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結婚式の月別メリット・デメリット比較|ベストシーズンの選び方

執筆 YUEN WEDDING 編集部 | 13分で読める
結婚式の月別メリット・デメリット比較|ベストシーズンの選び方

結婚式の月別メリット・デメリット比較|ベストシーズンの選び方

「結婚式はいつ挙げるのがベスト?」——これは多くのカップルが最初に悩むポイントです。人気の秋や春はロケーションが美しい反面、費用が高くなりがち。夏や冬はオフシーズンで安くなる一方、暑さ・寒さへの配慮が必要です。この記事では、1月〜12月の月別メリット・デメリット、費用の安い月・高い月、六曜の選び方まで、結婚式の時期選びに必要な情報をすべてまとめました。


結婚式の時期はいつが人気?月別ランキング

ゼクシィ結婚トレンド調査のデータをもとに、挙式月の人気ランキングを紹介します。

順位 割合 季節
1位 10月 13.5%
2位 11月 12.8%
3位 5月 11.5%
4位 9月 9.7%
5位 4月 8.4%

秋(9〜11月)と春(4〜5月)に集中しており、この5ヶ月だけで全体の約56%を占めています。逆にいえば、夏と冬は予約が取りやすく、費用も安くなりやすいということです。

人気月を選ぶか、あえてオフシーズンを選ぶか。自分たちの優先順位(費用・日取り・気候・演出)に合わせて判断しましょう。


春(3月・4月・5月)のメリット・デメリット

春は秋と並ぶ結婚式のオンシーズンです。

メリット
– 気候が穏やかで、ガーデン演出やフラワーシャワーが快適に行える
– 桜(3〜4月)や新緑(5月)のロケーションが美しい
– 花の種類が豊富で、装花の選択肢が広い
– ゲストがコートなしで身軽に参列できる(4〜5月)

デメリット
– オンシーズンのため費用が高い
– 3月は年度末、4月は新年度で多忙なゲストが多い
– 花粉症シーズン(2月下旬〜4月中旬)と重なる
– GW中の挙式(5月)はゲストの旅行予定と競合する

おすすめの方: 桜や新緑の写真を重視するカップル。費用よりもロケーションと気候を優先したい方。

詳しくは春の結婚式完全ガイドで解説しています。


夏(6月・7月・8月)のメリット・デメリット

夏はオフシーズンですが、ジューンブライドの人気やナイトウェディングの魅力があります。

メリット
– オフシーズンで費用が安い(春秋比で30万〜100万円安くなることも)
– 夏限定プランや特典が充実している
– 夏休み期間はゲスト(特に遠方)の予定を合わせやすい
– ナイトウェディングのキャンドルや花火演出が映える
– 日照時間が長く、夕方でも明るい写真が撮れる

デメリット
– 暑さがゲストの負担になる(特に7〜8月)
– 6月〜7月上旬は梅雨で雨のリスクが高い
– メイクや髪型が汗で崩れやすい
– 8月のお盆期間はゲストの帰省・旅行と重なりやすい

おすすめの方: 費用を大幅に抑えたいカップル。ナイトウェディングに憧れがある方。

詳しくは夏の結婚式完全ガイドで解説しています。

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秋(9月・10月・11月)のメリット・デメリット

秋は結婚式で最も人気のあるシーズンです。

メリット
– 気候が快適で、ゲストの満足度が高い
– 紅葉の美しいロケーション(10月下旬〜11月)
– 秋の味覚(松茸、栗、ぶどうなど)を活かした料理でおもてなしできる
– 連休が多く(シルバーウィーク、体育の日、文化の日)、ゲストが集まりやすい

デメリット
– 費用が年間で最も高い
– 人気の日取りは1年以上前から埋まる
– 台風シーズン(9月〜10月上旬)と重なる
– 日暮れが早い(11月は16時台で暗くなる)

おすすめの方: 気候と写真映えを最優先にしたいカップル。早めに計画を始められる方。

詳しくは秋の結婚式完全ガイドで解説しています。


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冬(12月・1月・2月)のメリット・デメリット

冬はオフシーズンですが、ロマンチックな演出と費用の安さが魅力です。

メリット
– 費用が年間で最も安い(特に1月〜2月)
– 希望の日取り・会場が通りやすい
– クリスマス、正月、バレンタインなど季節テーマの演出が豊富
– 空気が澄んでクリアな写真が撮れる
– 汗でメイクが崩れる心配がない

デメリット
– 寒さがゲストの負担になる
– コートなど荷物が増える(クロークの確認が必要)
– 年末年始はゲストのスケジュール確保が難しい
– 雪や凍結で交通機関が乱れるリスクがある

おすすめの方: 費用を抑えたいカップル。イルミネーションやキャンドル演出に憧れがある方。

詳しくは冬の結婚式完全ガイドで解説しています。


1月〜12月の月別比較一覧表

12ヶ月を一覧で比較します。自分たちに合った月を見つけてください。

気候 費用 人気度 注意点
1月 寒い ◎安い 正月行事、寒波
2月 寒い ◎安い 積雪リスク、バレンタイン活用可
3月 やや肌寒い ○普通〜やや高 年度末多忙、花粉
4月 快適 △高い 花粉ピーク、桜演出可
5月 快適 △高い GW競合、新緑が美しい
6月 蒸し暑い ◎安い 梅雨、ジューンブライド
7月 暑い ◎安い 猛暑、梅雨明け後は晴れやすい
8月 暑い ◎安い お盆競合、夏休み活用可
9月 残暑あり ○やや高い 台風、シルバーウィーク
10月 快適 ×最も高い 最高 予約困難、台風リスク
11月 やや肌寒い △高い 紅葉ピーク、日暮れ早い
12月 寒い ○やや安い 年末忙しい、クリスマス演出可

結婚式の費用が安い月・高い月|時期で変わる金額差

結婚式の費用は月によって大きく変わります。

費用が安い月(オフシーズン)

ハナユメによると、最も安いのは1月・2月、次いで7月・8月です。オンシーズンと比べて30万〜100万円以上の差が出ることもあります。

費用が高い月(オンシーズン)

10月が最も高く、次いで11月・5月・4月の順です。人気月の大安・友引・土日は最高値になります。

日取りによる費用差

条件 費用傾向
大安・土日 最も高い
友引・土日 高い
先勝・先負・土日 やや高い
仏滅・土日 安い(割引対象)
赤口・土日 安い(割引対象)
平日 大幅に安い
ナイト枠 やや安い

結婚スタイルマガジンでも、日取りと時間帯による費用の違いが詳しく紹介されています。

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六曜と結婚式|大安・仏滅の考え方

日取り選びで気になるのが六曜(ろくよう)です。

六曜の意味と結婚式との相性

六曜 意味 結婚式との相性
大安 何事も吉 ◎ 最も人気。費用も最高値
友引 友を引く(良縁を引き寄せる) ○ 大安に次ぐ人気
先勝 午前が吉 ○ 午前挙式なら吉とされる
先負 午後が吉 △ 午後挙式なら問題なし
赤口 正午のみ吉 △ 気にする人もいるが近年は減少
仏滅 何事も凶 × 気にする人が多いが割引が大きい

仏滅割引の活用

マイナビウエディングによると、仏滅を選ぶと10万〜50万円の割引や、ドレス二着目無料、料理のランクアップなどの特典が付く会場があります。

近年は六曜を気にしないカップルも増えています。ただし、ご両親や祖父母世代は気にする方もいるので、事前に両家に確認しておくのがおすすめです。


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時期選びの5つのチェックポイント

結婚式の時期を決める際に、以下の5つの観点で優先順位をつけましょう。

1. 費用
– 費用重視なら1月・2月・7月・8月のオフシーズン
– さらに仏滅×平日×ナイト枠で最大限の割引が可能

2. 気候・ゲストの快適さ
– 気候重視なら10月・11月・4月・5月
– 屋外演出をしたい場合は気温が重要な判断基準になる

3. 写真・ロケーション
– 桜なら3月下旬〜4月、紅葉なら10月下旬〜11月
– 前撮りを別の季節に行い、挙式はオフシーズンにするハイブリッド方式もおすすめ。詳しくはフォトウェディング完全ガイドを参照

4. ゲストの都合
– 年度末(3月)、GW(5月)、お盆(8月)、年末年始(12月〜1月)は要注意
– 遠方ゲストが多い場合は連休のある月が集まりやすい

5. 会場の空き状況
– 秋・春は1年以上前から埋まる人気日もある
– 短期間で準備したい場合はオフシーズンが現実的


タイプ別おすすめ時期の選び方

カップルの優先事項別に、おすすめの月を提案します。

費用重視型 → 1月・2月
年間で最も安い月。クリスマス後の1月中旬〜2月は会場側も積極的にプランを提案してくれます。浮いた費用を料理や演出にまわせば、低予算でも満足度の高い結婚式に。

写真映え重視型 → 4月・11月
桜(4月)と紅葉(11月)は年間で最も写真映えするロケーション。費用は高めですが、一生の記念になる写真が撮れます。

ゲスト配慮重視型 → 5月・10月
気候が安定し、大型連休も使えるためゲストが最も参加しやすい月。ただし人気が高い分、早めの予約が必須です。

準備期間が短い型 → 7月・8月
オフシーズンなら2〜3ヶ月前でも会場が見つかることがあります。夏限定プランの特典も大きく、短期間で効率的に準備できます。

個性派・テーマ重視型 → 12月・2月
クリスマスやバレンタインのテーマウェディングは、他の月にはない特別感を演出できます。イルミネーションやチョコレート演出で、ゲストの記憶に残る式に。

フォトウェディングの費用についても知りたい方はフォトウェディングの費用相場をご覧ください。

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結婚準備はいつから始める?時期別スケジュール

結婚式の時期が決まったら、逆算で準備を始めましょう。

オンシーズン(春秋)の場合

時期 やること
12ヶ月前 会場見学・予約(早い者勝ち)
10ヶ月前 衣装選び開始
6ヶ月前 招待状準備・二次会企画
3ヶ月前 招待状発送・演出決定
1ヶ月前 最終打ち合わせ

オフシーズン(夏冬)の場合

時期 やること
6〜4ヶ月前 会場見学・予約(余裕あり)
4ヶ月前 衣装選び・招待状準備
2ヶ月前 招待状発送・演出決定
1ヶ月前 最終打ち合わせ

結婚準備の全体像は結婚準備ロードマップで詳しく紹介しています。


よくある質問(FAQ)

Q. 結婚式で一番人気の月は?
A. ゼクシィの調査によると、10月(13.5%)が最も人気で、11月(12.8%)、5月(11.5%)が続きます。秋の気候の良さ、紅葉のロケーション、連休の多さが人気の理由です。

Q. 費用が一番安い月は?
A. 1月と2月が年間で最も安くなる傾向です。次いで7月・8月も安い月です。さらに仏滅や平日、ナイト枠を選ぶと、オンシーズン比で100万円以上の差が出ることもあります。ハナユメで費用の安い時期が詳しく紹介されています。

Q. 仏滅の結婚式は避けるべき?
A. 近年は六曜を気にしないカップルが増えています。仏滅を選ぶと大幅な割引や特典が受けられるため、ご両親や祖父母に確認して問題なければ有力な選択肢です。「物が一旦滅し、新しく始まる」という解釈で、むしろ新たなスタートに縁起が良いという見方もあります。

Q. ゲストにとって一番迷惑な月は?
A. ハナユメの調査では12月が「困る」と答える割合が最も高い結果でした。年末の忙しさと寒さが理由です。続いて真夏(7〜8月)の暑さも敬遠される傾向がありますが、暑さ・寒さへの配慮がしっかりしていれば「迷惑」と感じる割合は大きく下がります。

Q. 前撮りと挙式で季節を変えるのはあり?
A. 非常に良い方法です。たとえば、桜や紅葉の季節に前撮り(フォトウェディング)を行い、挙式はオフシーズンの安い時期に挙げれば、写真映えと費用節約の両方を実現できます。詳しくはフォトウェディング完全ガイドを参考にしてください。

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