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フォトウェディングに親を呼ぶ?家族参加のメリットと注意点

フォトウェディングに親や家族を呼ぶか迷っている方へ。家族参加のメリット・デメリット、費用負担の決め方、両親の服装マナーまで詳しく解説します。

執筆 YUEN WEDDING 編集部 | 更新 13分で読める
フォトウェディングに親を呼ぶ?家族参加のメリットと注意点

フォトウェディングに親を呼ぶ?家族参加のメリットと注意点

「フォトウェディングに親を呼ぶべきか迷っている」「家族と一緒に撮影したいけど、何に気をつければいいの?」——そんな悩みを持つカップルは少なくありません。

結論からお伝えすると、フォトウェディングに親や家族を招待することは十分に可能で、多くのメリットがあります。ただし、スケジュール調整や費用負担、服装の取り決めなど、事前に確認しておくべきポイントも存在します。

この記事では、フォトウェディングに親を呼ぶかどうかの判断材料、家族参加のメリット・デメリット、費用や服装の注意点まで詳しく解説します。

フォトウェディングに親・家族を呼ぶカップルは増えている

約3割のカップルが家族を招待

フォトウェディング動向調査によると、約32%のカップルがフォトウェディングに家族を招待しているというデータがあります。以前は「フォトウェディング=ふたりだけで撮影するもの」というイメージが強かったですが、近年は「ファミリーフォトウェディング」として家族参加型の撮影が人気を集めています。

特に、結婚式を挙げないカップルにとって、フォトウェディングは親に晴れ姿を見せる貴重な機会。「せっかくなら親にも見てもらいたい」という気持ちから、家族参加を選ぶケースが増えています。

家族参加の主なパターン

フォトウェディングへの家族参加には、主に以下のパターンがあります。

パターン 内容 人数の目安
撮影見学のみ 撮影の様子を見学してもらう 制限なし
一部カットに参加 集合写真など特定のカットのみ参加 2〜10名程度
全撮影に参加 撮影の最初から最後まで参加 2〜6名程度
食事会とセット 撮影後に食事会を開催 10〜20名程度

参加人数やスタイルはスタジオによって対応が異なるため、事前に確認することが大切です。一般的に、撮影に直接参加する場合は10名程度までとしているスタジオが多いようです。

親を呼ぶメリット5つ

1. 婚礼衣装姿を直接見せられる

フォトウェディングに親を招待する最大のメリットは、ウェディングドレスや和装姿を直接見せられることです。

結婚式を挙げない場合、親が婚礼衣装姿を見る機会がなくなってしまいます。写真だけを見せることもできますが、「直接見たかった」という声も少なくありません。フォトウェディングに招待すれば、親御さんの目の前で晴れ姿をお披露目できます。

2. 結婚式のような演出を取り入れられる

フォトウェディングでは、結婚式さながらの演出を撮影に盛り込むことが可能です。

  • ベールダウン: 母親からベールを下ろしてもらう演出
  • バージンロード: 父親と一緒に歩く姿を撮影
  • 感謝の手紙: 両親への感謝を伝えるシーン
  • 花束・ブーケ贈呈: 感謝の気持ちを形にして伝える

普段は照れくさくて言えない感謝の言葉も、撮影という特別な場だからこそ伝えやすくなります。

3. 両家の親睦を深められる

フォトウェディングに両家の親を招待すれば、両家揃っての思い出写真が残せます。お互いの両親の住まいが離れている場合は、顔合わせの機会としても活用できるでしょう。

撮影後に食事会を設ければ、よりゆっくりと親睦を深める時間を作れます。

4. ゆっくり撮影を楽しめる

結婚式当日にも家族写真を撮影することは可能ですが、挙式・披露宴の合間を縫っての撮影になるため、スケジュールは非常にタイトです。

フォトウェディングなら、撮影だけに集中できるため、家族とゆったりとした時間を過ごせます。親御さんとの自然な笑顔を引き出しやすく、温かみのある写真が残せます。

5. 親孝行になる

「結婚式を挙げないことで親に申し訳ない気持ちがある」というカップルにとって、フォトウェディングへの招待は形を変えた親孝行になります。

晴れ姿を見せるだけでなく、一緒に特別な時間を過ごすこと自体が、親御さんへの感謝を伝える機会となります。


「親にも晴れ姿を見せたい」「でも結婚式は挙げない」——そんなカップルには、家族参加型のフォトウェディングがおすすめです。

YUENのセルフフォトウェディングでは、撮影見学や家族参加のご相談も承っています。おふたりと家族にとって最高の思い出を残すお手伝いをいたします。


親を呼ぶデメリット・注意点4つ

1. スケジュール調整が難しくなる

ふたりだけの撮影であれば都合の良い日を選べますが、家族を呼ぶとなると全員の予定を調整する必要があります。特に、両家の親を招待する場合は調整に時間がかかることも。

早めに候補日を複数提示し、余裕を持ったスケジュール調整を心がけましょう。

2. 追加費用が発生する可能性がある

家族参加によって発生しうる追加費用は以下の通りです。

項目 費用目安 備考
撮影参加料 0〜2万円/人 スタジオによる
衣装レンタル(留袖等) 3〜5万円/人 手持ちなら不要
着付け・ヘアメイク 1〜2万円/人 依頼する場合
カット数追加 1〜3万円 プランによる
交通費・宿泊費 実費 遠方の場合

無料で見学・参加OKのスタジオもあれば、追加料金が発生するスタジオもあります。事前に確認しておきましょう。費用の詳細は「フォトウェディング費用の内訳」も参考にしてください。

3. 親の体力面への配慮が必要

撮影は2〜4時間程度かかることもあり、特に高齢の親御さんには負担になる場合があります。以下の配慮を心がけましょう。

  • 休憩時間を適宜設ける
  • 椅子や休憩スペースを確保する
  • 移動が少ないロケーションを選ぶ
  • 暑さ・寒さ対策を行う

親御さんの体調を最優先に考え、無理のないスケジュールを組むことが大切です。

4. 両家の調整が必要

両家の親を招待する場合、以下の点で事前の調整が必要です。

  • 服装の格を揃える: 片方がモーニングなのに片方がカジュアルスーツ、ということがないように
  • 参加人数のバランス: 極端に偏らないよう配慮
  • 当日の役割分担: ベールダウンは誰がやるか、など

両家への連絡は丁寧に行い、不公平感が出ないよう配慮しましょう。

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親・家族の服装マナー

基本は「結婚式の正装」

フォトウェディングに参加する家族の服装は、結婚式に参列する際の正装が基本です。

立場 男性 女性
父親 モーニング/ブラックフォーマル 黒留袖/フォーマルドレス
母親 黒留袖/フォーマルドレス
兄弟姉妹 スーツ ドレス/着物
祖父母 スーツ 着物/ドレス

ただし、カジュアルな雰囲気のフォトウェディングであれば、もう少しラフな服装でも問題ありません。大切なのは、参加者全員の服装のテイストを揃えることです。

両家で「格」を揃えることが最重要

服装で最も注意すべきは、両家の服装の格を揃えることです。

例えば、新郎側の父親がモーニングなのに、新婦側の父親がビジネススーツでは、写真で並んだときにちぐはぐな印象になってしまいます。事前に両家で話し合い、服装のレベル感を合わせておきましょう。

ドレスコードを決めておくと安心

参加者が服装に迷わないよう、ドレスコードを事前に伝えておくのがおすすめです。

  • 「フォーマル(正礼装)でお願いします」
  • 「セミフォーマル(準礼装)でお願いします」
  • 「スマートカジュアルでOKです」

具体的な例を伝えると、参加者も準備しやすくなります。

フォトウェディング親参加|費用負担の決め方

事前にルールを決めておく

フォトウェディングに親を招待する場合、費用負担について事前に話し合っておくことが大切です。曖昧にしておくと、後々トラブルの原因になりかねません。

一般的な負担パターン

パターン 新郎新婦の負担 親の負担
パターンA 撮影料・衣装代・追加料金・食事代 交通費・宿泊費
パターンB 全額負担 なし(親孝行として)
パターンC 撮影料のみ 衣装・交通費・宿泊費

どのパターンが正解ということはありません。両家の状況や関係性を踏まえて、話し合いで決めましょう。親御さんから「費用は出すよ」と申し出があった場合も、甘えるかどうかはおふたりで相談してください。

親の衣装代は意外とかかる

特に留袖のレンタルや着付けを依頼する場合、1人あたり4〜7万円程度かかることがあります。手持ちの服を着用すれば費用は抑えられますが、事前に相談しておくことが大切です。

フォトウェディング親参加|撮影当日の流れ

一般的なスケジュール例

時間 内容
10:00 新郎新婦到着、ヘアメイク開始
11:00 衣装着付け
11:30 家族到着、着付け(必要な場合)
12:00 ふたりの撮影開始
13:30 家族との集合写真撮影
14:00 撮影終了、お着替え
14:30 解散 or 食事会へ移動

家族は撮影の途中から合流するパターンが多いです。ふたりのショットを十分に撮影した後、家族との集合写真を撮影する流れが一般的です。

食事会を組み合わせる場合

撮影後に食事会を開催するカップルも多くいます。撮影だけでは物足りない、両家の親睦を深めたい、という場合におすすめです。

  • 撮影会場近くのレストランを予約
  • 撮影とセットになったプランを利用
  • ホテルの個室を利用

ウェディングドレスのまま食事会に参加できる場合もあります。スタジオに相談してみましょう。準備の流れは「フォトウェディングの準備期間と流れ」をご覧ください。

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親を呼ぶかどうかの判断ポイント

呼んだほうがいいケース

  • 結婚式を挙げない予定で、晴れ姿を見せる機会がない
  • 親から「晴れ姿を見たい」と言われている
  • 親への感謝を伝える機会を作りたい
  • 両家の親睦を深めたい

ふたりだけでもいいケース

  • 親が撮影参加に消極的
  • 遠方で呼ぶのが難しい
  • ふたりだけでリラックスして撮影したい
  • 撮影後に別途報告会を予定している

どちらを選んでも、写真という形で思い出は残せます。おふたりが心地よいと思える形を選ぶことが一番大切です。

よくある質問(FAQ)

Q1. 親だけでなく、兄弟姉妹や友人も呼べますか?

呼べるスタジオが多いです。ただし、参加人数に上限がある場合や、追加料金が発生する場合があります。事前にスタジオに確認してください。

Q2. 親の衣装はどこで用意すればいいですか?

スタジオでレンタルできる場合と、外部の貸衣装店を利用する場合があります。手持ちのフォーマル服を着用しても問題ありません。

Q3. 撮影見学だけでも費用はかかりますか?

見学のみなら無料のスタジオが多いですが、撮影に参加する(写真に入る)場合は追加料金がかかることがあります。スタジオに確認しましょう。

Q4. 両家の両親を呼んで気まずくならないですか?

事前に両家で服装やスケジュールを共有しておけば、当日もスムーズに進められます。撮影後の食事会で親睦を深める機会にもなりますので、良いきっかけになることが多いです。

Q5. 親を呼ぶと撮影時間は長くなりますか?

家族との集合写真撮影を追加する分、多少長くなる可能性があります。ただし、大幅に延びることは少なく、通常のプラン内で対応できるスタジオも多いです。

まとめ:親を呼んで後悔のない撮影を

フォトウェディングに親を呼ぶことには、多くのメリットがあります。

  • 婚礼衣装姿を直接見せられる
  • 結婚式のような演出を取り入れられる
  • 両家の親睦を深められる
  • 親孝行になる

一方で、スケジュール調整や費用負担、服装の取り決めなど、事前の準備も必要です。両家への連絡は丁寧に行い、全員が気持ちよく参加できる環境を整えましょう。

「親に晴れ姿を見せたい」という気持ちがあるなら、ぜひ家族参加を検討してみてください。


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YUENのセルフフォトウェディングでは、家族参加のご相談も承っています。おふたりと家族の大切な思い出を、素敵な写真に残しませんか。

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