新郎 タキシード 完全ガイド|種類/サイズ/小物 + コーディネート
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新郎 タキシード 完全ガイド|種類/サイズ/小物 + コーディネート

執筆 YUEN WEDDING 編集部 | 更新 16分で読める
新郎 タキシード 完全ガイド|種類/サイズ/小物 + コーディネート

結婚式で新郎を主役にする最大の要素、それがタキシードです。種類・色・サイズ・小物次第で、同じ新郎でも写真映えが大きく変わります。「妻のドレスは決まったけれど、自分の衣装は後回しになりがち」「種類が多すぎて選び方が分からない」と感じている新郎さんに向け、本記事ではタキシードの種類・選び方・サイズ採寸・コーディネートの全てを徹底解説します。

「タキシード姿の写真を本格的に残したい」という方には、ドレス・タキシード無制限プランがある YUEN WEDDING がおすすめです。¥24,800から衣装無制限で複数着試着でき、セルフ撮影で二人だけの完全貸切空間で気兼ねなく撮影できます。全データ当日納品で SNS や年賀状用にすぐ使えます。

新郎 タキシードの種類と格式 (ブラックタイ・モーニング等)

新郎の結婚式衣装にはいくつかの種類があり、それぞれ「格式」と「時間帯」に対応した使い分けがあります。まずは主要5種を把握しましょう。

1. ブラックタイ (タキシード) — 最も一般的

夕方以降の挙式・披露宴で着用される準礼装。黒のジャケット + 黒のスラックス + 黒のボウタイ + 白シャツ + カマーバンドが基本の組合せです。日本の結婚式で最もよく着用される標準スタイルで、「タキシード」と聞いて多くの人がイメージするのがこれです。

2. ホワイトタイ (テールコート) — 最高格

男性の正礼装の中で最も格式高いスタイル。燕尾服 (テールコート) と白のボウタイが特徴。国賓晩餐会・オペラ・ロイヤルウェディングなどで着用され、日本の一般結婚式では稀ですが、「最も格式高く挙げたい」という方には選ばれます。

3. モーニングコート — 昼の正礼装

昼間 (午前-午後17時頃まで) の挙式・披露宴で着用される正礼装。前裾を斜めにカットした黒のジャケット + ストライプのスラックス + シルバーグレーのネクタイ。父親や主賓が着用することも多く、「フォーマル度を上げたい」新郎にも選ばれます。

4. ディレクターズスーツ — 略式の正装

モーニングを簡略化したスタイル。黒ジャケット + ストライプスラックス + ベスト + シルバーグレーネクタイ。昼から夕方まで対応でき、「モーニングほど堅すぎないけれど、きちんと感は出したい」新郎におすすめです。

5. カラータキシード — 個性派

ネイビー・グレー・ベージュ・ホワイト・ブラウン・バーガンディなど、色付きのタキシード。写真映えと個性を両立でき、近年急増しているスタイル。新婦のドレスやテーマカラーに合わせて選ぶ楽しみがあります。詳細は タカミブライダルノヴァレーゼ 等のブランドサイトで実例が確認できます。

シーン別の選び方|挙式 / 披露宴 / 二次会 / 前撮り

同じ結婚式の中でも、シーンによって最適なタキシードは変わります。シーン別の選び方を整理します。

シーン推奨タキシード選び方のポイント
教会式・キリスト教式ブラックタイ / モーニング白シャツ + 黒タキシードの正統派
人前式 (カジュアル)カラータキシード新婦テーマ色に合わせ自由に
神前式紋付袴 (タキシードではない)白無垢に合わせた和装
披露宴挙式と同 or お色直しで切替1着目=フォーマル、2着目=カジュアル
二次会カラータキシード / スーツ動きやすさ重視
前撮り・後撮り自由 (複数着試せる)衣装無制限スタジオで楽しむ

お色直しでの2着展開

披露宴の途中でお色直しする場合、1着目はブラックタイ等のフォーマル、2着目はカラータキシード等のカジュアル寄りに切替えるのが定番です。新婦のドレスに合わせて、「白ドレス → カラードレス」と新郎タキシードも「黒 → カラー」に変えると、写真の雰囲気にも変化が出ます。

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セルフフォトウェディング専門スタジオ

東京・大阪・名古屋|全国3エリア 毎月100組以上がご利用 全データ当日お渡し

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タキシードのサイズ採寸のコツ

サイズ感はタキシードの印象を8割決める要素。採寸を疎かにすると、当日「ダブつき」「突っ張り」が出て写真でも目立ちます。

採寸する6箇所

  • ① 肩幅: 両肩の付け根 (肩甲骨上部) を背中側で計測
  • ② 胸囲: バストの最も高い位置をぐるりと計測
  • ③ ウエスト: 腰骨上のもっとも細い位置を計測
  • ④ 着丈: 首付け根の中央から、ジャケットの希望丈まで
  • ⑤ 袖丈: 肩の付け根から手首の骨まで
  • ⑥ パンツ丈 (股下): 股下から床まで (シューズを履いた状態で – 1cm が標準)

「ジャストサイズ」の見極め方

  • : ジャケットの肩線が、自分の肩の付け根とぴったり一致している
  • : 前ボタンを留めた時、ジャケットに「X字のシワ」が出ない (ピチピチ NG)
  • 袖丈: シャツの袖がジャケットから1-1.5cm 出ている
  • パンツ丈: シューズに当たって裾が少しクッションする (タキシードは少し長め)

体型別の選び方

  • 痩せ型: ベスト着用で胸板を厚く見せる。ダブルブレストも体格をしっかり見せる効果あり。
  • 体格良い (筋肉質): 肩幅が出るスタイルを選び、ジャケットはやや細身に。
  • ぽっちゃり型: ストライプの入ったパンツや、縦長を強調するシングルジャケットを選ぶと細見え。
  • 背が低い: 着丈を短めに、ウエスト位置を高めに見せるカット。
  • 背が高い: 着丈は長めでも違和感がなく、ダブルブレストも映える。

季節別の選び方|春夏秋冬で違う素材選択

結婚式の季節によってタキシードの素材・色を変えると、写真映えと快適性が両立できます。

春 (3-5月)・秋 (10-11月)

過ごしやすい気候のシーズン。ウール混の標準素材が定番です。春なら明るいネイビー・グレー、秋ならブラウン・バーガンディなどの季節感ある色が映えます。

夏 (6-9月)

暑い時期は通気性の良い素材を選びます。リネン・コットン混・トロピカルウール (薄手の通気性ウール) がおすすめです。色はホワイト・アイボリー・サマーグレーで涼しげにまとめましょう。

冬 (12-2月)

厚手のウール・カシミア混素材で保温性を確保。色は深いネイビー・ブラック・ダークグリーンが落ち着いた印象。防寒対策にショールやマフラーを合わせるのも一案です。

季節を問わず、衣装無制限プランで複数のタキシードを試したい方には、東京/六本木店大阪/梅田店愛知/名古屋栄店 のセルフフォトウェディングがおすすめです。¥24,800でドレス・タキシード無制限、60分の撮影時間内で複数着試せます。

カラータキシードの選び方

近年急増しているカラータキシード。新婦ドレスや会場の雰囲気と合わせると、写真映えがぐっと上がります。

定番カラーと印象

  • ネイビー: 落ち着き × おしゃれ。最も無難なカラータキシードで、写真映えも◎
  • グレー: スタイリッシュ × 中性的。シーズン問わず使いやすい
  • ベージュ / ブラウン: ナチュラル × 暖かみ。ガーデンウェディングに合う
  • ホワイト: 新婦と統一感 × フォーマル。夏の挙式におすすめ
  • バーガンディ (ワインレッド): 個性 × 大人っぽい。秋冬の挙式に映える
  • ダークグリーン: トレンド × 落ち着き。自然をテーマにした会場に

新婦ドレスとの合わせ方

  • 純白ドレス: 黒・ネイビー・グレー・濃紺 (王道の対比)
  • アイボリードレス: ベージュ・ブラウン (柔らかい統一感)
  • ブルー系カラードレス: ネイビー・グレー (同系統)
  • ピンク系カラードレス: バーガンディ・ベージュ (柔らかい対比)
  • グリーン系カラードレス: ベージュ・ダークグリーン (自然なトーン)

タキシード小物 (蝶ネクタイ・カマーバンド・靴下)

タキシードはジャケット・パンツだけでなく、小物で印象が大きく変わります。主要な小物の選び方を整理します。

ボウタイ (蝶ネクタイ) vs ネクタイ

  • ボウタイ (蝶ネクタイ): タキシードの定番。黒・白・カラーから選び、シルク or ベルベット素材が高級感を演出
  • アスコットタイ: モーニング・ディレクターズスーツに合わせるクラシックなタイ
  • ネクタイ: カラータキシードや略式のスタイルで使用。シルバー・パステル系が定番

カマーバンド vs ベスト

シャツの上から腰回りを覆うアイテム。カマーバンド (帯状の生地) は伝統的でスマートな印象、ベストはフォーマル度を上げる選択。ジャケットの前を開ける時にチラリと見えるアイテムなので、ジャケットと同系色 or 補色で統一感を出すと美しく仕上がります。

シャツ・カフリンクス

  • シャツ: 白のウィングカラー (襟が立っている) or レギュラーカラー、タック (胸の縦シワ) 付きが正統派
  • カフリンクス: 袖口を留める装飾ボタン。黒・シルバー・パール素材が定番
  • シャツボタン: スタッズ (装飾ボタン) を使うとフォーマル度アップ

靴下・シューズ

  • シューズ: 黒のエナメル (パテントレザー) が正統派。オペラパンプスも本格派の選択
  • 靴下: 黒の長め (ロング丈)。座った時にスネが見えないものを選ぶ
  • ベルト: タキシードには本来サスペンダーを使う (ベルトは略式)

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新婦ドレスとの相性 (色・テーマ別コーディネート)

夫婦で並んだ時の「絵」として写真に残るため、衣装のコーディネートは事前に二人で相談・試着しましょう。

テーマ別コーディネート4パターン

  • クラシック・フォーマル: 黒タキシード + 白ボウタイ + 白シャツ + 白ドレス。王道の正統派
  • ナチュラル・カジュアル: ベージュタキシード + ベージュドレス + 緑のブートニア。ガーデン向け
  • モダン・トレンド: ネイビータキシード + バーガンディボウタイ + 純白ドレス。写真映え◎
  • ロマンティック・パステル: ライトグレータキシード + ピンクカラードレス + シルバーアクセサリー

ブートニア (胸花) と新婦ブーケのリンク

新婦のブーケから1輪取って、新郎の胸ポケットに挿す「ブートニア」は、伝統的なコーディネート技法。ブーケと同じ花材で揃えると、夫婦の写真に統一感が出ます。

写真映えするタキシード選びの5つのコツ

写真の中でタキシードを綺麗に見せるための実践的なコツをまとめます。

  • ① サイズを最優先で選ぶ: デザインより、まずはピッタリ合うサイズ
  • ② シャツの白さで顔色を引き立てる: 「青白い」蛍光白より、オフホワイト寄りが日本人の肌に合いやすい
  • ③ 立ち姿を意識する: 撮影時は背筋を伸ばし、顎を引き、ややカメラに対し斜め向きに
  • ④ 前ボタンを1つ留め: シングルブレスト → 上1つ留め、ダブルブレスト → すべて留め、が正解
  • ⑤ 撮影前に「肩のシワ」「首回り」を確認: 撮影直前にミラーチェックでシワを取る

新婦のインナー (ブライダルインナー) も衣装の見栄えを大きく左右する要素。詳細は ブライダルインナー 完全ガイド でも解説しています。親族との集合写真の並び順については 親族写真 結婚式 完全ガイド をご参照ください。

レンタル vs 購入|どちらを選ぶべきか

タキシードはレンタルが圧倒的多数。ただし、二次会や友人結婚式で何度も着用予定があるならオーダー購入も選択肢。ゼクシィの 結婚準備マニュアル でも標準的な準備手順が紹介されています。

項目レンタルオーダー購入
費用3-15万円15-50万円
サイズ調整店舗のサイズに合わせる完全フィット
クリーニング含まれることが多い自己負担
当日トラブル店舗で代替品手配可自分で対応
所有感×○ 永久に手元
2回目以降毎回レンタル必要追加費用なし

セルフフォトウェディングでの試着体験

衣装無制限のセルフフォトスタジオなら、結婚式本番前に複数のタキシードを試着 → 撮影できます。「複数着試したいけれど、試着だけでは雰囲気がつかめない」という方には、撮影しながら衣装を決めるアプローチもおすすめです。

タキシード姿で本格的に写真を残すなら、YUEN WEDDING のセルフフォトウェディング をご検討ください。衣装無制限プラン ¥24,800〜、ドレス・タキシードを無制限で着替えながら60分撮影、全データ当日納品で結婚報告ハガキや SNS にすぐ使えます。詳細は 入籍写真 完全ガイド でもご紹介しています。

よくある質問

Q1. 新郎タキシードはどんな種類がありますか?

代表的な種類はブラックタイ (タキシード)、ホワイトタイ (テールコート)、モーニングコート、ディレクターズスーツ、カラータキシードの5種類です。ブラックタイは夕方以降の挙式・披露宴の準礼装、モーニングコートは昼間の正礼装、ホワイトタイは最も格式高い正礼装。近年はネイビー・グレー・ベージュなどのカラータキシードも増え、新婦ドレスとのコーディネート幅が広がっています。

Q2. タキシードのサイズはどう測ればいいですか?

肩幅・胸囲・ウエスト・着丈・腕丈・パンツ丈の6箇所を採寸します。結婚式場やレンタル店で計測してもらうのが確実ですが、自宅でメジャーがあれば測れます。採寸は厚手の下着を着用した状態で、自然な姿勢で行うのが基本。サイズ表はメーカーごとに微妙に異なるため、試着で最終確認しましょう。

Q3. タキシードのレンタルと購入、どちらがおすすめですか?

結婚式当日1回のみならレンタル (¥30,000-¥150,000) が圧倒的にコスト効率が良く、一般的な選択です。2次会・友人の結婚式での着用予定があり、サイズが安定しているならオーダー購入 (¥150,000-¥500,000) を検討しても良いでしょう。セルフフォトウェディングスタジオでは、衣装無制限プランで何着でも試着・撮影できるため、衣装選びを楽しみたい方にも向いています。

Q4. 新婦ドレスとのコーディネートで気をつけることは?

色のトーンを合わせることが基本です。新婦の純白ドレスには黒・グレー・ネイビーが定番、アイボリードレスにはベージュ・ブラウン系、カラードレスには同系色のタキシードや差し色を合わせます。ボウタイ (蝶ネクタイ) の色・素材を新婦のブーケと合わせるテクニックも、写真映えのコツとして人気です。

Q5. 写真撮影でタキシードを綺麗に見せるコツは?

サイズ感が最重要です。肩幅・着丈が体型に合っていないと、写真ではダブつき・突っ張りが顕著に出ます。シャツの袖はジャケットから1-1.5cm 出すのが正解、ネクタイは長すぎず短すぎず、ベルトのバックル上で止まる長さにしましょう。撮影時は前ボタンを1つ留め (シングル) か全留め (ダブル) でフォーマル感を保ち、座る時はボタンを外すのが正しいマナーです。

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