マタニティフォトは気持ち悪い・頭おかしいと言われる理由と本音
マタニティフォトは気持ち悪い・頭おかしいと言われる理由と、その本音
「マタニティフォトを残したい。でも、気持ち悪いとか頭おかしいとか言われたらどうしよう」。撮りたい気持ちはあるのに、ネットでそういう言葉を目にしてしまって、一歩を踏み出せずにいる——そんな妊婦さんは少なくありません。検索すると否定的な見出しが並び、自分が責められているような気持ちになってしまうこともあります。
先に結論をお伝えします。「気持ち悪い」「頭おかしい」という声は確かに一部に存在しますが、それはあなたが撮ることを否定する根拠にはなりません。そう言われる理由を冷静にほどいていくと、その多くが「写真そのもの」ではなく「SNSでの見せ方」や「価値観の世代差」に向けられたものだと分かります。理由が分かれば、必要以上に怖がらなくてよくなります。
この記事では、なぜそう言われるのかをSNS露出・価値観の差・同調圧力という3つの角度から整理したうえで、気にしなくていい理由、撮る・撮らないは自由だという前提、そして人目を気にせず・露出も自分で選んで撮れる完全貸切のセルフ撮影という選択肢までを、当事者の目線でまとめました。批判の言葉をなぞって不安をあおることはしません。
「とにかく人の目が気になる」という方には、ひとつの答えとして、完全貸切で誰にも見られずに撮れる恵比寿のセルフ写真館という撮り方があります。カメラマンも他のお客様もいない空間で、ふたりだけ・ご家族だけで撮影できる方法です。詳しくは後半で説明します。
そもそもマタニティフォトを撮る人は珍しいのか|データで見る実態
不安の前提になっているのは、「マタニティフォトを撮る人はごく一部で、変わった行動だと思われている」という思い込みかもしれません。まずはここを、感覚ではなく公開されている調査データで確かめてみます。
撮る人は約半数まで増えている
コンビ株式会社が2024年に妊娠中・子育て中の男女1,656名へ行った調査では、マタニティフォトを「撮影したことがある・撮影する予定がある」人が49.1%、「撮らない」人が50.8%と、ほぼ半々に分かれています(同社2025年8月発表)。少し前のふぉとる(株式会社ウェルビーイングス)が2023年に既婚女性1,444名へ行った調査では撮影経験者は20.2%でしたが、年々身近な記念になりつつあることは複数の調査からうかがえます。少なくとも「ごく一部の変わった人だけがやること」とは言えない数字です。
「撮る・撮らない」が分かれているだけ
大切なのは、約半数が撮り、約半数が撮らないという「二極化」の事実です。これは撮らない側が撮る側を否定しているという意味ではなく、単に価値観や好みが分かれているだけです。撮る人もいれば撮らない人もいる——その当たり前の前提に立てば、「撮る自分は変なのかもしれない」という不安は、ずいぶん小さくなります。
否定的な声は「写真」ではなく「見せ方」に向きやすい
後の章でくわしく見ますが、「気持ち悪い」という声の多くは、SNSのタイムラインに流れてきた他人の写真への反応です。つまり批判の矛先は、撮影という行為そのものよりも、不特定多数に向けて公開された見せ方に向きやすいということです。この区別ができると、不安の正体がぐっとはっきりします。
「データ上は珍しくないと分かっても、自分の気持ちの整理はまだ」という方は、ここから先の理由の分解を読んでみてください。気になることがあれば、YUEN MATERNITYのマタニティフォト撮影プランを眺めながら、公式LINEで先に相談しておくこともできます。
なぜ「気持ち悪い」と言われるのか|理由を3つに分けて冷静に整理
「気持ち悪い」という言葉はインパクトが強く、ひとくくりにすると必要以上に怖く感じます。けれど中身をほどくと、まったく性質の違う3種類の理由が混ざっていることが分かります。ここでは、SNSの露出・価値観の差・同調圧力という3つに分けて整理します。自分が引っかかっているのはどれかを確かめながら読んでみてください。
① SNS露出への反応(写真そのものではなく公開への違和感)
最も多いのがこれです。否定的なコメントの大半は、SNSのタイムラインに流れてきた知らない人の写真に対して向けられています。「自慢に見える」「興味がないのに目に入る」といった反応は、撮影という行為ではなく、不特定多数への公開という文脈で起きています。逆に言えば、公開の仕方を自分でコントロールすれば、この種の声は構造的に避けられます。
② 価値観・世代の差(露出や妊娠の見せ方への感覚の違い)
お腹を出した構図に抵抗を感じる人がいるのは、世代や育った文化による感覚の差が大きく影響しています。「人前で肌を見せるのは控えるべき」という価値観は、特に上の世代に根強く残っています。これはどちらが正しい・間違いという話ではなく、感覚が違うだけです。そして大事なのは、お腹を出すかどうかはあなた自身が選べるということ。露出への違和感は、撮り方の工夫でほとんど解消できます。
③ 同調圧力・無関心からの言葉(自分に向けられたものではない)
「頭おかしい」のような強い言葉は、匿名の場で勢いだけで書かれていることが少なくありません。そこには、自分には関係ない・みんなと違うことをしている人を揶揄したい、という空気が混じっています。こうした言葉は、あなた個人に向けられたものではなく、顔の見えない誰かが場の空気に乗って放っただけのものです。真正面から受け止める必要はありません。
このように分けてみると、3つのうち①は「公開の仕方」で、②は「撮り方の工夫」で、それぞれ自分の手でコントロールできます。③は受け取らないという選択ができます。次の章からは、それぞれの「気にしなくていい理由」を具体的に見ていきます。
「気持ち悪い・頭おかしい」を気にしなくていい3つの理由
理由が分解できたら、次は「だから気にしなくていい」という根拠です。感情を無理に抑え込む話ではなく、事実として気にする必要がないと言える理由を3つ挙げます。
批判の多くは「あなた」ではなく「公開された写真」に向いている
前章で見たとおり、否定的な声はSNSに流れてきた写真への反応がほとんどです。あなたが撮ること、あなたという人を否定しているわけではありません。撮った写真を家族だけで楽しめば、その声がかかる場面はそもそも訪れません。批判の対象と、あなたの撮影は別物だと切り離して考えてください。
写真を残す目的は「他人の評価」ではない
マタニティフォトを残す理由は、いいねの数でも、他人に認められることでもありません。大きなお腹で過ごしたこの時期を、後から自分とお腹の中の赤ちゃんで思い出せるようにすること——それが本来の目的です。見知らぬ人がどう感じるかは、その目的とは無関係です。誰のために残すのかを思い出せば、外側の声の重さは自然と軽くなります。
「みんなと違う」ことは間違いではない
撮る人と撮らない人がほぼ半々という事実は、「どちらでもいい」ことの裏返しです。多数派と違う選択をしても、それは間違いではありません。撮りたいと思った気持ちは、誰かに許可をもらう必要のない、あなた自身の素直な望みです。その気持ちを、外野の言葉で塗りつぶさなくて大丈夫です。
とはいえ、頭では分かっても気持ちがついてこないこともあります。「人前で撮るのが恥ずかしい」という照れの部分については、マタニティフォトが恥ずかしい人が人目を気にせず撮る方法でも具体的に整理しています。あわせて読むと、不安の輪郭がよりはっきりします。
SNSに載せなければ言われない|公開のコントロールという考え方
「気持ち悪い」と言われる最大の入口がSNSへの公開なら、そこを自分で管理すれば不安の大半は消えます。撮ることと、公開することは、まったく別の判断です。ここを分けて考えるだけで、ぐっと気持ちが軽くなります。
撮ることと「公開すること」は別の判断
写真を撮ったからといって、それを全世界に見せなければならない決まりはありません。撮るのは自分たちのため、公開するかどうかはまた別の選択です。「撮りたいけれど不特定多数には見せたくない」なら、撮るだけ撮って手元に残す、という形で十分に願いは叶います。
家族だけで楽しむ・限定公開という選び方
残したデータは、夫婦や家族のアルバムにまとめたり、親しい人にだけ共有したりと、見せる範囲を自由に決められます。SNSに載せる場合も、親しい友人だけが見られる限定公開や、お腹の露出を抑えた一枚を選ぶといった方法があります。見せ方を自分で選べると意識するだけで、撮影へのハードルは大きく下がります。
そもそもデータを自分たちで全部持っておけると安心
公開する・しないを自分で決めるうえで地味に大切なのが、撮影データを自分たちの手にすべて持てるかどうかです。データが全量手元にあれば、どの一枚をどこまで見せるかを後からゆっくり選べます。YUEN MATERNITYでは、色味を調整したデータを撮影当日に全量お渡しします。アルバムや商品を買い足さないと手元に残らない、という不透明さがないので、公開範囲を自分のペースで決められます。
「人に見られたくないけれど、自分たちの記念には残したい」という方には、撮影そのものを誰にも見られずに行える環境が向いています。次の章で、その具体的な方法を説明します。プランや雰囲気を先に見ておきたい方は、YUEN MATERNITYのマタニティフォト撮影プランをご覧ください。
人目を気にせず・露出も自分で選べる|完全貸切のセルフ撮影
「他人の目」と「露出」が不安の二大要素なら、その両方を自分でコントロールできる撮り方を選べば解決します。それが完全貸切のスタジオで、自分たちだけで撮るセルフ撮影です。なぜこの組み合わせが、気持ち悪いと言われることを気にしてしまう方に向いているのかを、3つの観点から説明します。
① 撮影中に他人の目が一切入らない
完全貸切のスタジオでは、その時間帯にその空間を使うのは自分たちだけです。待合で他のお客様と顔を合わせることも、通行人に覗かれることもありません。さらにセルフ撮影は、プロが照明やカメラ、構図をセッティングしたあと、シャッターをご本人がリモコンで切る方式です。撮影中はカメラマンも横にいないため、「見られている」という前提そのものが消えます。人目への不安は、空間ごと貸切にすることで構造的に解消されます。
② お腹を出す・出さないを自由に選べる
露出への不安は、撮り方の工夫でほぼ解消できます。ワンピースや私服を着たままお腹のラインだけを見せる、パートナーの手やニットでさりげなくお腹に触れる、横向きやシルエットで露出を抑える——いずれもしっかり妊娠期の雰囲気が残せる撮り方です。誰かに「もっと出して」とうながされる場面がないセルフ撮影なら、自分が心地よいと思える範囲だけを写せます。お腹を出さない撮り方は、お腹を出さないマタニティフォトの撮り方でさらに詳しくまとめています。
③ 自分たちのペースで、納得いくまで撮れる
セルフ撮影では、表情が硬かったら撮り直す、ポーズを変えてみる、休憩を挟む、といったことをすべて自分たちの判断でできます。人に気を使って「もう一回お願いします」と言いにくい、ということがありません。気が乗ったときに、好きなだけ試せる安心感があります。プロがいないと不安に感じるかもしれませんが、機材と構図はあらかじめ整えられているので、撮るだけで雰囲気のある一枚になります。
「人目を気にせず自分のペースで撮る」という考え方は、いまでは一般的になりつつあります。完全貸切のセルフ写真館は、それを自宅以上に整った環境で叶えられる選択肢です。自分に合うか確かめたい方は、完全貸切で誰にも見られずに撮れる恵比寿のセルフ写真館を見てみてください。お腹を出さない撮り方やSNS掲載の不安は、公式LINEからも相談できます。
家族やパートナーに「頭おかしい」と言われたときの考え方
ネットの匿名の声より、身近な人からの反対のほうがこたえる、という方は多いです。夫や親に「そんなの撮るの?」「頭おかしいんじゃない」と言われると、撮りたい気持ちごと否定された気がしてしまいます。けれど、身近な反対には別の事情が隠れていることがほとんどです。
反対の正体は「否定」ではなく「心配」のことが多い
家族からの反対には、「お腹を出して冷えないか」「体に負担がかからないか」といった体調面の心配や、「肌を見せて大丈夫なのか」という露出への戸惑いが混じっていることがよくあります。言葉は強くても、その奥にあるのはあなたを否定する気持ちではなく、気づかいだったというケースは少なくありません。まずは、言葉の裏にある心配を読み取ってみてください。
「なぜ撮りたいか」と「撮り方」を具体的に伝える
反対する相手は、マタニティフォト=大胆にお腹を出す撮影、というイメージだけを持っていることがあります。「お腹を出さない撮り方もある」「完全貸切で誰にも見られない」「SNSには載せない」と具体的に伝えると、心配の多くは解けていきます。なぜ残したいのか、その気持ちもあわせて言葉にすると、相手も応援する側に回りやすくなります。
それでも気が進まないなら、撮らない選択も尊重される
伝えたうえで、自分自身がやはり気が進まないのなら、無理に撮る必要はまったくありません。体調やお気持ちが何より優先です。撮る・撮らないはどちらも正解で、どちらも尊重される選択です。この記事は撮ることをすすめるためのものではなく、「気持ち悪いと言われるのが怖いから」という理由だけで諦めようとしている方に、その不安は外せると伝えるためのものです。判断材料はマタニティフォトで後悔しないために知っておきたいことでも整理しています。
「気持ち悪い」と言われにくい撮り方の比較|羞恥・人目の観点で
「できるだけ人の目に触れず、言われにくい形で撮りたい」という視点で撮影方法を選ぶなら、撮影中に他人の目が入るか、露出を自分で選べるか、データを自分で持って公開範囲を決められるかが判断材料になります。代表的な4つのスタイルを、その観点で並べて比較しました。料金は税込で、2026年6月時点の各方式の一般的な内容にもとづきます(各社で変動します)。
| 観点 | 完全貸切のセルフ写真館(YUEN MATERNITY) | 出張撮影(カメラマン同行) | こども写真館チェーン | 自宅でセルフ撮影 |
|---|---|---|---|---|
| 撮影中の他人の目 | 入らない(貸切・カメラマン不在) | カメラマンが必ず同行 | 他の客・スタッフの目が入りやすい | 入らない(家族のみ) |
| お腹露出を選ぶ自由 | 出す/出さないを自分で自由に選べる | 相談しながら選べる | 相談しながら選べる | 完全に自由 |
| 公開範囲のコントロール | 全データを自分で保有→範囲を自由に決定 | 納品データの範囲で可 | 購入した分の範囲で可 | 完全に自由 |
| 仕上がりの安定感 | プロが照明・構図をセッティング | カメラマンが撮影 | カメラマンが撮影 | 自分で整える必要あり |
| 料金・データ | 平日¥14,800〜(私服)/全データ当日お渡し | 1万円台〜(データ枚数はプランによる) | 撮影料+商品別売で総額が変わりやすい | ¥0(自前の機材で) |
自宅でのセルフ撮影は、費用がかからず他人の目も入らない手軽な方法です。一方で背景や照明を自分で整える必要があり、思いどおりの仕上がりにするにはコツがいります。出張撮影はロケーションの自由度が魅力ですが、カメラマンが必ず同行するため、撮影中の他人の目は残ります。こども写真館チェーンは設備が整っている反面、他のお客様やスタッフと空間を共有することが多く、料金も撮影料に加えて商品が別売りで総額が見えにくい傾向があります。
その中でYUEN MATERNITYは、完全貸切で撮影中に他人の目が入らない・カメラマン不在のセルフ撮影・撮影データは当日に全量お渡しという組み合わせで、人目や露出への不安を抑えることに向いています。データを自分たちで全部持てるので、どこまで見せるかも自分で決められます。私服で撮れるLIGHTなら平日¥14,800〜で、入口の料金と総額のズレも生じにくい設計です。
YUEN MATERNITYなら誰にも見られず・公開も自分で選べる|恵比寿の完全貸切スタジオ
ここまで挙げてきた「言われにくく撮るための条件」を、ひとつの場所でまとめて満たせるのがYUEN MATERNITYです。マタニティフォト専門のセルフ写真館として、人目や露出が気になる方でも気兼ねなく撮れる環境を整えています。事実ベースで特徴を整理します。
- 完全貸切:撮影の時間帯はその空間を使うのはおふたり・ご家族だけ。他のお客様や通行人の目が入りません。
- セルフ撮影:プロが照明・カメラ・構図をセッティングし、シャッターはご本人がリモコンで切ります。撮影中はカメラマンが横にいないので、見られている感覚がありません。
- お腹の露出は自由に選べる:私服のままお腹のラインだけ見せる、横向きやシルエットで抑えるなど、出す・出さないを自分で決められます。
- 全データ当日お渡し:色味を調整したデータを撮影当日に全量お渡し。自分たちで全部持てるので、どこまで見せるか公開範囲を後からゆっくり選べます。
- 総額がわかりやすい料金:私服・お持ち込み衣装で撮るLIGHTは平日¥14,800〜。マタニティドレスを着替え無制限で楽しめるSTANDARDは平日¥24,800〜、撮影時間が90分に延びるPREMIUMは平日¥29,800〜です。
- ベリーアートシール:STANDARD・PREMIUMでは、お腹に貼るベリーアートシールを1種お選びいただけます。華やかに飾りたい方にも対応できます。
- 家族と一緒に:6歳以下のお子様は同席無料。上のお子さんと一緒に、家族写真として残すこともできます。
- 恵比寿の実店舗:JR目黒駅から徒歩9分の東京/恵比寿店。アクセスしやすい立地です。
料金について正直にお伝えしておくと、土日祝日は各プラン+¥8,000(税込)、撮影時間の延長は30分につき+¥8,000(税込)となります。平日に撮影できる方は、その分おさえやすくなります。「お腹は出したくない」「SNSには載せたくない」「人前は緊張する」といった希望は、撮影前に公式LINEで伝えておくと、当日の不安がぐっと減ります。遠慮なくお聞かせください。
「気持ち悪いと言われたらどうしよう」という不安だけで、残せたはずの一枚を諦めてしまう前に、まずは選択肢を確かめてみてください。プランや雰囲気は完全貸切で誰にも見られずに撮れる恵比寿のセルフ写真館のページで確認できます。日程を具体的に考えたい方はYUEN MATERNITY恵比寿店の撮影予約から、撮り方や公開の不安を先に解消したい方は公式LINEから、それぞれご自身のペースで進めてください。外側の声に左右されず、自分たちのために一枚を残しましょう。
マタニティフォトのご予約・ご相談
YUEN MATERNITY(東京・恵比寿)|完全貸切のセルフ撮影・全データ当日お渡し・LIGHTは平日¥14,800〜(税込)。空き状況の確認やご相談はお気軽にどうぞ。