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フォトウェディングとは?前撮りとの違いをわかりやすく解説

フォトウェディングとは何か、前撮りとの違いをわかりやすく解説。費用相場・メリット・デメリット・撮影の流れまで、初めての方向けに基礎知識をまとめました。

執筆 YUEN WEDDING 編集部 | 更新 12分で読める
フォトウェディングとは?前撮りとの違いをわかりやすく解説

フォトウェディングとは?前撮りとの違いをわかりやすく解説

「フォトウェディングって聞いたことあるけど、具体的に何をするの?」「前撮りと何が違うの?」——そんな疑問を持つ方は多いはず。フォトウェディングとは、結婚式を挙げずに写真撮影だけを行う「写真だけの結婚式」のことです。「フォト婚」とも呼ばれ、結婚の形が多様化する中で人気が高まっています。

この記事では、フォトウェディングの基本的な意味から、前撮りとの違い、費用相場、メリット・デメリットまで、初めての方にもわかりやすく解説します。

フォトウェディングとは?基本の意味を解説

「写真だけの結婚式」という新しい選択肢

フォトウェディングとは、結婚式や披露宴を行わず、ウェディングドレスやタキシード、和装などの婚礼衣装を着て、プロのフォトグラファーに撮影してもらうサービスです。

結婚式を挙げない「ナシ婚」を選ぶカップルが増える中で、「何も残さないのは寂しい」「せめて写真だけは残したい」というニーズに応える形で広まりました。

フォトウェディングで撮影できる場所は多岐にわたります。

  • スタジオ撮影: 屋内の撮影スタジオで、天候に左右されず安定した撮影が可能
  • ロケーション撮影: チャペル、神社、海辺、公園、洋館など、屋外や特別な場所で撮影
  • ふたりの思い出の場所: プロポーズの場所や初デートの場所での撮影も可能

フォトウェディングの別名

フォトウェディングには、いくつかの呼び方があります。

呼び方 意味
フォトウェディング 写真だけの結婚式の総称
フォト婚 フォトウェディングの略称
ウェディングフォト 結婚に関する写真全般を指すこともある
写真だけの結婚式 フォトウェディングのわかりやすい表現

「ウェディングフォト」は、結婚式当日の写真や前撮り写真も含めた広い意味で使われることがあるため、混同しないよう注意が必要です。詳しい基礎知識は「フォトウェディング完全ガイド2026年版」をご覧ください。

フォトウェディングと前撮りの違い

最大の違いは「結婚式を前提とするかどうか」

フォトウェディングと前撮りは、どちらも婚礼衣装を着て写真撮影をするという点では共通しています。しかし、最大の違いは「結婚式を行うことを前提としているかどうか」です。

項目 フォトウェディング 前撮り
結婚式 行わない(写真のみ) 行う予定がある
目的 結婚の記念を写真で残す 結婚式当日に使用する写真・別衣装での撮影
タイミング 入籍前後いつでも 結婚式の1〜3ヶ月前が一般的
撮影の位置づけ メインイベント 結婚式に付随するイベント

前撮りの特徴

前撮りは、結婚式の前に行う記念撮影です。結婚式当日はバタバタして落ち着いて撮影できないことが多いため、別の日にゆっくり撮影しておく目的で行われます。

前撮りならではの活用方法として、以下があります。

  • 結婚式当日にウェルカムボードとして使用
  • ムービーやプロフィールブックに活用
  • 結婚式当日と異なる衣装(洋装で挙式なら和装で前撮り等)を着られる
  • ヘアメイクのリハーサルとして活用

フォトウェディングの特徴

フォトウェディングは、撮影そのものがメインイベントです。結婚式を挙げない選択をしたカップルが、結婚の記念として行います。

前撮りと比較したフォトウェディングの特徴は以下の通りです。

  • 撮影に十分な時間を確保できる
  • 結婚式の費用を大幅に抑えられる
  • 時期を自由に選べる(挙式日程に縛られない)
  • ふたりらしいオリジナルな撮影が可能

フォトウェディングの費用相場

スタジオ撮影の費用

スタジオ撮影の費用相場は4〜15万円程度です。天候に左右されず、安定した撮影環境で行えるのがメリット。料金もロケーション撮影より抑えられる傾向にあります。

項目 費用目安
基本プラン 4〜12万円
衣装1着込み 含まれることが多い
ヘアメイク 含まれることが多い
データ納品 プランによる

ロケーション撮影の費用

ロケーション撮影の費用相場は10〜25万円程度です。チャペル、海辺、公園、神社など、特別な場所で撮影できる魅力があります。

項目 費用目安
基本プラン 10〜20万円
出張費 含まれる or 別途
ロケーション使用料 場所による
衣装追加 2〜5万円/着

追加料金が発生しやすいポイント

フォトウェディングで追加料金が発生しやすいのは以下のポイントです。事前に確認しておきましょう。

  • 土日祝日料金: 平日より1〜3万円程度高くなることが多い
  • データ購入: 全データ納品でなく、追加購入が必要な場合がある
  • アルバム・台紙: オプション扱いが一般的
  • 衣装追加: 2着目以降は追加料金

費用の詳しい内訳は「フォトウェディング費用の内訳」で解説しています。


フォトウェディングは、プランの内容と総額をしっかり確認することが大切です。

YUENのセルフフォトウェディングなら、衣装レンタル・小物・撮影・全データ納品がセットになった明瞭な料金体系。追加料金の心配なく、安心して撮影を楽しめます。


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フォトウェディングのメリット

1. 費用を大幅に抑えられる

結婚式の平均費用が300万円前後なのに対し、フォトウェディングは10〜25万円程度。10分の1以下の費用で結婚の記念を残せます。浮いた費用を新婚旅行や新生活の準備に回せるのも大きなメリットです。

2. 準備の負担が少ない

結婚式の準備は、招待状の発送、席次表の作成、引出物の選定など多岐にわたります。フォトウェディングなら、打ち合わせ1〜2回、衣装選びと撮影日の調整だけで完了。忙しいカップルでも無理なく準備できます。

3. 撮影に集中できる

結婚式当日は挙式・披露宴・ゲスト対応に追われ、写真撮影に十分な時間を取れないことも。フォトウェディングでは撮影がメインイベントなので、納得いくまでポーズや表情を確認しながら撮影できます。

4. 時期を自由に選べる

結婚式のように会場や日取りに縛られることがないため、ふたりの都合に合わせて撮影日を決められます。仕事の繁忙期を避けたり、お気に入りの季節に撮影したりと、柔軟なスケジュール調整が可能です。

5. 場所や衣装の自由度が高い

チャペル、神社、海辺、思い出の場所など、結婚式では難しいロケーションでの撮影も実現可能。衣装もドレス・和装・カラードレスと、複数着られるプランが多く、「全部着たい」という希望も叶えやすいです。

フォトウェディングのデメリット

1. ゲストを招いての祝福は受けられない

フォトウェディングは基本的にふたりで行うもの。大勢のゲストに囲まれて祝福を受ける結婚式ならではの体験はありません。「たくさんの人に祝ってもらいたい」という方には物足りなく感じる可能性があります。

2. 結婚した実感がわきにくい場合がある

挙式という「けじめの場」がないため、「結婚した実感が薄い」と感じる人もいます。ただし、チャペルでのセレモニー風撮影や、家族を招いての撮影など、工夫次第で特別感を演出できます。

3. 天候に左右される(ロケーション撮影の場合)

屋外でのロケーション撮影は、雨天や強風で日程変更が必要になることも。予備日を確保しておくか、天候に左右されないスタジオ撮影を組み合わせると安心です。

フォトウェディングの撮影の流れ

Step 1. 問い合わせ・予約

気になるスタジオに問い合わせ、プランや空き状況を確認します。多くのスタジオではオンラインや電話で気軽に相談可能です。準備の流れは「フォトウェディングの準備期間と流れ」をご覧ください。

Step 2. 打ち合わせ・衣装選び

撮影の希望(ロケーション、衣装、雰囲気など)を伝え、プランを決定。衣装選びもこの段階で行います。試着ができるスタジオも多いので、実際に着てみて決めるのがおすすめです。

Step 3. 撮影当日

ヘアメイク、着付けを行い、撮影スタート。スタジオやロケ地に移動し、フォトグラファーの指示に従いながら撮影します。撮影時間はプランにより異なりますが、2〜4時間程度が一般的です。

Step 4. データ納品・商品受け取り

撮影後、2〜4週間程度でデータが納品されます。アルバムや台紙を注文した場合は、さらに時間がかかることがあります。

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フォトウェディングがおすすめなカップル

以下に当てはまる方には、フォトウェディングがおすすめです。

こんな方におすすめ 理由
結婚式の費用を抑えたい 結婚式の1/10以下で実現可能
準備に時間をかけられない 打ち合わせ1〜2回で完結
大勢の前でのセレモニーが苦手 ふたりだけでリラックスして撮影
入籍のみで特にイベントを予定していない 結婚の記念として写真を残せる
再婚やマタニティ 形式にとらわれず自由に撮影
海外挙式と併用したい 国内で家族に晴れ姿を見せる機会として

よくある質問(FAQ)

Q1. フォトウェディングは入籍前でも入籍後でもできますか?

どちらでも可能です。入籍前に撮影して結婚報告に使う方、入籍後に落ち着いてから撮影する方、それぞれです。「いつ写真を使いたいか」から逆算してタイミングを決めるのがおすすめです。

Q2. 家族や友人を招くことはできますか?

多くのスタジオで家族の撮影見学や参加が可能です。両親を招いて撮影を見てもらい、その後に食事会を開催するカップルも多くいます。事前にスタジオに確認してみてください。

Q3. 和装とドレス両方着ることはできますか?

複数の衣装を着られるプランを選べば可能です。「ドレスも和装も着たい」という希望は多く、対応しているスタジオがほとんどです。衣装追加料金の有無を事前に確認しましょう。

Q4. 撮影時間はどのくらいですか?

スタジオ撮影で1〜2時間、ロケーション撮影で2〜4時間程度が一般的です。衣装の数やロケーション数によって変動します。ヘアメイクや着付けの時間は別途必要です。

Q5. データは何枚くらいもらえますか?

プランやスタジオによって異なります。全データ納品で100〜300カット、セレクトデータで30〜50カット程度が目安です。追加料金なしで全データがもらえるプランを選ぶと安心です。

まとめ:フォトウェディングは「写真だけの結婚式」

フォトウェディングとは、結婚式を挙げずに写真撮影だけを行う「写真だけの結婚式」のこと。前撮りとの最大の違いは、結婚式を前提としていない点です。

フォトウェディングには以下のようなメリットがあります。

  • 費用を大幅に抑えられる
  • 準備の負担が少ない
  • 撮影に集中できる
  • 時期や場所の自由度が高い

初めてのフォトウェディングで不安な方も、基本を理解しておけば安心して準備を進められます。おふたりらしい形で、結婚の記念を素敵な写真に残してください。


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フォトウェディングの第一歩は、自分たちに合ったスタジオ選びから。YUENのセルフフォトウェディングで、思い出に残る撮影体験を。

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