【2026年最新】和装前撮りの費用相場|3万円台〜の料金プラン比較と節約術
和装前撮りを検討するとき、最初に気になるのが「結局いくらかかるのか」という費用の問題です。白無垢や色打掛で撮影する和装前撮りは、洋装に比べて衣装レンタルや着付けの費用がかかるため、総額が高くなりがちです。
しかし、撮影スタイルやプランの選び方次第で、3万円台から本格的な和装前撮りをすることも可能です。この記事では、ゼクシィ結婚トレンド調査2024のデータをもとに和装前撮りの費用相場を解説し、費用の内訳や節約のコツまでまとめました。
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和装前撮りの費用相場はいくら?撮影タイプ別に比較
和装前撮りの費用は、撮影タイプによって大きく3つの価格帯に分かれます。
| 撮影タイプ | 費用相場 | 特徴 |
|---|---|---|
| セルフ撮影(スタジオ) | ¥34,800〜¥60,000 | お客様自身がリモコンで撮影。着付け込みで総額が安い |
| プロ撮影(スタジオ) | ¥50,000〜¥150,000 | カメラマンが撮影。ポーズ指示あり。衣装数やデータ枚数で変動 |
| プロ撮影(ロケーション) | ¥100,000〜¥300,000 | 庭園・神社で撮影。移動費・施設利用料が加算される |
ゼクシィ結婚トレンド調査2024(リクルート発表)によると、前撮り撮影の平均費用はスタジオ撮影で約19.6万円、ロケーション撮影で約20.2万円です。ただし、これは和装・洋装を含む全体の平均であり、和装のみのスタジオ撮影であれば5〜15万円程度、セルフ撮影なら3〜6万円程度に収まるケースもあります。
撮影タイプ別の費用感がわかったところで、次に費用の内訳を見ていきましょう。何にいくらかかるのかを理解すれば、無駄な出費を避けやすくなります。
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和装前撮りの費用内訳|何にいくらかかるのか
和装前撮りの費用は、主に以下の項目で構成されています。
| 費用項目 | 相場 | 備考 |
|---|---|---|
| 衣装レンタル(白無垢) | ¥30,000〜¥100,000 | グレードにより変動。追加料金なしのスタジオもあり |
| 衣装レンタル(色打掛) | ¥50,000〜¥150,000 | 刺繍や柄の豪華さで価格差が大きい |
| 紋付袴(新郎) | ¥10,000〜¥30,000 | プランに含まれるケースが多い |
| 着付け | ¥10,000〜¥30,000 | 和装は洋装より技術が必要。込みプランが安心 |
| ヘアメイク | ¥10,000〜¥30,000 | 新日本髪やかつらの場合は追加費用 |
| 撮影料(スタジオ) | ¥15,000〜¥100,000 | カメラマン指名料が別途かかるケースあり |
| 撮影料(ロケーション) | ¥50,000〜¥150,000 | 施設利用料・移動費含む場合と別途の場合あり |
| データ納品 | ¥0〜¥50,000 | 全データ込みか、セレクト○カットかで大差 |
| アルバム・台紙 | ¥10,000〜¥100,000 | データのみプランなら不要。外注で¥10,000〜可能 |
| 土日祝追加料金 | ¥5,000〜¥44,000 | スタジオにより金額差が大きい |
特に注意したいのは、衣装レンタル代とデータ納品代です。「撮影料¥15,800〜」のように安く見えても、全データ受け取りに¥45,000が別途必要なスタジオもあります。逆に、着付け・衣装・データがすべて込みで¥34,800〜というプランもあるため、必ず「総額」で比較しましょう。
白無垢の選び方に迷ったら、白無垢の種類と選び方を参考にしてみてください。
色打掛の色選びで肌色との相性が気になる方は、色打掛人気色ランキングもあわせてチェックしておくと安心です。
YUEN WEDDING
セルフフォトウェディング専門スタジオ
スタジオ撮影 vs ロケーション撮影の費用比較
和装前撮りで最も大きな費用差が出るのが「スタジオ撮影」と「ロケーション撮影」の選択です。それぞれのメリット・デメリットと費用感を比較します。
| 比較項目 | スタジオ撮影 | ロケーション撮影 |
|---|---|---|
| 費用相場 | ¥34,800〜¥150,000 | ¥100,000〜¥300,000 |
| 天候リスク | なし(屋内) | あり(雨天延期の可能性) |
| 移動負担 | 少ない | 大きい(和装での移動あり) |
| 背景バリエーション | スタジオセット内 | 庭園・神社・四季の自然 |
| 所要時間 | 90分〜3時間 | 4〜6時間 |
| 追加費用 | 少ない | 施設利用料・移動費が加算 |
費用を重視するならスタジオ撮影、季節感や場所の雰囲気にこだわるならロケーション撮影がおすすめです。ロケーション撮影では桜(3〜4月)や紅葉(11〜12月)が人気ですが、シーズン料金として¥10,000〜¥50,000が上乗せされることもあります。
スタジオ撮影のなかでも、セルフ撮影型スタジオなら¥34,800〜とリーズナブルに撮影できます。東京のスタジオ選びの参考には和装前撮り東京おすすめスタジオ15選をご覧ください。
予算別|和装前撮りプランの選び方
予算に応じて最適な撮影プランは異なります。以下の3つの予算帯で、それぞれどんな選択肢があるかを整理しました。
予算3〜6万円|セルフ撮影で賢く撮る
セルフ撮影型スタジオを選べば、着付け・衣装・全データ込みで3万円台から和装前撮りが可能です。カメラマンがいない代わりに、プロがセッティングした空間で二人だけのリラックスした撮影ができます。ヘアセットを自前で行えばさらに費用を抑えられますが、和装に合うヘアスタイルは技術が必要なため、オプションで依頼するのが安心です。
予算5〜15万円|プロ撮影のスタジオプラン
この価格帯では、プロのカメラマンによるスタジオ撮影が選べます。ポーズの指示をもらいながら撮影できるため、「撮られ慣れていないけど綺麗に撮ってほしい」という方に向いています。華雅苑のスタジオ壱点プラン(¥50,000〜)や東京装苑のスタジオフォト(撮影料+データ合計¥60,800〜)などが該当します。衣装のグレードアップ料金の有無で最終金額が変わるため、見積もり時に確認しましょう。
予算15〜30万円|ロケーション撮影で特別な一枚を
日本庭園や歴史的建造物で季節感のある和装写真を撮りたい方には、ロケーション撮影がおすすめです。スタジオゼロのロケーション和装1点プラン(¥140,800〜)や、TORUTOKOYAの歴史的邸宅プラン(¥165,000〜)など、東京には多彩なロケーション撮影プランがあります。移動費や施設利用料がプランに含まれるかどうかで総額が変わるため、見積もり段階で内訳を確認することが大切です。
和装前撮りの費用を抑える5つの方法
和装前撮りの一般的な相場は15〜30万円ですが、以下の5つの方法で大幅に費用を抑えられます。
1. 平日に撮影する
多くのスタジオでは土日祝に追加料金が発生します。金額はスタジオにより¥5,000〜¥44,000と幅がありますが、平日に撮影するだけでこの追加分がまるごと節約できます。お仕事の都合がつく方は、平日撮影を第一の選択肢として検討しましょう。
2. セルフ撮影型スタジオを活用する
セルフ撮影はプロがライティング・カメラをセッティングし、お客様自身がワイヤレスリモコンで撮影するスタイルです。カメラマン人件費がかからないぶん、¥34,800〜¥60,000程度と通常のプロ撮影の半額以下に抑えられます。「自然な表情を残したい」「リラックスして撮りたい」という方にも向いています。
3. 着付け込みプランを選ぶ
着付けとヘアメイクを外部で手配すると合計¥20,000〜¥60,000の費用が撮影料に上乗せされます。プラン内に着付け・ヘアメイクが含まれている「込みプラン」を選べば、総額が固定されるため想定外の追加費用を避けられます。
4. データのみプランでアルバム代を節約する
スタジオが提供するアルバムオプションは¥30,000〜¥100,000と高額なケースがあります。データのみプランを選び、フォトブックサービス(Photobackやマイブックなど)で自作すれば、同等品質のアルバムが¥5,000〜¥20,000程度で作成できます。
5. シーズンオフ・キャンペーンを活用する
桜(3〜4月)と紅葉(11〜12月)のピーク時期を避けると、シーズン料金の上乗せ(¥10,000〜¥50,000)を回避できます。また、1〜2月・6〜7月はスタジオの閑散期にあたるため、割引キャンペーンが出やすい時期です。スタジオ撮影であれば季節を問わず撮影できるため、シーズンオフを狙うのは有効な節約術です。
3万円台から可能な和装前撮りプランとは
「和装前撮りは10万円以上かかるもの」というイメージがありますが、セルフ撮影型スタジオの登場により、3万円台から本格的な和装前撮りが可能になっています。
セルフ撮影型スタジオでは、プロがスタジオのライティング・カメラアングルをセッティングし、お客様自身がワイヤレスリモコンのシャッターを押して撮影します。プロのカメラマンがいない代わりに、二人きりのプライベート空間でリラックスしながら撮影できるのが特徴です。
たとえば和 -nagi- のLIGHTプラン(梅)は¥34,800(平日)で、以下がすべてプラン料金に含まれています。
- 白無垢・色打掛・色掛下から2着選択
- 新郎の紋付袴
- プロの着付け(新婦・新郎とも)
- 番傘・扇子など撮影小物
- 全撮影データ当日渡し(色味調整済み)
- 撮影時間90分(うち撮影20分)
プロ撮影のスタジオ和装プランが5万円〜15万円であることを考えると、着付け込み・全データ当日渡しで¥34,800〜というのは、和装前撮りの費用を大幅に抑えたい方にとって現実的な選択肢です。
和 -nagi- では、白無垢・色打掛・色掛下の3種類から2着以上選んで撮影いただけます。着付け込み・全データ当日渡しで¥34,800〜。
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YUEN WEDDING
セルフフォトウェディング専門スタジオ
着付け込み vs 別料金の費用シミュレーション
着付けとヘアメイクがプランに含まれるかどうかで、最終的な支払額は大きく変わります。実際に2つのパターンでシミュレーションしてみましょう。
パターンA:着付け込みプラン(セルフ撮影型)
| 費用項目 | 金額 |
|---|---|
| プラン料金(2着・着付け・データ込み) | ¥34,800 |
| 土日祝追加料金 | +¥10,000 |
| ヘアセット(オプション) | +¥8,000 |
| 合計(平日) | ¥42,800 |
| 合計(土日祝) | ¥52,800 |
パターンB:着付け別料金(プロ撮影型)
| 費用項目 | 金額 |
|---|---|
| 撮影料(スタジオ1着) | ¥50,000 |
| 衣装レンタル(色打掛) | +¥80,000 |
| 着付け | +¥20,000 |
| ヘアメイク | +¥20,000 |
| 全データ納品 | +¥30,000 |
| 合計 | ¥200,000 |
パターンAとBの差額は約15万円です。同じ「和装2着で撮影」でも、着付け込みのセルフ撮影型プランなら5万円以内、着付け別料金のプロ撮影型なら20万円と、4倍近い差が生まれます。着付け込みプランは総額が事前に確定するため、「あとからオプション代が積み上がって予算オーバー」というリスクも避けられます。特に和装は着付けの技術料が洋装より高いため、込みプランの費用メリットが大きくなります。
和装前撮りの追加費用に注意|見落としがちな項目
見積もり段階では安く見えても、最終的な支払いが大幅に増えるケースがあります。以下の追加費用は事前に確認しておきましょう。和装前撮りで後悔しないチェックリストもあわせて確認しておくと安心です。
衣装のグレードアップ料金
「衣装レンタル込み」と書かれていても、実際に着たい色打掛を選ぶと「この衣装はグレードアップ対象で+¥30,000です」と言われるケースがあります。衣装のグレードアップ料金が本当にゼロかどうか、事前に確認してください。
データ追加購入費
基本プランに含まれるデータが「セレクト10カットのみ」や「1カットのみ」の場合、全データ購入に¥30,000〜¥50,000の追加費用が発生します。「全データ渡し」プランと「セレクト○カット」プランの違いは必ず確認しましょう。
レタッチ・美肌補正費用
撮影データをそのまま渡すスタジオと、全カットにレタッチ(美肌補正・色味調整)を施してから渡すスタジオがあります。レタッチが有料の場合、1カットあたり¥500〜¥1,000、全データ一括で¥10,000〜¥30,000かかることも。
ロケーション撮影の施設利用料
庭園や神社でのロケーション撮影では、施設利用料が別途¥5,000〜¥30,000かかる場合があります。特に歴史的建造物や国立庭園は利用料が高めです。「ロケーション料込み」のプランなのか、別途請求されるのかを見積もり時に確認してください。
和装前撮りの費用に関するよくある質問(FAQ)
Q. 和装前撮りの平均費用はいくらですか?
ゼクシィ結婚トレンド調査2024によると、前撮りの平均費用はスタジオ撮影で約19.6万円、ロケーション撮影で約20.2万円です。ただしこれは和装・洋装を含む全体の平均です。和装のみのスタジオ撮影なら5〜15万円、セルフ撮影なら3〜6万円程度が目安になります。
Q. 和装前撮りで一番費用がかかるのは何ですか?
最も費用がかかるのは衣装レンタル代です。白無垢で3〜10万円、色打掛で5〜15万円が相場です。次いで撮影料(スタジオ3〜10万円、ロケーション5〜15万円)、着付け・ヘアメイク(各1〜3万円)の順です。着付け込みプランを選ぶと総額を抑えやすくなります。
Q. 着付け込みプランと着付け別料金はどちらが得ですか?
多くの場合、着付け込みプランのほうが総額で安くなります。着付け(1〜3万円)+ヘアメイク(1〜3万円)を外部で手配すると合計2〜6万円が撮影料に上乗せされます。着付け込みプランはこれらが含まれているため、総額を事前に把握しやすく追加費用も発生しにくいです。
Q. 3万円台で和装前撮りは本当にできますか?
セルフ撮影型スタジオなら可能です。プロがライティング・カメラをセッティングし、お客様自身がリモコンで撮影するスタイルで、着付け込み・全データ渡しのプランが¥34,800〜で提供されています。プロのカメラマンに撮影してもらう場合は5万円〜が現実的な最低ラインです。
Q. 和装前撮りを安く済ませるにはどうすればいいですか?
費用を抑える方法として、(1)平日に撮影する(土日祝追加料金を回避)、(2)セルフ撮影型スタジオを選ぶ(¥34,800〜)、(3)着付け込みプランで総額を固定する、(4)データのみプランでアルバム代を外注する、(5)桜・紅葉のピーク時期を避ける、の5つがあります。
まとめ|和装前撮りは費用構造を理解すれば賢く選べる
和装前撮りの費用は、撮影タイプの選択と料金に含まれる内容の確認がすべてです。ポイントを整理します。
- 前撮りの平均費用は約20万円(ゼクシィ結婚トレンド調査2024)だが、セルフ撮影なら3万円台から可能
- 「撮影料」だけでなく、衣装・着付け・ヘアメイク・データ代を含めた総額で比較する
- 着付け込みプランは追加費用が発生しにくく、総額を安く固定しやすい
- 平日撮影・シーズンオフ・データのみプランで節約余地は大きい
和装前撮りの準備全体の流れは和装前撮り完全ガイドにまとめています。
東京エリアのスタジオを比較検討したい方は、和装前撮り東京おすすめスタジオ15選をご覧ください。
和装前撮りをお考えの方は、和 -nagi- 東京/恵比寿店の衣装やプラン詳細もぜひご覧ください。
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