結婚祝いにカップルで楽しめる体験ギフト|選び方と予算別おすすめ | YUEN WEDDING
Instagram

結婚祝いにカップルで楽しめる体験ギフト|選び方と予算別おすすめ

執筆 YUEN WEDDING 編集部 | 更新 48分で読める
結婚祝いにカップルで楽しめる体験ギフト|選び方と予算別おすすめ

結婚祝いにカップルで楽しめる体験ギフト|選び方と予算別おすすめ

結婚祝いを選ぶとき、「モノはもう足りているだろうし、何を贈れば本当に喜んでもらえるのか」と悩んだ経験はありませんか。近年、定番の食器やタオルに代わって注目を集めているのが、カップルが二人で楽しめる体験ギフトです。ディナー、旅行、スパ、アクティビティ、そしてフォトウェディング。選択肢が広がる一方で、「どのジャンルが結婚祝いにふさわしいのか」「予算はいくらが妥当なのか」と迷う方も多いはずです。

この記事では、贈る側の視点から、カップル向け体験ギフトの種類・予算・選び方・渡し方までを整理します。

この記事でわかること

  • 体験ギフト市場の成長と結婚祝いでの需要
  • カップル向け体験ギフト5ジャンルの比較
  • 予算別(¥5,000以下〜¥30,000以上)のおすすめ
  • 体験ギフトの渡し方・タイミングの最適解
  • 「形に残る体験」としてのフォトウェディングギフト

体験ギフト市場の成長と結婚祝いへの波及

「モノ消費」から「コト消費」への転換

体験型ギフトの市場は、ここ数年で急速に拡大しています。JTBグループの2024年調査レポートでは、ギフト市場全体のうち体験型が占める割合が年々増加していると報告されました。コロナ禍以降、「限られた時間を大切な人と過ごす」価値観が浸透したことが追い風になっています。

ゼクシィ結婚トレンド調査2024によると、結婚祝いで「体験をプレゼントされて嬉しかった」と回答したカップルの満足度は、モノの贈り物と比較して高い傾向にあります。背景には「すでに二人暮らしを始めていて生活用品は揃っている」というケースの増加があります。

体験ギフトが結婚祝いに向いている理由

結婚祝いに体験ギフトが選ばれるのには、明確な理由があります。

  • 被りリスクがゼロ:モノと違い「すでに持っている」がない
  • 二人の共同体験になる:カップルが一緒に楽しめるため、贈り物が「二人の思い出」に変わる
  • 保管スペース不要:新居の収納を圧迫しない
  • 好みを細かく気にしなくていい:食器やインテリアのように「趣味が合わない」リスクが低い

カップル向け体験ギフト5ジャンルの比較

結婚祝いとして検討される体験ギフトは、大きく5つのジャンルに分類できます。それぞれの特徴を「贈る側」の視点で比較します。

ジャンル 金額帯 体験時間 形に残るか 予約の手間
ペアディナー ¥10,000〜¥30,000 2〜3時間 ×(当日限り) 要日程調整
旅行・宿泊 ¥20,000〜¥100,000 1泊〜 △(写真は自撮り) 要日程調整
ペアスパ・エステ ¥10,000〜¥30,000 1〜2時間 ×(施術は当日限り) 要日程調整
アクティビティ(陶芸・クルーズ等) ¥5,000〜¥20,000 1〜3時間 △(作品が残る場合あり) 要日程調整
フォトウェディング ¥3,000〜¥50,000 60〜90分 ◎(撮影データが一生残る) ギフトカードなら不要

ディナー・旅行系ギフトの特徴

ペアディナーや旅行ギフト券は、SOW EXPERIENCEやasoview!などの体験ギフトプラットフォームで広く取り扱われています。カタログから選べる手軽さがある反面、利用期限が設定されているケースが多く、「忙しくて期限内に使えなかった」という声も少なくありません。

旅行ギフト券は金額が大きくなりがちで、個人で贈るには予算オーバーになることも。ただし、グループでまとめて贈る場合には有力な選択肢です。

アクティビティ系ギフトの特徴

陶芸体験やSUP、クルーズなどのアクティビティ系ギフトは、非日常感が高くサプライズ性があります。一方で「インドア派のカップルには合わない」「天候に左右される」といった制約もあるため、相手の好みをある程度把握している必要があります。

フォトウェディング体験ギフトの特徴

フォトウェディングは、体験ギフトのなかでも「体験」と「形に残るもの」の両方を兼ね備えています。衣装を選び、二人でポーズを考え、撮影する過程そのものが思い出になると同時に、写真データは結婚報告はがき、年賀状、SNS、自宅のフォトフレームと何年も活用できます。

友人への結婚祝いとしてフォトウェディング体験を贈る方法については、フォトウェディングを友人にプレゼントする方法でも詳しく解説しています。

体験と写真が両方残る|フォトウェディングギフトカード

¥3,000から金額自由に設定可能。有効期限なし・返金対応あり。東京・大阪・名古屋の全国3エリア・4店舗で洋装も和装も選べます。

ギフトカードの詳細を見る

YUEN WEDDING

フォトウェディング体験ギフト

金額自由に設定可能 全国3エリア・4店舗で利用可能 有効期限なし

大切な人へ、一生の思い出を贈る

結婚祝いの体験ギフトを選ぶ4つの基準

基準1:二人で一緒に楽しめるか

結婚祝いとして贈る以上、カップルが一緒に体験できるものを選びたいところです。エステや美容系はペアプランがない場合もあるため、事前に確認が必要です。フォトウェディングやペアディナーは、構造的に「二人の体験」になるためこの基準をクリアしやすいジャンルです。

基準2:有効期限の有無

体験ギフトで見落としがちなのが有効期限です。消費者庁の特定商取引法ガイドラインでは、プリペイド式のギフトカードの表示義務について定めていますが、サービスによって期限は3か月〜無期限まで大きく異なります。

結婚前後は引越し・結婚式準備・新婚旅行と忙しい時期が続くため、「有効期限なし」のギフトを選ぶと、受け取った側が好きなタイミングで使えてストレスがありません。

基準3:相手のエリアでの利用可否

体験ギフトは「現地に行く必要がある」ものが多いため、相手の居住エリアでアクセスできる店舗やサービスがあるかを確認しましょう。全国展開しているサービスか、オンラインで完結するものが無難です。

基準4:万が一のキャンセル・返金対応

「贈ったけれど相手が使わなかった」というリスクは、体験ギフトにつきものです。返金対応があるサービスを選んでおくと、贈る側も安心です。

予算別|カップル向け体験ギフトのおすすめ

ゼクシィの結婚祝い相場調査によると、友人間の結婚祝い(式なし・二次会のみの場合)は¥5,000〜¥10,000が目安。職場の同僚では¥3,000〜¥5,000が一般的です。この相場をベースに、予算帯ごとのおすすめを整理します。

¥5,000以下:気軽に贈れる体験ギフト

候補 金額目安 向いているシーン
フォトウェディングギフトカード(部分補助) ¥3,000〜¥5,000 職場の同僚へ、気軽なお祝い
カフェ・スイーツ体験チケット ¥3,000〜¥5,000 軽いお祝い、複数の友人へ
ワークショップ体験(キャンドル・アクセサリー等) ¥4,000〜¥5,000 手作り好きなカップルへ

この価格帯では、プラン全額をカバーするのは難しいですが、「撮影費用の一部に使ってね」という形で贈るフォトウェディングギフトカードは実用的な選択肢になります。

¥10,000前後:友人への結婚祝いの中心価格帯

候補 金額目安 向いているシーン
フォトウェディングギフトカード ¥10,000〜¥15,000 洋装プラン(¥14,800〜)のほぼ全額をカバー
ペアディナー券 ¥10,000〜¥15,000 食事好きなカップルへ
ペアスパ・マッサージ券 ¥10,000〜¥15,000 リラックス志向のカップルへ

この価格帯なら、YUEN WEDDINGの洋装セルフフォトウェディング(¥14,800〜)にほぼ充当できます。プラン全額をカバーしたい場合は¥15,000のギフトカードが目安です。

¥30,000以上:特別感のあるプレミアムギフト

候補 金額目安 向いているシーン
和装フォトウェディングギフトカード ¥35,000〜¥50,000 和装プラン(¥34,800〜)の全額カバー
高級ホテルディナー+宿泊 ¥30,000〜¥50,000 旅行好きなカップルへ
旅行ギフト券(グループギフト) ¥30,000〜¥100,000 複数人でまとめて贈る場合

親しい友人やご兄弟への結婚祝いでは、この価格帯も現実的です。和装フォトウェディングは白無垢や色打掛など本格的な衣装を着て撮影する体験のため、「一生に一度の特別な体験」を贈りたい場合に向いています。

予算に合わせて金額自由|¥3,000〜¥50,000

洋装プラン¥14,800〜、和装プラン¥34,800〜に対応。残高は保持されるため、プラン料金との差額も無駄になりません。

ギフトカードを購入する

体験ギフトの渡し方とタイミング

渡すタイミングの選び方

結婚祝いの体験ギフトは、以下のタイミングで贈ると自然です。

  • 入籍報告を受けた直後:最も一般的で自然なタイミング。「入籍おめでとう」のメッセージと一緒に
  • 結婚式を挙げない報告を受けたとき:「式は挙げないけど、二人の記念は残してね」と添えて
  • 結婚パーティー・二次会で:仲間内でまとめてグループギフトとして渡す場面に向く
  • 結婚記念日:1周年、5周年など節目の年にサプライズとして

警察庁のフィッシング対策ページでも注意喚起されていますが、デジタルギフトを送る場合は公式サイトからの購入を徹底し、不審なURLを送らないようにしましょう。

デジタルギフトの届け方とメッセージ

デジタルギフトカードは、LINE・メール・SNSなど好きな方法で相手に送れます。手渡しの場合はコードを印刷したカードを添えると演出になります。

贈る際は「なぜこのギフトを選んだか」を一言添えると気持ちが伝わります。「二人の記念になるものを贈りたくて」「式は挙げないって聞いたから、記念写真だけは残してほしくて」など、率直な言葉で十分です。

フォトウェディング体験ギフトが結婚祝いに向いている理由

「体験」と「形に残るもの」の両方を満たす

体験ギフトの弱点は「体験が終わると何も残らない」ことです。ディナーは食べれば終わり、スパは施術を受ければ終わり。旅行は思い出として記憶には残りますが、写真はスマートフォンの自撮りが中心になります。

フォトウェディングは、衣装選び・撮影というプロセス全体が「体験」であると同時に、撮影データが手元に残ります。結婚報告はがき、年賀状、SNSのプロフィール写真、自宅のフォトフレーム——贈った体験ギフトが何年にもわたって活用される点は、贈る側としても嬉しいポイントです。

式を挙げないカップルへの最適なギフト

ゼクシィ結婚トレンド調査2024では、挙式・披露宴を行わないカップルが一定数存在することが示されています。「式は挙げないけれど、記念の写真くらいは残したかった」と感じるカップルは多く、そうした層にとってフォトウェディングの体験ギフトは「自分では手を出しにくいけれど、もらえたら嬉しい」贈り物になります。

入籍祝いの贈り物全般については入籍祝いプレゼントガイドでも選び方を紹介しています。

YUEN WEDDINGのギフトカードの仕組み

YUEN WEDDINGはセルフフォトウェディング専門のスタジオで、カメラマンなしの二人きりの空間で撮影するスタイルです。衣装(ドレス・タキシード・和装)は無料レンタル、撮影データは全カット当日お渡し。ギフトカードは公式ギフトページからオンラインで即時購入できます。

項目 内容
金額設定 ¥3,000〜¥50,000(自由設定)
有効期限 なし
返金対応 あり(LINEで連絡、手数料無料)
残高保持 プラン料金がギフトカード金額を下回った場合、残高はそのまま保持
利用可能店舗 全国4店舗(東京六本木・大阪梅田・名古屋栄・恵比寿※和装)
洋装プラン料金 ¥14,800〜
和装プラン料金 ¥34,800〜(2着)

YUEN WEDDING

フォトウェディング体験ギフト

金額自由に設定可能 全国3エリア・4店舗で利用可能 有効期限なし

大切な人へ、一生の思い出を贈る

人気の体験ギフトサービスとの比較

総合型プラットフォームとの違い

SOW EXPERIENCEやasoview!は複数ジャンルをまとめたカタログ型の体験ギフトを提供しています。選択肢の幅広さが強みですが、フォトウェディング特化のプランはほぼなく、有効期限が6か月〜1年に設定されていることが多い点は注意が必要です。

カタログギフトとの違い

リンベルやハーモニックのカタログギフトには体験型コースも含まれていますが、受け取る側が「結局モノを選んでしまう」ケースも多く、体験を贈りたい意図が伝わりにくい面があります。

フォトウェディング専門ギフトの優位性

フォトウェディング特化のギフトカードは「何を体験するか」が明確なため、受け取った側が迷わず行動に移せます。カタログ型の「選ぶ手間」がなく、有効期限なし・返金対応ありなら贈る側のリスクも最小限です。

よくある質問

体験ギフトを結婚祝いに贈って失礼にならない?

失礼にはなりません。みんなのウェディングの調査でも、体験ギフトを受け取ったカップルの満足度は高い傾向にあります。ただし、相手が体験に興味がない場合もあるため、事前に「体験ギフトって嬉しい?」と軽く確認しておくと確実です。

相手がすでにフォトウェディングを済ませていたらどうなる?

YUEN WEDDINGのギフトカードは有効期限がなく、フォトウェディング以外の利用(結婚記念日の撮影など)にも使えます。万が一使わない場合はLINEで連絡すれば返金にも対応しているため、無駄になるリスクは低いです。

体験ギフトとモノのギフトを組み合わせて贈ってもいい?

問題ありません。たとえば「¥5,000のギフトカード+花束」「¥10,000のギフトカード+ペアマグカップ」のように、体験ギフトにちょっとしたモノを添える組み合わせは、見た目の華やかさも出るためギフトとしてのバランスが良くなります。

グループでまとめて体験ギフトを贈りたい場合はどうする?

幹事を一人決め、参加者から一人¥3,000〜¥5,000ずつ集金して合計金額のギフトカードを購入する方法が一般的です。5人で¥3,000ずつ出し合えば¥15,000となり、洋装プラン(¥14,800〜)の全額をカバーできます。集金にはPayPayやLINE Payなどの送金アプリが便利です。

体験ギフトの相場はいくら?

友人間の結婚祝い相場は¥5,000〜¥10,000が一般的です。体験ギフトもこの範囲に収めるのが無難ですが、親しい間柄やグループギフトの場合は¥15,000〜¥30,000も珍しくありません。

まとめ:結婚祝いのカップル向け体験ギフトは「二人の思い出」になるものを

結婚祝いに体験ギフトを贈る際のポイントを振り返ります。

この記事のポイント

  • 体験ギフト市場は拡大中。結婚祝いでも「モノより体験」の傾向が強まっている
  • カップル向け体験ギフトは、ディナー・旅行・スパ・アクティビティ・フォトウェディングの5ジャンルが主流
  • 選ぶ基準は「二人で楽しめるか」「有効期限」「エリア」「返金対応」の4つ
  • フォトウェディングは「体験」と「形に残るもの」の両方を兼ね備えた唯一のジャンル
  • 予算は友人間で¥5,000〜¥10,000が相場。グループギフトなら¥15,000以上も現実的

「何を贈れば本当に喜んでもらえるか」という問いに対する一つの答えは、二人の思い出として一生残るものを選ぶことです。カップルが一緒に楽しみ、その体験が写真データとして手元に残り続けるフォトウェディングギフトは、結婚祝いの新しい選択肢として検討する価値があります。

利用可能な店舗と撮影プラン

洋装(YUEN WEDDING)3店舗

YUEN WEDDINGは、セルフフォトウェディング専門のスタジオです。カメラマンなしで二人きりの空間で撮影するスタイルのため、緊張せず自然体の写真が残せます。衣装(ドレス・タキシード)は無料レンタル、撮影データは全カット当日お渡しです。

店舗 アクセス 洋装プラン料金
東京・六本木店 六本木駅 徒歩6分 ¥14,800〜
大阪・梅田店 大阪駅 徒歩圏内 ¥14,800〜
愛知・名古屋栄店 栄駅 徒歩圏内 ¥14,800〜

和装(和 -nagi-)1店舗

和装での撮影を希望する場合は、YUEN WEDDINGの和装ブランド「和 -nagi-」で対応しています。白無垢・色打掛・色掛下など、本格的な和装を着て撮影できます。

店舗 アクセス 和装プラン料金
Nagi 東京・恵比寿店 恵比寿駅 徒歩圏内 ¥34,800〜(2着)

ギフトカードは全4店舗で共通して使えるため、受け取った側が好みのスタイル(洋装 or 和装)と最寄りの店舗を自由に選べます。

YUEN WEDDING ギフトカード|体験を贈る結婚祝い

¥3,000から金額自由。有効期限なし・返金対応あり。洋装も和装も選べる全国4店舗対応。セルフフォトウェディング体験を、大切な人への結婚祝いに。

ギフトカードの詳細を見る

YUEN WEDDING

フォトウェディング体験ギフト

金額自由に設定可能 全国3エリア・4店舗で利用可能 有効期限なし

大切な人へ、一生の思い出を贈る

ギフトカード
大切な人へ、フォトウェディングの体験を贈りませんか?