ち込む場合は事前確認をおすすめします。羽衣公園駐車場は無料(約173台収容)、JR清水駅からバスで約25分。

6. 日本平

静岡県中部、有度山(うどさん)頂上付近の景勝地 で、富士山と駿河湾、伊豆半島まで一望できる絶景スポット。日本観光地百選にも選ばれており、日本平夢テラスからのパノラマは静岡市を代表する眺望です。夕暮れ時の駿河湾と富士山のシルエットは特に幻想的で、洋装ドレスでの撮影に映えます。日本平夢テラス(無料)や日本平夢テラス前の広場は公共空間として一般撮影が可能です。

7. 清水港・エスパルスドリームプラザ周辺

清水港は 富士山が望める港湾 として有名で、エスパルスドリームプラザの大観覧車や港湾施設を背景にした撮影が可能です。洋装ドレスとの相性が良く、海風が爽やかな印象的な写真を残せます。施設内の私有地での撮影は事前確認が必要ですが、公共スペースでの個人撮影は通常問題ありません。観覧車をバックにした夜景撮影も人気です。

8. 興津坐漁荘記念館

明治・大正・昭和の三代にわたって首相を歴任した 元老・西園寺公望(さいおんじきんもち)の別邸を復元 した記念館。日本家屋の凜とした佇まいと庭園が和装によく映え、撮影は静岡市公式のフォトウェディング撮影可能スポットとして登録されています。申請は他の市公式スポットと同じく1ヶ月前までに必要です。

駿河区のおすすめ1スポット

9. 久能山東照宮

徳川家康公を最初に祀った神社 で、社殿群は 国宝 に指定されています。日本平からロープウェイで約5分、もしくは久能山下から1159段の石段を登った先に鎮座しています。極彩色の社殿は和装(色打掛・引振袖)の撮影に圧倒的に映えます。撮影には事前申請が必須で、希望日の 2ヶ月前を目安に 神社へ直接お問い合わせください。別途、通常の参拝料および撮影料が必要となる場合があります(久能山東照宮公式サイト、2026年5月確認)。

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洋装・和装、2つのスタイルをご用意

静岡市でフォトウェディングを選ぶ5つのポイント

9ロケーションの中から自分たちに合う場所を選ぶ際は、以下の5つの軸で比較検討するとミスマッチを防げます。

  1. 申請手続きの有無:駿府城公園や久能山東照宮など申請が必要なスポットは、撮影希望日の1〜2ヶ月前に動き始める必要があります。スケジュールに余裕がない方は申請不要の三保の松原や日本平が候補です。
  2. 和装か洋装か:駿府城公園・紅葉山庭園・久能山東照宮は和装の格式に合わせた歴史的背景があります。一方、清水港やエスパルスドリームプラザはドレスでの開放感ある撮影が映えます。
  3. 富士山を入れるかどうか:富士山を背景に入れたい場合は、日本平・三保の松原が最有力。ただし富士山の見え方は天候に大きく左右されるため、12月〜3月の晴天率が高い季節がベターです。
  4. 移動・アクセス:葵区中心部の駿府城公園と静岡庁舎本館中庭は徒歩圏内、清水区の三保の松原と日本平はバスもしくは車での移動が中心になります。1日で複数スポットを回る場合はエリアを絞ると効率的です。
  5. 予算配分:スタジオ撮影とロケーション撮影では費用が大きく異なります(後述)。総額予算をあらかじめ決めてから、スタジオ・ロケーションの組み合わせを検討するのが安全です。

静岡市フォトウェディングの費用相場と料金比較表

フォトウェディング検索サイト「Photorait」 の調査によると、 静岡県内のフォトウェディング平均費用は約195,057円(2024年集計、出典:Photorait 静岡、2026年5月確認)。全国平均は約259,328円のため、静岡は全国平均より約64,000円ほど安い傾向 にあります。撮影スタイル別の費用感は以下のとおりです。

撮影スタイル費用相場含まれるもの
スタジオ撮影(基本プラン)約6〜10万円衣装1着・撮影・基本データ
スタジオ撮影(衣装複数着・データ多め)約10〜15万円衣装2着・撮影・データ20〜50点
ロケーション撮影(基本プラン)約15〜25万円衣装1着・撮影・データ・移動費
ロケーション撮影(豪華プラン)約25〜40万円衣装2着・撮影・全データ・アルバム
セルフフォトウェディング約1.5〜5万円スタジオ・衣装(プランによる)・全データ

ロケーション撮影の場合は、上記の基本料金に加えて 各スポットの使用料・申請料 が必要になります。久能山東照宮は撮影料が別途設定されているほか、駿府城公園や紅葉山庭園、興津坐漁荘記念館は施設使用料が発生します(料金は2026年5月時点、詳細は各施設・スタジオへお問い合わせください)。

費用を抑えるコツは フォトウェディング費用・相場完全ガイド でも詳しく解説しています。あわせてご覧ください。

静岡市で撮影する際の注意点(季節・天候・許可)

季節ごとのおすすめ撮影タイミング

  • 3月下旬〜4月上旬:駿府城公園や日本平の桜が見頃。和装・洋装どちらにも華やかさが加わります。
  • 5月〜6月初旬:新緑が美しく、紅葉山庭園や興津坐漁荘記念館などの日本庭園が最も映える時期。
  • 11月下旬〜12月上旬:紅葉山庭園の紅葉が見頃。冬は富士山がはっきり見える日が多く、日本平・三保の松原での富士山撮影に最適です。
  • 梅雨(6月下旬〜7月中旬):屋外ロケは天候リスクが高いため、屋根のあるロケーションや屋内スタジオ撮影、別日への振替が可能なプランを選びましょう。

撮影許可・申請のチェックリスト

  • 駿府城公園・紅葉山庭園・静岡庁舎本館中庭・興津坐漁荘記念館は 静岡市こども若者応援課(TEL: 054-221-1698) に1ヶ月前までに申請
  • 久能山東照宮は 2ヶ月前を目安に直接神社へお問い合わせ
  • 静岡浅間神社は 挙式・お参りされる方が前提となる場合が多い ため、撮影希望のみの場合は事前に直接ご相談
  • 三保の松原・日本平は 個人撮影は基本的に申請不要(三脚を多数使う等の本格撮影は静岡市・国に事前確認)

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セルフフォトウェディングという選択肢|YUEN WEDDING

「申請手続きや天候リスクが心配」「衣装を気軽に何着も着てみたい」「他人(カメラマン)の前で緊張せず自然な表情で撮りたい」というカップルには、セルフフォトウェディング という選択肢があります。スタジオ内でお二人だけの完全貸切空間で撮影でき、シャッターはご自身でレリーズ(リモコン)を使って押す撮影スタイルです。プロのフォトグラファーはカメラの設定や照明・ポーズの提案を担当します。

静岡市から日帰り圏内のセルフフォトウェディング専門スタジオとして、 YUEN WEDDING は東京・大阪・愛知の3店舗を運営しています。

YUEN WEDDING の特徴

  • 📸 プロが設計した本格スタジオ でお二人だけで撮影(完全貸切プライベート空間)
  • 👗 STANDARD/PREMIUMはドレス・タキシード時間内着放題
  • 💾 撮影データは 当日お渡し+プロによる写真補正付き
  • 🚄 静岡駅から新幹線で東京・名古屋・大阪いずれも約1〜2時間でアクセス可能

プラン

プラン料金(税込)撮影時間衣装
LIGHT¥14,800〜60分衣装持込(私服撮影もOK)
STANDARD¥24,800〜60分ドレス・タキシード着放題
PREMIUM¥29,800〜90分ドレス・タキシード着放題

※ 土日祝は各プラン+¥5,000、3名以上は追加料金(衣装なし+¥3,000/名、衣装あり+¥5,000/名)、最大5名まで。

静岡市からの距離・アクセス順におすすめの店舗は以下のとおりです。

和装のフォトウェディングをご希望の方は、東京/恵比寿の和装専門スタジオ 和-nagi- もご検討ください。ドレス・タキシードの代わりに、白無垢・色打掛・引振袖の和装で撮影できます。

静岡市フォトウェディングのよくある質問

Q1. 静岡市で撮影する場合、東京や名古屋のスタジオとどちらがおすすめですか?

「富士山・三保の松原・久能山東照宮など静岡市ならではのロケーション」 を背景にしたい場合は静岡市内のロケーション撮影、 「天候リスクを避けたい」「衣装をたくさん着てみたい」「予算を抑えたい」 場合は東京・名古屋・大阪のスタジオ撮影がおすすめです。新幹線で東京は約1時間、名古屋も約1時間でアクセスできるため、日帰り撮影も十分可能です。

Q2. 駿府城公園で撮影するには、いつ・どこに申請すればよいですか?

静岡市こども未来局こども若者応援課(TEL: 054-221-1698、住所:葵区追手町5-1 静岡庁舎本館1階)が窓口です。施設利用希望日の 1ヶ月前まで に申請するよう公式サイトで案内されています。混雑期はお断りされる場合もあるため、希望日が決まったら早めの相談がおすすめです。

Q3. 久能山東照宮で撮影する場合、撮影料はかかりますか?

久能山東照宮では撮影日の 2ヶ月前を目安に直接神社へお問い合わせ が必要です。通常の拝観料(博物館共通券)に加えて、撮影料が別途設定されている場合があります。料金や条件は変動の可能性があるため、必ず公式サイト(toshogu.or.jp) もしくは社務所に最新情報を確認してください。

Q4. 三保の松原で個人撮影する場合、申請は必要ですか?

三保の松原は世界文化遺産の構成資産ですが、個人の記念撮影は基本的に申請不要です。ただし、三脚を多数使った本格撮影や、商業利用、機材搬入を伴う場合は静岡市または環境省に事前相談がおすすめ。羽衣公園駐車場は無料(約173台)、JR清水駅からバスで約25分です。

Q5. 静岡市内のフォトウェディングで富士山が綺麗に見える季節はいつですか?

富士山がもっともはっきり見える季節は 11月〜3月 です。空気が乾燥して晴天率が高く、雪を被った富士山が背景になります。日本平・三保の松原から富士山を背景にしたい場合は、この時期の 午前中 の撮影が特におすすめです(午後は逆光になりがち)。

Q6. 雨天で撮影を予定していた屋外ロケが中止になった場合はどうなりますか?

多くのフォトスタジオでは天候不良時の 振替対応プラン を用意しています。屋外撮影予定のロケーションプランの場合、屋根のあるスポット(神社の社殿前など)への変更、もしくは別日への振替が可能なケースがほとんどです。契約時に天候キャンセル時の対応条件を必ず確認してください。屋内スタジオ撮影なら天候に左右されず、計画どおりの撮影が確実です。

まとめ|静岡市で思い出に残るフォトウェディングを

静岡市のフォトウェディングは、 富士山・歴史的建造物・世界文化遺産という3つの強み をすべて備えた稀有な撮影地です。葵区の駿府城公園、清水区の三保の松原・日本平、駿河区の久能山東照宮など、エリアごとに個性のあるロケーションを選べます。一方で、多くのスポットが申請制であり、撮影日の1〜2ヶ月前から動き始める計画性が大切です。

「天候リスクを抑えて確実に撮影したい」「衣装を時間内着放題で楽しみたい」「予算を抑えたい」 という方には、東京・名古屋・大阪のセルフフォトウェディング専門スタジオ YUEN WEDDING もぜひご検討ください。静岡駅から新幹線で日帰り可能なアクセスの良さと、当日データお渡し+プロ補正付きという仕様で、 カップルの「ふたりらしい撮影」 を叶えます。

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