前撮りしなかったことを後悔しているあなたへ|後撮りという選択肢
「前撮りしておけばよかった」——結婚から時間が経って、ふとそう思うことはありませんか。友人の前撮り写真をSNSで見たとき。子どもに「お母さんの花嫁姿は?」と聞かれたとき。親から「写真だけでも見たかった」と言われたとき。
前撮りをしなかったことを後悔しているなら、「後撮り」という選択肢があります。後撮りは結婚後に花嫁衣装で撮影を行うもので、何年経っても遅くありません。この記事では、後撮りの仕組みやメリット、和装で撮影する魅力を詳しく解説します。
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前撮りしなかった後悔 — どんな場面で感じるか
友人のSNS投稿を見たとき
InstagramやX(旧Twitter)には、前撮りの美しい写真があふれています。白無垢やドレス姿の友人の投稿を見て「自分も撮っておけばよかった」と感じるのは、よくある後悔の一つです。特に和装の前撮り写真は独特の華やかさがあり、見るたびに心残りが募ります。
子どもに聞かれたとき
「お母さんの花嫁姿の写真は?」「お父さんはどんな衣装だったの?」——子どもからのこうした質問に答えられないとき、前撮りをしなかったことを強く後悔する方は少なくありません。子どもに見せてあげたい、という想いが新たに生まれます。
親から言われたとき
「写真だけでも撮ってくれたらよかったのに」。結婚式をしなかった場合、親からこうした言葉を聞くことがあります。親孝行として、花嫁姿を形に残しておきたかった——そんな後悔が生まれるタイミングです。
結婚記念日を迎えたとき
結婚1周年、3周年、5周年…。記念日を迎えるたびに「あのとき撮っておけば」と感じる方もいます。結婚記念日を過ぎるほど、「今さら遅いのでは」という気持ちが強くなりがちです。でも、実際はそんなことはありません。
後撮りとは?前撮りとの違いを解説
後撮りの定義
「後撮り」とは、結婚式後または入籍後に花嫁衣装を着て写真撮影を行うことです。前撮り(結婚式前の撮影)の逆のタイミングで行うため「後撮り」と呼ばれますが、撮影内容自体は前撮りと同じです。
| 比較項目 | 前撮り | 後撮り | フォトウェディング |
|---|---|---|---|
| タイミング | 結婚式の前 | 結婚式の後 / 入籍後 | 結婚式をしない場合 |
| 衣装 | ドレス・和装 | ドレス・和装 | ドレス・和装 |
| 撮影内容 | スタジオ or ロケ | スタジオ or ロケ | スタジオ or ロケ |
| 費用 | 3万〜15万円 | 3万〜15万円 | 3万〜15万円 |
| 期限 | 式前まで | なし | なし |
後撮りに期限はない
後撮りには「いつまでに撮影しなければならない」という期限がありません。入籍から1年後でも、5年後でも、10年後でも撮影できます。スタジオ側が「後撮り不可」とすることはなく、通常のフォトウェディングと同じ扱いで対応してもらえます。
後撮りのメリット — 前撮りにはない利点
結婚式の慌ただしさがない
前撮りは結婚式の準備と並行して行うため、スケジュールに余裕がないことが多いです。後撮りなら式の準備に追われることなく、ゆったりとした気持ちで撮影に臨めます。
体型やコンディションを整えてから撮れる
結婚式直前は準備のストレスで肌荒れしたり、ダイエットが間に合わなかったりすることがあります。後撮りなら自分のベストなコンディションを選んで撮影できます。
季節を選んで撮影できる
結婚式は日程が先に決まるため、季節を選べないことが多いです。後撮りなら「桜の時期に」「紅葉の時期に」など、自分たちの好きな季節を選んで撮影できます。完全室内のスタジオであれば、真夏の暑さや真冬の寒さを気にせず、いつでも快適に撮影できます。
結婚式でドレスを着た人が和装を選べる
結婚式ではウェディングドレスを着たけれど、和装も着てみたかった——そんな方にとって、後撮りは絶好のチャンスです。白無垢や色打掛という日本の正装を身にまとう体験は、ドレスとはまったく異なる特別な感動があります。ドレス姿の結婚式写真と、和装姿の後撮り写真、2つの花嫁姿を残せるのは後撮りならではの贅沢です。
子どもや家族と一緒に撮れる
入籍後しばらく経ってから子どもが生まれた場合、子どもも一緒にファミリーフォトとして撮影できます。和装姿の両親と赤ちゃんの写真は、家族の歩みを物語る一枚になります。
YUEN WEDDING
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「何年経っても遅くない」— 結婚記念日に合わせた後撮り
結婚記念日の名称と後撮りの組み合わせ
| 記念日 | 名称 | 後撮りの意味 |
|---|---|---|
| 1年目 | 紙婚式 | 新婚の初々しさを形に |
| 3年目 | 革婚式 | 2人の関係が定着した節目に |
| 5年目 | 木婚式 | 家族が増えた記録として |
| 10年目 | 錫婚式 | 10年の歩みを和装で振り返る |
| 15年目 | 水晶婚式 | 大人の美しさを写真に |
| 25年目 | 銀婚式 | 夫婦の絆を改めて写真に残す |
結婚記念日に後撮りをすることで、「前撮りをしなかった」という後悔が「記念日に撮影した特別な思い出」に変わります。何年目であっても、撮影するのに遅すぎるタイミングはありません。
年齢を重ねてからの撮影の魅力
「若くないと和装は似合わない」と思い込んでいる方もいますが、実際は逆です。年齢を重ねた大人の顔立ちに白無垢の凛とした佇まいが映え、色打掛の落ち着いた色味が似合うようになります。和装は年齢を味方につけられる衣装です。
後撮りの費用と選択肢
和装と洋装の費用比較
| 衣装タイプ | 費用目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 和装(白無垢・色打掛) | 34,800〜57,800円 | 着付け込み。体型を選ばない。親世代に喜ばれる |
| 洋装(ドレス) | 14,800〜50,000円 | 手軽。ただし結婚式で着た方にとっては新鮮味が少ない |
| 和装+洋装(両方) | 50,000〜100,000円 | 2つの花嫁姿を残せる |
後撮りの場合、「結婚式で着なかった衣装」を選ぶことで新鮮な気持ちで撮影に臨めます。結婚式ではドレスを着た方には、後撮りでの和装体験が特におすすめです。
スタジオ選びのチェックポイント
- 「後撮り」に対応しているか:ほとんどのスタジオは対応していますが、念のため予約時に確認
- 衣装の品揃え:和装の場合、白無垢・色打掛・紋付袴が揃っているか
- プロの着付師:和装は着付けで仕上がりが大きく変わるため重要
- データのお渡し方法:当日渡しか後日か
- 完全室内:天候を気にせず撮影できるか
後撮りで和装を選ぶ魅力
ドレスでは味わえない日本の花嫁体験
白無垢の重みを感じながら歩く感覚、色打掛の鮮やかな色彩が視界に入る感覚は、ドレスでは味わえないものです。着付けのプロセスそのものが特別な体験であり、衣装を身にまとった瞬間の感動は和装ならではです。
親世代に喜ばれる
後撮りの写真を親に見せたとき、特に和装は喜ばれます。白無垢や色打掛は日本の婚礼の象徴であり、親世代にとって最も馴染みのある花嫁姿です。「遅くなったけど撮ったよ」と写真を渡す瞬間、親の表情が変わるはずです。
色打掛のヘアスタイルを楽しむ
和装ならではのヘアスタイルも後撮りの楽しみの一つです。色打掛に合うヘアスタイルは、洋髪から日本髪風まで幅広い選択肢があり、普段は体験できない特別なスタイリングを楽しめます。
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後撮りの費用と流れ
費用の目安
後撮りの費用は、前撮りやフォトウェディングと同じ料金体系です。「後撮りだから割増」ということはありません。
ゼクシィの「結婚費用ガイド」によると、フォトウェディングの費用相場は5万〜15万円程度。和装の場合は着付け料込みのプランを選ぶのが一般的です。フォトウェディングの費用についてはこちらで詳しく解説しています。
当日の流れ
- 来館・着付け(約60分):和装の着付けとヘアセット
- 撮影(約60分):さまざまな構図で撮影(セルフフォトの場合はリモコンで自由に)
- 着替え・データ受け取り(約30分):撮影データは当日受け取れるスタジオも
予約から撮影までの期間
多くのスタジオでは1〜2週間前の予約で対応可能です。平日は予約が取りやすく、土日祝に比べて料金が抑えられるスタジオもあります。東京エリアのスタジオを探している方は、和装前撮りが安い東京のスタジオも参考にしてみてください。
後撮りの体験 — SNS・掲示板の声
「撮ってよかった」という声
X(旧Twitter)やInstagramでは、後撮りの写真とともに「前撮りしなかった後悔が解消された」「子どもと一緒に撮れたのがよかった」「親が本当に喜んでくれた」という投稿が多数見られます。発言小町やガールズちゃんねるでも「今さらと思ったけど、やって正解だった」という経験談が共感を集めています。
意外と多い「数年後の後撮り」
「結婚3年後に後撮りした」「結婚5周年の記念に初めて花嫁衣装を着た」という投稿は珍しくありません。特に結婚記念日を機に撮影するカップルが増えており、「前撮りのタイミングを逃した」ことは後撮りの素敵な動機になっています。フォトウェディングスタジオの現場でも、後撮りの予約は年々増加傾向にあるとされています。
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後撮りを迷っている方へ — よくある不安と回答
「今さら恥ずかしい」
後撮りは珍しいことではなく、スタジオ側も日常的に対応しています。結婚記念日を機に撮影するカップルや、子どもが生まれてから改めて撮影するカップルは増えています。恥ずかしいと感じる必要はまったくありません。
「体型が変わった」
和装はドレスに比べて体型をカバーしやすい衣装です。着付けの仕方で体型を調整できるため、体型の変化を気にせず撮影に臨めます。プロの着付師がいるスタジオなら、体型に合った美しい着こなしを提案してもらえます。
「パートナーが乗り気じゃない」
「親に見せたい」「記念日の思い出にしたい」という理由を伝えると、協力してくれるケースが多いです。所要時間は2〜3時間程度なので、半日で終わることを伝えると心理的なハードルが下がります。
後撮りの準備 — 持ち物と心得
準備するもの
- 和装用の下着:ワイヤーなしのブラジャーまたは和装ブラ。和装ブラの代用品についてはこちらで解説しています
- 肌着:スタジオで用意される場合もあるが持参が安心
- 前開きの服:来館時の服装。着替えやすいものを選ぶ
- 髪はスタイリング剤を使わない状態で:ヘアセットがある場合は素の状態で来館
- スマートフォン:撮影の合間にオフショットを撮れることも
心構え
後撮りだからといって特別な心構えは不要です。「楽しむこと」を最優先にしてください。前撮りのように結婚式の前哨戦というプレッシャーがないため、むしろリラックスして撮影に臨めるのが後撮りの大きなメリットです。完璧を求めすぎず、2人の自然な表情を大切にしましょう。
撮影後は、データをもとにフォトブックを作成して親に贈ったり、SNSでシェアしたり、家のインテリアとして額装したりと、さまざまな方法で写真を楽しめます。「前撮りしなかった後悔」が「後撮りしてよかった喜び」に変わる瞬間を、ぜひ体験してみてください。
よくある質問
Q. 後撮りとは何ですか?
A. 結婚式後や入籍後に花嫁衣装で写真撮影を行うことを「後撮り」と呼びます。前撮りの逆のタイミングで行うもので、内容自体は前撮りと同じです。
Q. 前撮りしなかったのですが、今からでも撮影できますか?
A. 可能です。入籍後や結婚式後であっても、フォトウェディングスタジオで花嫁衣装を着て撮影できます。何年経っていても対応するスタジオがほとんどです。
Q. 結婚してから何年後まで後撮りできますか?
A. 期限はありません。結婚1年後でも5年後でも10年後でも撮影できます。記念日に合わせて撮影するカップルも増えています。
Q. 後撮りの費用はどのくらいですか?
A. 前撮りやフォトウェディングと同じ料金体系で、「後撮りだから割増」ということはありません。和装の場合、衣装レンタル・着付け・撮影データ込みで34,800円〜57,800円程度が相場です。平日撮影ならさらに料金を抑えられるスタジオもあります。
Q. 後撮りで和装を選ぶメリットはありますか?
A. 結婚式でドレスを着た方が、後撮りで和装を着ることで2つの花嫁姿を残せます。また、結婚式をしなかった方には和装の正装が特別な体験になります。
Q. 子どもが生まれた後でも後撮りできますか?
A. 可能です。子どもと一緒に家族写真として撮影することもできます。お宮参りや七五三など子どもの行事と組み合わせるケースもあります。
後撮りの写真の活用法
フォトブックにまとめて親に贈る
後撮りで撮影した写真をフォトブックにまとめ、両家の親に贈りましょう。「前撮りはしなかったけど、後撮りで花嫁姿を残したよ」というメッセージと一緒に渡せば、親にとって何よりの宝物になります。
自宅に飾る
お気に入りの一枚を額装してリビングに飾れば、毎日目に入る場所に「あの日の思い出」が残ります。和装の写真は額縁の中で存在感があり、インテリアのアクセントにもなります。
Q. 後撮りの予約はどのくらい前にすればいいですか?
A. 多くのスタジオでは1〜2週間前の予約で対応可能です。ただし、土日祝は埋まりやすいため、早めの予約がおすすめです。平日なら直前でも空きがある場合があります。人気のシーズン(春の桜時期、秋の紅葉時期)は1ヶ月前に予約すると安心です。
まとめ:前撮りしなかった後悔は、後撮りで取り戻せる
前撮りをしなかったという後悔は、今からでも解消できます。「後撮り」は、結婚後いつでも花嫁衣装を着て撮影できる選択肢です。何年経っていても遅すぎるということはありません。
むしろ、結婚記念日や家族が増えたタイミングでの撮影は、前撮りにはない特別な意味を持ちます。和装での後撮りなら、年齢を重ねた大人の美しさが映え、親にも喜ばれる一枚を残せます。
後悔している時間があるなら、今日スタジオを探してみてください。「前撮りしなかった後悔」が「後撮りしてよかった喜び」に変わる瞬間は、行動した人だけが味わえる特別な感動です。花嫁衣装を着て、パートナーと向き合い、シャッターを切る——たった2時間の体験が、一生の宝物になります。「あの時撮っておけばよかった」を「あの時撮ってよかった」に変える力が、後撮りにはあります。
和装専門スタジオ・和-nagi-では、後撮りにも対応しています。白無垢・色打掛の撮影が衣装・着付け込みで34,800円から。完全室内で天候の心配なし。恵比寿ガーデンプレイス徒歩6分。和-nagi-のプラン詳細はこちら
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