和装前撮りの費用相場|3万円台から始められるプラン比較
和装の費用

和装前撮りの費用相場|3万円台から始められるプラン比較

「和装で前撮りをしたいけれど、費用はどのくらいかかるのだろう?」。白無垢や色打掛を着ての前撮りは、衣装レンタル・着付け・ヘアメイク・撮影料・データ納品と、項目が多いぶん総額がわかりにくいのが実情です。

この記事では和装前撮りの費用相場を「スタジオ撮影」「ロケーション撮影」「セルフフォト」の3タイプに分けて整理し、各項目の内訳と追加料金が発生しやすいポイントを具体的に解説します。さらに3万円台から始められるプランの実例として、和-nagi-の料金体系も詳しく紹介するので、予算計画の参考にしてみてください。

和装前撮りの準備から当日の流れまで一通り知りたい方は、和装前撮り完全ガイド2026もあわせてご確認ください。

前撮り和装の費用相場|タイプ別に比較

和装前撮りの費用は、撮影スタイルによって大きく異なります。まずはスタジオ撮影・ロケーション撮影・セルフフォトの3タイプの費用感をざっくり把握しておきましょう。

撮影タイプ費用相場(税込)衣装着付けデータ天候リスク
スタジオ和装(プロ撮影)5〜15万円込み込みセレクト or 全カットなし
ロケーション和装(プロ撮影)10〜30万円込み込みセレクト or 全カットあり
セルフフォトスタジオ(和装)3〜6万円込み込み全カット当日なし

セルフフォトタイプは撮影料(カメラマン人件費)がかからない分、最も費用を抑えられます。スタジオ撮影はロケーション撮影と比べて移動費・ロケ地使用料が不要なぶん安く収まる傾向があります。

和装前撮りの費用内訳|何にいくらかかるのか

「見積もりに書いてある項目が多すぎて、何が高いのかわからない」という声をよく耳にします。和装前撮りの費用を構成する主な項目と、それぞれの相場感を整理します。

衣装レンタル

白無垢は1着3〜10万円、色打掛は5〜15万円が目安です。ただしスタジオのセットプランに含まれている場合は追加料金ゼロで着られるケースも多く、「衣装レンタル込み」のプランを選ぶのがコスト管理しやすい方法です。和-nagi-ではLIGHT(梅)プランで2着、STANDARD(竹)以上で3着まで料金内に含まれます。

着付け

和装の着付けは洋装と異なりプロの技術が必要なため、別途で依頼すると1回あたり1〜3万円ほどかかります。「着付け込み」のスタジオを選べばこの費用は上乗せされません。見積もり比較の際に見落としやすいポイントなので、含まれているかどうかを必ず確認してください。

ヘアメイク

和装のヘアメイク代は1〜3万円が目安です。文金高島田のかつらを使う場合はさらに追加料金が発生することもあります。近年は洋髪(ドライフラワーや生花を使ったアレンジ)で和装を着るスタイルが人気で、その場合はヘアセットのみの対応で済むため費用を抑えやすくなります。白無垢のヘアスタイル特集でトレンドを確認しておくと、美容室やスタジオへの相談もスムーズです。

撮影料

プロカメラマンによるスタジオ撮影は3〜10万円、ロケーション撮影は5〜15万円が目安です。セルフフォトスタジオの場合はカメラマンの人件費がかからないため、この項目のコストを大幅に圧縮できます。

データ・アルバム

撮影データのみの納品であれば追加費用ゼロ〜1万円程度のスタジオが多いですが、アルバムやフォトブックを注文すると3〜10万円が上乗せされます。「データだけでいい」と割り切れば費用は抑えられます。和-nagi-では全撮影データが当日そのままお渡しで、アルバムは任意のオプションです。

YUEN WEDDING

セルフフォトウェディング専門スタジオ

東京・大阪・名古屋|全国3エリア 毎月100組以上がご利用 全データ当日お渡し

洋装・和装、2つのスタイルをご用意

和装前撮りの相場を左右する要因

同じ「和装前撮り」でも、条件によって費用は数万〜十数万円変わります。以下の4つの要因は見積もり比較の際に特に注意してください。

撮影時期(シーズン料金)

桜(3〜4月)と紅葉(10〜11月)シーズンはロケーション撮影の需要が集中するため、シーズン料金として+1〜5万円が上乗せされるスタジオがあります。スタジオ撮影であれば季節による追加料金がないケースが大半です。

曜日(土日祝 vs 平日)

土日祝は+5,000〜30,000円の追加料金を設定しているスタジオが一般的です。平日に撮影できれば、この追加料金をまるごと節約できます。和-nagi-の場合は土日祝 +¥10,000で、この差額はオプションのヘアセット(+¥8,000)1回分に近い金額です。

衣装のグレード・着数

正絹の白無垢や刺繍が入った色打掛は、ポリエステル素材の衣装と比べてレンタル料が高くなります。「素材にこだわりたいが予算に限りがある」場合は、1着を正絹にしてもう1着をリーズナブルな素材にするなど、メリハリをつけるのも一つの手です。

ロケーション撮影の移動距離

都内の庭園やお寺での撮影であれば移動費は数千円程度ですが、鎌倉や箱根など遠方のロケ地を選ぶと交通費・出張費として1〜3万円が追加される場合があります。ロケ撮影を検討する際は、ロケ地までの移動費が見積もりに含まれているかを確認してください。

和装前撮りが安い理由|セルフフォトの費用構造

「和装の前撮りが3万円台って安すぎない? 品質は大丈夫?」という疑問を持つ方も多いでしょう。セルフフォトスタジオの価格が従来型のスタジオより抑えられるのには、明確な理由があります。

費用項目従来型スタジオセルフフォトスタジオ
カメラマン人件費3〜10万円0円(お客様がリモコンで撮影)
着付け1〜3万円(込みの場合あり)プロの着付け込み
衣装レンタル3〜15万円(込みの場合あり)2〜3着込み
データ納品0〜1万円(セレクト+レタッチ後日)全データ当日(レタッチなし)
スタジオ運営コスト大型スタジオ・広い控室コンパクトなプライベート空間

最大のコスト差はカメラマンの人件費です。セルフフォトではプロがライティングとカメラのセッティングだけを行い、撮影自体はお二人がリモコンで操作します。このためカメラマンが撮影中ずっと同席する必要がなく、人件費のぶんがまるごと料金に反映されています。

「レタッチ(画像補正)がないのは不安」と感じるかもしれませんが、プロがセッティングしたライティングの下で撮影するため、肌色やコントラストの調整は最小限で済みます。納品データをスマホアプリで微調整するだけでSNS映えする仕上がりになるケースがほとんどです。

セルフフォトの和装前撮りに興味がある方は、和-nagi- 東京恵比寿店のプランと衣装ラインナップをチェックしてみてください。

和装前撮り10万以下で収まるプラン比較

「予算10万円以内で和装の前撮りを済ませたい」というニーズに応えられるプランを比較してみましょう。以下は着付け・衣装・データ納品が料金に含まれる場合の比較です。

プラン例料金(税込)含まれるもの補足
和-nagi- LIGHT(梅)¥34,800〜着付け+衣装2着+全データ当日土日祝 +¥10,000
和-nagi- STANDARD(竹)¥49,800〜着付け+衣装3着+全データ当日土日祝 +¥10,000
和-nagi- PREMIUM(松)¥57,800着付け+衣装3着+全データ当日土日祝 +¥10,000

和-nagi-の場合、最も費用が高くなるのはPREMIUM(松)プランの土日祝撮影で¥67,800(¥57,800 + ¥10,000)。オプションのヘアセット(+¥8,000)を追加しても¥75,800で、10万円の予算内に十分収まります。

他のスタジオでも「スタジオ和装プラン」であれば10万円以下で撮影できるところはありますが、着付け・ヘアメイク・データがすべて込みかどうかを確認してください。「基本料金は5万円だが、着付けが別途2万円、データが別途1万円」といったケースでは総額が想定を超えることがあります。東京のスタジオ比較は和装前撮り東京おすすめスタジオ10選の記事で詳しくまとめています。

「追加料金あり」の罠と見分け方

和装前撮りのプランを比較する際に最も注意すべきなのが、表示価格と実際に支払う金額の差です。よくある「追加料金の罠」を4パターン紹介するので、見積もりチェック時に役立ててください。

パターン1:「衣装込み」だが着付けは別料金

衣装レンタルは料金に含まれていても、着付けの技術料が別途で1〜3万円かかるケースがあります。和装は洋装と違い、帯の結び方や裾の整え方にプロの技術が欠かせないため、着付け費は無視できない金額です。「着付け込み」と明記されているプランを選ぶか、見積もり時に「着付け代は総額に含まれていますか?」と確認しましょう。

パターン2:撮影データが「セレクト◯カット」のみ

「撮影データ付き」と書かれていても、実際に納品されるのはスタジオが選んだ50〜100カットのみで、全カットが欲しい場合は+2〜5万円の追加料金がかかるスタジオは少なくありません。「撮影は200枚以上撮るけれど、もらえるのは50枚」という見落としが起きやすいので、「全カット納品か」「追加料金なしか」を確認してください。

パターン3:アルバム付きプランが実質強制

「データのみプラン」がカタログに掲載されていても、カウンセリングの場でアルバム付きプランを強くすすめられるケースがあります。アルバムが不要なら最初から「データのみプランで考えています」と伝え、それが可能かどうかを確認してから予約するのがおすすめです。

パターン4:土日祝・シーズン料金が小さく書いてある

「¥49,800〜」と大きく書いてあっても、注釈に「※土日祝 +¥30,000」「※3-4月・10-11月 +¥20,000」と記載されていることがあります。実際に撮影する日程で総額がいくらになるかをシミュレーションした上で比較してください。

YUEN WEDDING

セルフフォトウェディング専門スタジオ

東京・大阪・名古屋|全国3エリア 毎月100組以上がご利用 全データ当日お渡し

洋装・和装、2つのスタイルをご用意

和装前撮りの費用を抑える4つの方法

予算に限りがあっても和装の前撮りを諦める必要はありません。以下の4つの方法を組み合わせれば、クオリティを大きく落とさずに費用を抑えられます。

方法1:平日に撮影する

前述のとおり、土日祝は+5,000〜30,000円の追加料金がかかるスタジオが大半です。有休を1日取得して平日に撮影するだけで、その差額をヘアセットやオプション衣装に回せます。和-nagi-の場合、平日と土日祝の差額は¥10,000。平日のLIGHT(梅)プランなら¥34,800で和装前撮りが完了します。

方法2:セルフフォトスタジオを活用する

カメラマン撮影の費用を丸ごとカットできるのがセルフフォトの最大のメリットです。「プロに構図を決めてほしい」というこだわりがなければ、セルフフォトスタジオはコスパの高い選択肢。和-nagi-ではプロがライティングとカメラをセッティングし、お二人がリモコンで撮影するスタイルなので「カメラの前で緊張する」という不安も軽減できます。

方法3:データのみプランを選ぶ

アルバムやフォトブックをスタジオで注文すると3〜10万円が追加されますが、撮影データだけ受け取ってネットプリントサービスやフォトブックアプリで自作すれば数千円で済みます。自作のほうがデザインの自由度も高く、「好きな写真だけを使いたい」という方にも向いています。

方法4:「込みプラン」で総額を固定する

衣装・着付け・データがすべて込みのパッケージプランを選べば、想定外の追加料金が発生しにくくなります。見積もりの段階で「この金額以上は一切かかりませんか?」と確認しておくと安心です。和-nagi-の料金には着付け・衣装レンタル・全撮影データ当日お渡しがすべて含まれているため、表示価格+土日祝料金(該当日のみ)+オプションのヘアセット以外の追加費用はありません。

費用を抑えたい方は、東京エリアの格安スタジオ情報をまとめた和装前撮りが安い東京のスタジオ特集も参考にしてみてください。また、フォトウェディング全体の費用感を把握したい方はフォトウェディングの費用相場まとめもあわせてどうぞ。

和-nagi-の料金プランを詳しく解説

ここまで相場の全体像を見てきましたが、具体的なプランの中身がないとイメージしにくいかもしれません。和-nagi-の3つのプランを例に、「何が含まれていて、何がオプションか」を整理します。

項目LIGHT(梅)¥34,800〜STANDARD(竹)¥49,800〜PREMIUM(松)¥57,800
衣装(着数)2着3着3着
衣装種類白無垢・色打掛・色掛下・紋付袴白無垢・色打掛・色掛下・紋付袴白無垢・色打掛・色掛下・紋付袴
プロの着付け込み込み込み
全撮影データ当日お渡し当日お渡し当日お渡し
土日祝追加+¥10,000+¥10,000+¥10,000
ヘアセット(オプション)+¥8,000+¥8,000+¥8,000

3プランすべてに共通するのは「プロの着付け込み」「全撮影データ当日お渡し」「完全室内(天候リスクなし)」の3点です。プランの違いは主に衣装の着数と撮影時間。「白無垢だけでいい」ならLIGHT、「白無垢+色打掛+紋付袴も着たい」ならSTANDARD以上を選ぶのがわかりやすい基準です。

なお、和-nagi-はセルフフォト方式の和装専門スタジオです。プロがライティングとカメラをセッティングし、お二人がリモコンでシャッターを切ります。「カメラマンに見られていると緊張する」「自分たちのペースで撮りたい」というカップルにとっては、セルフフォトの気楽さが大きなメリットになります。

和-nagi-のプランや衣装ラインナップをもっと詳しく知りたい方は、公式ページをご覧ください。和-nagi- 東京恵比寿店のプラン詳細を見る

和装前撮りの費用に関するよくある質問(FAQ)

Q1. 和装前撮りの費用を5万円以下に抑えることは可能ですか?

可能です。和-nagi-のLIGHT(梅)プランは¥34,800〜で、着付け・衣装2着・全データ込み。平日撮影であれば土日祝の追加料金もかからず、5万円以下で和装前撮りを完了できます。

Q2. ロケーション撮影とスタジオ撮影の費用差はどのくらいですか?

一般的にロケーション撮影はスタジオ撮影と比べて5〜15万円ほど高くなります。これは移動費・ロケ地使用料・出張料・天候リスクの日程変更コストが加わるためです。予算を重視する場合はスタジオ撮影のほうが計画を立てやすくなります。

Q3. 白無垢と色打掛の両方を着ると追加料金はかかりますか?

スタジオによって異なります。和-nagi-ではSTANDARD(竹)プラン以上で3着まで料金に含まれているため、白無垢と色打掛の両方を追加料金なしで着用できます。他スタジオでは1着追加ごとに1〜3万円かかるケースもあるので見積もり時に確認してください。

Q4. ヘアメイクは料金に含まれていますか?

スタジオごとにプラン構成が異なります。和-nagi-の場合、着付けは全プランに含まれていますが、ヘアセットは+¥8,000のオプションです。セルフアレンジで撮影する方もいるため、必要に応じて追加するスタイルになっています。

Q5. キャンセル料はいつから発生しますか?

スタジオごとにキャンセルポリシーが異なるため、予約前に必ず確認してください。一般的には撮影日の7〜14日前からキャンセル料が発生するケースが多く、前日・当日キャンセルでは全額負担となることもあります。

Q6. 和装前撮りの費用はご祝儀で賄えますか?

前撮りは挙式より前に行うため、ご祝儀を受け取る前の出費になります。費用を先に確保しておく必要がある点に注意してください。和-nagi-のようにLIGHTプラン¥34,800〜で始められるスタジオを選べば、初期の持ち出しを最小限にできます。大切な方への贈りものとしてフォトウェディングのギフトカードを活用する方法もあります。

Q7. 持ち込み衣装で撮影すれば費用は下がりますか?

衣装を自分で用意できれば、衣装レンタル代を節約できる場合があります。ただし持ち込み料として別途費用がかかるスタジオもあるため、トータルで比較してください。持ち込み衣装に対応しているかどうかはスタジオごとに異なるため、予約前に確認してください。

Q8. 和装前撮りの費用は医療費控除や税控除の対象になりますか?

結婚式や前撮りの費用は、残念ながら医療費控除の対象外です。ただしフリーランスや自営業の方が仕事で使う写真として撮影する場合など、特殊なケースでは経費計上できる可能性もあります。詳しくは国税庁の医療費控除ページや税理士に確認してください。

まとめ|和装前撮りは3万円台からでも本格的に撮れる

和装前撮りの費用相場をまとめると、スタジオ和装で5〜15万円、ロケーション和装で10〜30万円、セルフフォトで3〜6万円が目安です。見積もり比較では「着付け・ヘアメイク・データが込みかどうか」を最優先で確認し、追加料金の有無を一つずつ洗い出すことが後悔しないポイントになります。

  • 予算3〜5万円 → セルフフォトスタジオ(平日)が最適
  • 予算5〜10万円 → セルフフォト(土日祝+オプション)またはスタジオ和装
  • 予算10〜20万円 → スタジオ和装(プロ撮影・複数着)
  • 予算20万円〜 → ロケーション撮影(桜・紅葉など季節感重視)

和装前撮りの全体像をさらに深く知りたい方は和装前撮り完全ガイド2026を、東京エリアのスタジオ比較は和装前撮り東京おすすめスタジオ10選をご覧ください。

「和装の前撮りを5万円以下で叶えたい」という方は、着付け・衣装・全データ込みで¥34,800〜の和-nagi-をチェックしてみてください。和-nagi- 東京恵比寿店のプラン詳細を見る

YUEN WEDDING

セルフフォトウェディング専門スタジオ

東京・大阪・名古屋|全国3エリア 毎月100組以上がご利用 全データ当日お渡し

洋装・和装、2つのスタイルをご用意

和装 / YUEN WEDDING 和 -nagi-
和装 / YUEN WEDDING 和 -nagi-
2着¥34,800から始める和装前撮り
洋装 / YUEN WEDDING
洋装 / YUEN WEDDING
¥14,800から始めるフォトウェディング

ご予約の流れ

次の予約ページから、ご来店希望日時の予約リクエストを送付いただけます。

ご来店までに受付表の入力もお願いしております。受付表は公式LINEよりご確認くださいませ。

公式LINEからご相談

衣装リストのご確認や各種ご相談は、各店舗ごとの公式LINEよりお願いいたします。