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フォトウェディングにおすすめの時期はいつ?日程選びのポイントをシーズン別に紹介

1. はじめに:フォトウェディング、最高の瞬間を写真に残すために

一生に一度の大切なイベントである結婚式。 しかし、結婚式当日では、準備や時間に追われてしまったり、ゲストへの対応に集中するあまり、ゆっくりと写真撮影を楽しむ時間を取れないこともあります。

そこで近年人気が高まっているのが「フォトウェディング」です。

フォトウェディングとは、結婚式とは別に、写真撮影を中心に行う結婚式の新しいスタイルです。 挙式や披露宴は行わない、あるいは、挙式や披露宴とは別日に撮影を行うなど、ふたりの希望に合わせて自由にスケジュールを組むことができます。

フォトウェディングの魅力は、何と言っても「最高の瞬間を写真に残せる」ことです。 美しいロケーションやこだわりの衣装、プロのカメラマンによる撮影などを通して、ふたりだけの特別な思い出を形に残すことができます。

この記事では、フォトウェディングを検討しているカップルに向けて、写真撮影に最適な時期や日程選びのポイントを詳しく解説していきます。

2. ベストシーズンはいつ?日程選びの重要ポイント

写真のイメージを左右する「季節」

フォトウェディングの仕上がりは、撮影する季節によって大きく印象が変わります。 例えば、春の桜、夏のひまわり、秋の紅葉、冬の雪景色など、季節感を象徴する風景は、写真に特別な彩りを添えてくれます。

季節イメージフォトウェディング写真の特徴
華やか、明るい、爽やか満開の桜や色とりどりの花々が、華やかで明るい雰囲気を演出します。
晴れやか、開放的、エネルギッシュ青空の下、緑豊かな自然の中で撮影することで、開放的でエネルギッシュな写真に仕上がります。
ドラマチック、ノスタルジック、温かみ紅葉など、赤や黄色の暖色系の色合いが、ドラマチックでノスタルジックな雰囲気を醸し出します。
神秘的、幻想的、ロマンチック雪景色やイルミネーションなど、白銀の世界は、幻想的でロマンチックな雰囲気を演出します。

このように、季節によって異なる魅力を引き出すことができるため、ふたりのイメージに合う季節を選ぶことが大切です。

ゲストの都合、そしてふたりのスケジュール

フォトウェディングは、ふたりだけの記念撮影ではありません。親族や友人を招いて撮影を行う場合は、ゲストの都合も考慮する必要があります。

項目詳細
スケジュール調整ゲストの予定を事前に確認し、全員が参加しやすい日程を調整しましょう。
遠方からのゲスト遠方からのゲストがいる場合は、移動手段や宿泊施設の情報提供も忘れずに行いましょう。
出席の可否招待状を送付し、出欠の確認を取りましょう。

ふたりの仕事やプライベートの予定も考慮して、無理のないスケジュールを立てることが大切です。特に、ロケーション撮影の場合は、移動時間や撮影時間も考慮する必要があります。余裕を持ったスケジュールを立て、撮影当日が特別な一日となるようにしましょう。

予約状況の確認も忘れずに

フォトウェディングは人気のサービスなので、希望する日程やプランがある場合は、早めに予約状況を確認しておきましょう。特に、人気シーズンや土日祝日は予約が埋まりやすいため注意が必要です。

時期予約状況
3月~5月(春)桜の時期は特に人気のため、早めの予約がおすすめ
6月~8月(夏)天候が安定しているため人気があり、早めの予約が安心
9月~11月(秋)紅葉シーズンは人気が高く、早めの予約が必須
12月~2月(冬)比較的予約は取りやすいですが、雪景色の人気ロケーションは早めの確認を

余裕を持って準備を進め、最高の状態でフォトウェディング当日を迎えられるようにしましょう。

3. 【シーズン別】おすすめポイントを紹介!

春(3月~5月):桜など、華やかさ満点のロケーション

春のフォトウェディングは、華やかさを演出できる点が最大の魅力です。 開花時期に合わせて撮影すれば、満開の桜を背景にした写真など、華やかで印象的な一枚を残せます。 また、過ごしやすい気候のため、ロケーション撮影に最適な季節と言えるでしょう。

メリット注意点
3月梅や桃の花など、一足早い春の訪れを感じられるまだ肌寒い日もあるため、防寒対策は必須
4月桜の開花時期!満開の桜の下で撮影できる桜の開花時期は年によって変動する
5月緑が鮮やかになり、生命力あふれる写真にゴールデンウィーク期間は混雑に注意

春の柔らかな日差しと色鮮やかな風景は、写真に温かさと華やかさを添えてくれます。 新生活のスタートにもぴったりの季節なので、ふたりの門出を祝う写真撮影に最適です。

夏(6月~8月):太陽の輝きと開放的なロケーション

夏は太陽の光が最も力強く、青空と緑が鮮やかな季節です。日中の長い時間帯を生かして、開放感あふれるロケーション撮影を楽しむことができます。海辺や緑豊かな公園など、夏の風景を活かした写真が残せるでしょう。

メリットデメリット注意点
6月梅雨の晴れ間は幻想的な写真に。紫陽花も美しい梅雨時期で天候が不安定雨対策は万全に。
7月夏の青空と緑が鮮やか。ひまわり畑も人気日差しが強く、暑さ対策が必要熱中症対策は必須。早朝や夕方の撮影も検討を。
8月夏らしい入道雲や夕焼けが美しい暑さが厳しく、台風シーズンでもある気温や天候に注意し、こまめな休憩を。

ただし、夏の暑さには注意が必要です。特に日中の撮影では、熱中症対策を万全に行いましょう。早朝や夕方の涼しい時間帯を選ぶのもおすすめです。また、8月は台風シーズンでもあるため、天候に注意が必要です。

秋(9月~11月):紅葉など、ドラマチックな風景美

秋はなんといっても一面に広がる紅葉が魅力です。赤や黄色に染まった木々の中で撮影すれば、ドラマチックで印象的な写真に仕上がります。

メリットデメリット注意点
9月気温が穏やかで過ごしやすい場所によっては紅葉が始まっていない場合がある早期予約がおすすめ
10月紅葉が見頃を迎える場所が多い観光客で混雑しやすいロケーションによっては、撮影許可が必要な場合もあるため事前に確認が必要です
11月後半になると、落葉が始まり幻想的な雰囲気に気温が低く、寒さ対策が必要紅葉のピークは場所によって異なるため、事前に情報を集めておきましょう

和装を選ぶなら、紅葉の赤や黄色と相性が良い、白無垢や色打掛がおすすめです。特に、緑色の松の木を背景にすれば、和の伝統美が際立ちます。撮影場所によっては、落ち葉で敷き詰められた道を歩くシーンなども幻想的な雰囲気を演出できます。

冬(12月~2月):雪景色など、幻想的な雰囲気

冬は一面の銀世界が広がる雪景色の中、幻想的なフォトウェディングを叶えることができます。真っ白な雪は純粋さと永遠の愛を象徴し、ふたりの門出を祝福してくれるかのようです。

メリットデメリット注意点
12月クリスマスの雰囲気を楽しめる年末年始は料金が高くなる場合がある早めの予約がおすすめ
1月年始の新鮮な雰囲気の中撮影できる年始は休業している施設もある事前に営業日を確認
2月比較的温暖な日もあるまだまだ寒さ対策は必須インフルエンザなど、体調管理に気を付ける

雪景色の中で撮影する際は、白いウェディングドレスや和装が映え、より一層美しい写真に仕上がります。ただし、寒さ対策は必須です。厚手のストールやカイロなどを用意しておきましょう。また、天候が変わりやすい季節なので、スケジュールに余裕を持って計画することが大切です。

4. 【シーン別】おすすめ時期と注意点

ロケーション撮影:希望のロケーションに最適な時期を選ぶ

ロケーション撮影では、撮影場所のベストシーズンを考慮することが重要です。例えば、美しい花畑を背景にしたい場合は、開花時期に合わせて撮影日を決めましょう。

ロケーションおすすめ時期注意点
桜並木3月下旬~4月上旬満開時期は短いため、事前の開花情報確認と予約が必須
ひまわり畑7月中旬~8月中旬場所によって開花時期が異なるため、事前に確認が必要
紅葉の名所11月上旬~12月上旬見頃時期は短く、天候に左右されやすい
海辺夏(6月~8月)日差しが強いため、日焼け対策や暑さ対策が必要
街並み(イルミネーション)11月下旬~12月下旬混雑を避けるため、平日の撮影や早朝・夜間の撮影がおすすめ

上記はあくまで一例です。希望するロケーションのベストシーズンを事前に調べ、撮影プランに組み込みましょう。

スタジオ撮影:天候に左右されず、年間を通しておすすめ

スタジオ撮影は天候に左右されることがないため、年間を通しておすすめの選択肢です。屋外の美しいロケーション写真に憧れがあっても、天候の不安要素を取り除きたいと考えるカップルもいるでしょう。スタジオ撮影なら、雨天や強風など、天候に左右されることなく、撮影を予定通りに進めることができます。

また、スタジオには様々な背景やセットが用意されているため、希望のイメージに合わせて自由に選択できます。クラシックな雰囲気からモダンなスタイルまで、幅広い選択肢の中から、ふたりの好みにぴったりのスタジオを見つけることができるでしょう。

メリットデメリット
天候に左右されないロケーション撮影のような開放感を得にくい
多様な背景・セットから選べるスタジオの予約状況によっては希望日に撮影できない場合がある
移動距離が少なく、体への負担が少ない

スタジオ撮影は、天候に左右されずに、希望のイメージを叶えやすいというメリットがあります。一方で、ロケーション撮影のような開放感を得にくいという点も考慮が必要です。ふたりの希望や状況に合わせて、最適な撮影方法を選びましょう。

和装・洋装:衣装に合った季節を選ぶ

フォトウェディングでは、和装と洋装、どちらの衣装を選ぶかでおすすめの時期も変わってきます。

衣装おすすめの時期メリット注意点
和装春・秋気温が穏やかで、長時間の写真撮影でも快適に過ごせる。梅雨の時期は雨天に注意が必要。真夏の炎天下での撮影は避けましょう。
洋装春・夏・秋・冬季節を問わず、様々なロケーションや衣装を楽しむことができる。屋外撮影の場合は、天候に左右される場合がある。

和装は、春や秋の過ごしやすい気候の中で撮影するのがおすすめです。特に、桜や紅葉の季節は、和装の美しさが一層引き立ちます。一方、洋装は季節を問わず楽しむことができます。ただし、屋外での撮影を希望する場合は、天候に注意が必要です。

5. まとめ:ふたりにとって最高の瞬間を写真に残そう!

フォトウェディングは、ふたりの大切な時間を形に残す、かけがえのないイベントです。

この記事でご紹介したように、季節によって異なる魅力があり、ふたりが叶えたいイメージにぴったりの時期を選ぶことが大切です。

撮影を検討し始めたら、まずは希望の時期やイメージを具体的にしていくことから始めましょう。

そして、フォトスタジオとの打ち合わせを通して、疑問や不安を解消し、納得のいくフォトウェディングを実現させてくださいね。

素敵な思い出を、美しい写真という形で、いつまでも大切に宝物にしましょう。

yuen wedding 編集部
著者
yuen wedding 編集部

yuenwedding編集部では、撮影や衣装選び、フォトスポットの紹介を専門としています。数百件のセルフフォトウェディングの実例を基に、成功する撮影のコツや最新トレンドを発信しています。