新郎 タキシード 完全ガイド|種類/サイズ/小物 + コーディネート
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新郎 タキシード 完全ガイド|種類/サイズ/小物 + コーディネート

執筆 YUEN WEDDING 編集部 | 17分で読める
新郎 タキシード 完全ガイド|種類/サイズ/小物 + コーディネート

結婚式で新郎を主役にする最大の要素、 それがタキシードです。 種類・色・サイズ・小物次第で、 同じ新郎でも写真映えが大きく変わります。 「妻のドレスは決まったけれど、 自分の衣装は後回しになりがち」「種類が多すぎて選び方が分からない」 と感じている新郎さんに向け、 本記事ではタキシードの種類・選び方・サイズ採寸・コーディネートの全てを徹底解説します。

「タキシード姿の写真を本格的に残したい」 という方には、 ドレス・タキシード無制限プランがある YUEN WEDDING がおすすめ。 ¥24,800 から衣装無制限で複数着試着でき、 セルフ撮影で二人だけの完全貸切空間で気兼ねなく撮影できます。 全データ当日納品で SNS や年賀状用にすぐ使えます。

新郎 タキシードの種類と格式 (ブラックタイ・モーニング等)

新郎の結婚式衣装にはいくつかの種類があり、 それぞれ「格式」 と「時間帯」 に対応した使い分けがあります。 まずは主要 5 種を把握しましょう。

1. ブラックタイ (タキシード) — 最も一般的

夕方以降の挙式・披露宴で着用される準礼装。 黒のジャケット + 黒のスラックス + 黒のボウタイ + 白シャツ + カマーバンドが基本の組合せです。 日本の結婚式で最もよく着用される標準スタイルで、 「タキシード」 と聞いて多くの人がイメージするのがこれです。

2. ホワイトタイ (テールコート) — 最高格

男性の正礼装の中で最も格式高いスタイル。 燕尾服 (テールコート) と白のボウタイが特徴。 国賓晩餐会・オペラ・ロイヤルウェディングなどで着用され、 日本の一般結婚式では稀ですが、 「最も格式高く挙げたい」 という方には選ばれます。

3. モーニングコート — 昼の正礼装

昼間 (午前-午後 17 時頃まで) の挙式・披露宴で着用される正礼装。 前裾を斜めにカットした黒のジャケット + ストライプのスラックス + シルバーグレーのネクタイ。 父親や主賓が着用することも多く、 「フォーマル度を上げたい」 新郎にも選ばれます。

4. ディレクターズスーツ — 略式の正装

モーニングを簡略化したスタイル。 黒ジャケット + ストライプスラックス + ベスト + シルバーグレーネクタイ。 昼から夕方まで対応でき、 「モーニングほど堅すぎないけれど、 きちんと感は出したい」 新郎におすすめです。

5. カラータキシード — 個性派

ネイビー・グレー・ベージュ・ホワイト・ブラウン・バーガンディなど、 色付きのタキシード。 写真映えと個性を両立でき、 近年急増しているスタイル。 新婦のドレスやテーマカラーに合わせて選ぶ楽しみがあります。 詳細は タカミブライダルノヴァレーゼ 等のブランドサイトで実例が確認できます。

シーン別の選び方|挙式 / 披露宴 / 二次会 / 前撮り

同じ結婚式の中でも、 シーンによって最適なタキシードは変わります。 シーン別の選び方を整理します。

シーン推奨タキシード選び方のポイント
教会式・キリスト教式ブラックタイ / モーニング白シャツ + 黒タキシードの正統派
人前式 (カジュアル)カラータキシード新婦テーマ色に合わせ自由に
神前式紋付袴 (タキシードではない)白無垢に合わせた和装
披露宴挙式と同 or お色直しで切替1 着目=フォーマル、 2 着目=カジュアル
二次会カラータキシード / スーツ動きやすさ重視
前撮り・後撮り自由 (複数着試せる)衣装無制限スタジオで楽しむ

お色直しでの 2 着展開

披露宴の途中でお色直しする場合、 1 着目はブラックタイ等のフォーマル、 2 着目はカラータキシード等のカジュアル寄りに切替えるのが定番。 新婦のドレスに合わせて、 「白ドレス → カラードレス」 と新郎タキシードも「黒 → カラー」 に変えると、 写真の雰囲気にも変化が出ます。

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タキシードのサイズ採寸のコツ

サイズ感はタキシードの印象を 8 割決める要素。 採寸を疎かにすると、 当日「ダブつき」「突っ張り」 が出て写真でも目立ちます。

採寸する 6 箇所

  • ① 肩幅: 両肩の付け根 (肩甲骨上部) を背中側で計測
  • ② 胸囲: バストの最も高い位置をぐるりと計測
  • ③ ウエスト: 腰骨上のもっとも細い位置を計測
  • ④ 着丈: 首付け根の中央から、 ジャケットの希望丈まで
  • ⑤ 袖丈: 肩の付け根から手首の骨まで
  • ⑥ パンツ丈 (股下): 股下から床まで (シューズを履いた状態で – 1cm が標準)

「ジャストサイズ」 の見極め方

  • : ジャケットの肩線が、 自分の肩の付け根とぴったり一致している
  • : 前ボタンを留めた時、 ジャケットに「X字のシワ」 が出ない (ピチピチ NG)
  • 袖丈: シャツの袖がジャケットから 1-1.5cm 出ている
  • パンツ丈: シューズに当たって裾が少しクッションする (タキシードは少し長め)

体型別の選び方

  • 痩せ型: ベスト着用で胸板を厚く見せる。 ダブルブレストも体格をしっかり見せる効果あり。
  • 体格良い (筋肉質): 肩幅が出るスタイルを選び、 ジャケットはやや細身に。
  • ぽっちゃり型: ストライプの入ったパンツや、 縦長を強調するシングルジャケットを選ぶと細見え。
  • 背が低い: 着丈を短めに、 ウエスト位置を高めに見せるカット。
  • 背が高い: 着丈は長めでも違和感がなく、 ダブルブレストも映える。

季節別の選び方|春夏秋冬で違う素材選択

結婚式の季節によってタキシードの素材・色を変えると、 写真映えと快適性が両立できます。

春 (3-5 月)・秋 (10-11 月)

過ごしやすい気候のシーズン。 ウール混の標準素材が定番。 春なら明るいネイビー・グレー、 秋ならブラウン・バーガンディなどの季節感ある色が映えます。

夏 (6-9 月)

暑い時期は通気性の良い素材を選びます。 リネン・コットン混・トロピカルウール (薄手の通気性ウール) がおすすめ。 色はホワイト・アイボリー・サマーグレーで涼しげに。

冬 (12-2 月)

厚手のウール・カシミア混素材で保温性を確保。 色は深いネイビー・ブラック・ダークグリーンが落ち着いた印象。 防寒対策にショールやマフラーを合わせるのも一案です。

季節を問わず、 衣装無制限プランで複数のタキシードを試したい方には、 東京/六本木店大阪/梅田店愛知/名古屋栄店 のセルフフォトウェディングがおすすめ。 ¥24,800 でドレス・タキシード無制限、 60 分の撮影時間内で複数着試せます。

カラータキシードの選び方

近年急増しているカラータキシード。 新婦ドレスや会場の雰囲気と合わせると、 写真映えがぐっと上がります。

定番カラーと印象

  • ネイビー: 落ち着き × おしゃれ。 最も無難なカラータキシードで、 写真映えも◎
  • グレー: スタイリッシュ × 中性的。 シーズン問わず使いやすい
  • ベージュ / ブラウン: ナチュラル × 暖かみ。 ガーデンウェディングに合う
  • ホワイト: 新婦と統一感 × フォーマル。 夏の挙式におすすめ
  • バーガンディ (ワインレッド): 個性 × 大人っぽい。 秋冬の挙式に映える
  • ダークグリーン: トレンド × 落ち着き。 自然をテーマにした会場に

新婦ドレスとの合わせ方

  • 純白ドレス: 黒・ネイビー・グレー・濃紺 (王道の対比)
  • アイボリードレス: ベージュ・ブラウン (柔らかい統一感)
  • ブルー系カラードレス: ネイビー・グレー (同系統)
  • ピンク系カラードレス: バーガンディ・ベージュ (柔らかい対比)
  • グリーン系カラードレス: ベージュ・ダークグリーン (自然なトーン)

タキシード小物 (蝶ネクタイ・カマーバンド・靴下)

タキシードはジャケット・パンツだけでなく、 小物で印象が大きく変わります。 主要な小物の選び方を整理します。

ボウタイ (蝶ネクタイ) vs ネクタイ

  • ボウタイ (蝶ネクタイ): タキシードの定番。 黒・白・カラーから選び、 シルク or ベルベット素材が高級感を演出
  • アスコットタイ: モーニング・ディレクターズスーツに合わせるクラシックなタイ
  • ネクタイ: カラータキシードや略式のスタイルで使用。 シルバー・パステル系が定番

カマーバンド vs ベスト

シャツの上から腰回りを覆うアイテム。 カマーバンド (帯状の生地) は伝統的でスマートな印象、 ベストはフォーマル度を上げる選択。 ジャケットの前を開ける時にチラリと見えるアイテムなので、 ジャケットと同系色 or 補色で統一感を出すと美しい。

シャツ・カフリンクス

  • シャツ: 白のウィングカラー (襟が立っている) or レギュラーカラー、 タック (胸の縦シワ) 付きが正統派
  • カフリンクス: 袖口を留める装飾ボタン。 黒・シルバー・パール素材が定番
  • シャツボタン: スタッズ (装飾ボタン) を使うとフォーマル度アップ

靴下・シューズ

  • シューズ: 黒のエナメル (パテントレザー) が正統派。 オペラパンプスも本格派の選択
  • 靴下: 黒の長め (ロング丈)。 座った時にスネが見えないものを選ぶ
  • ベルト: タキシードには本来サスペンダーを使う (ベルトは略式)

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新婦ドレスとの相性 (色・テーマ別コーディネート)

夫婦で並んだ時の「絵」 として写真に残るため、 衣装のコーディネートは事前に二人で相談・試着しましょう。

テーマ別コーディネート 4 パターン

  • クラシック・フォーマル: 黒タキシード + 白ボウタイ + 白シャツ + 白ドレス。 王道の正統派
  • ナチュラル・カジュアル: ベージュタキシード + ベージュドレス + 緑のブートニア。 ガーデン向け
  • モダン・トレンド: ネイビータキシード + バーガンディボウタイ + 純白ドレス。 写真映え◎
  • ロマンティック・パステル: ライトグレータキシード + ピンクカラードレス + シルバーアクセサリー

ブートニア (胸花) と新婦ブーケのリンク

新婦のブーケから 1 輪取って、 新郎の胸ポケットに挿す「ブートニア」 は、 伝統的なコーディネート技法。 ブーケと同じ花材で揃えると、 夫婦の写真に統一感が出ます。

写真映えするタキシード選びの 5 つのコツ

写真の中でタキシードを綺麗に見せるための実践的なコツをまとめます。

  • ① サイズを最優先で選ぶ: デザインより、 まずはピッタリ合うサイズ
  • ② シャツの白さで顔色を引き立てる: 「青白い」 蛍光白より、 オフホワイト寄りが日本人の肌に合いやすい
  • ③ 立ち姿を意識する: 撮影時は背筋を伸ばし、 顎を引き、 ややカメラに対し斜め向きに
  • ④ 前ボタンを 1 つ留め: シングルブレスト → 上 1 つ留め、 ダブルブレスト → すべて留め、 が正解
  • ⑤ 撮影前に「肩のシワ」「首回り」 を確認: 撮影直前にミラーチェックでシワを取る

新婦のインナー (ブライダルインナー) も衣装の見栄えを大きく左右する要素。 詳細は ブライダルインナー 完全ガイド でも解説しています。 親族との集合写真の並び順については 親族写真 結婚式 完全ガイド をご参照ください。

レンタル vs 購入|どちらを選ぶべきか

タキシードはレンタルが圧倒的多数。 ただし、 二次会や友人結婚式で何度も着用予定があるならオーダー購入も選択肢。 ゼクシィの 結婚準備マニュアル でも標準的な準備手順が紹介されています。

項目レンタルオーダー購入
費用3-15 万円15-50 万円
サイズ調整店舗のサイズに合わせる完全フィット
クリーニング含まれることが多い自己負担
当日トラブル店舗で代替品手配可自分で対応
所有感×○ 永久に手元
2 回目以降毎回レンタル必要追加費用なし

セルフフォトウェディングでの試着体験

衣装無制限のセルフフォトスタジオなら、 結婚式本番前に複数のタキシードを試着 → 撮影できます。 「複数着試したいけれど、 試着だけでは雰囲気がつかめない」 という方には、 撮影しながら衣装を決めるアプローチもおすすめです。

タキシード姿で本格的に写真を残すなら、 YUEN WEDDING のセルフフォトウェディング をご検討ください。 衣装無制限プラン ¥24,800〜、 ドレス・タキシードを無制限で着替えながら 60 分撮影、 全データ当日納品で結婚報告ハガキや SNS にすぐ使えます。 詳細は 入籍写真 完全ガイド でもご紹介しています。

よくある質問

Q1. 新郎タキシードはどんな種類がありますか?

代表的な種類はブラックタイ (タキシード)、 ホワイトタイ (テールコート)、 モーニングコート、 ディレクターズスーツ、 カラータキシードの 5 種類です。 ブラックタイは夕方以降の挙式・披露宴の準礼装、 モーニングコートは昼間の正礼装、 ホワイトタイは最も格式高い正礼装。 近年はネイビー・グレー・ベージュなどのカラータキシードも増え、 新婦ドレスとのコーディネート幅が広がっています。

Q2. タキシードのサイズはどう測ればいいですか?

肩幅・胸囲・ウエスト・着丈・腕丈・パンツ丈の 6 箇所を採寸します。 結婚式場やレンタル店で計測してもらうのが確実ですが、 自宅でメジャーがあれば測れます。 採寸は厚手の下着を着用した状態で、 自然な姿勢で行うのが基本。 サイズ表はメーカーごとに微妙に異なるため、 試着で最終確認しましょう。

Q3. タキシードのレンタルと購入、 どちらがおすすめですか?

結婚式当日 1 回のみならレンタル (¥30,000-¥150,000) が圧倒的にコスト効率が良く、 一般的な選択です。 2 次会・友人の結婚式での着用予定があり、 サイズが安定しているならオーダー購入 (¥150,000-¥500,000) を検討しても良いでしょう。 セルフフォトウェディングスタジオでは、 衣装無制限プランで何着でも試着・撮影できるため、 衣装選びを楽しみたい方にも向いています。

Q4. 新婦ドレスとのコーディネートで気をつけることは?

色のトーンを合わせることが基本です。 新婦の純白ドレスには黒・グレー・ネイビーが定番、 アイボリードレスにはベージュ・ブラウン系、 カラードレスには同系色のタキシードや差し色を合わせます。 ボウタイ (蝶ネクタイ) の色・素材を新婦のブーケと合わせるテクニックも、 写真映えのコツとして人気です。

Q5. 写真撮影でタキシードを綺麗に見せるコツは?

サイズ感が最重要。 肩幅・着丈が体型に合っていないと、 写真ではダブつき・突っ張りが顕著に出ます。 シャツの袖はジャケットから 1-1.5cm 出すのが正解、 ネクタイは長すぎず短すぎず、 ベルトのバックル上で止まる長さに。 撮影時は前ボタンを 1 つ留め (シングル) か全留め (ダブル) でフォーマル感を保ち、 座る時はボタンを外すのが正しいマナーです。

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