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セルフフォトウェディングとは?通常の前撮りとの違い

セルフフォトウェディングの意味と特徴を徹底解説。通常の前撮りやフォトウェディングとの違い、メリット・デメリット、向いている人の特徴まで、選び方の参考になる情報をお届けします。

執筆 YUEN WEDDING 編集部 | 更新 13分で読める
セルフフォトウェディングとは?通常の前撮りとの違い

「セルフフォトウェディングって何?」「普通の前撮りとどう違うの?」

最近注目を集めている「セルフフォトウェディング」。プロのカメラマンに依頼せず、自分たちで撮影するスタイルですが、具体的にどんなものなのか、通常の前撮りやフォトウェディングとはどう違うのか、疑問を持つ方も多いはず。

この記事では、セルフフォトウェディングの意味と特徴、他の撮影スタイルとの違い、メリット・デメリットまで詳しく解説します。

セルフフォトウェディングとは

セルフフォトウェディングとは、プロのカメラマンに依頼せず、自分たちで行うウェディング撮影のことです。「セルフ前撮り」「セルフウェディングフォト」とも呼ばれます。

セルフフォトウェディングの定義

項目 内容
撮影者 自分たち(または友人・家族)
機材 スマートフォン、デジカメ、三脚など
場所 自宅、公園、海、スタジオなど自由に選択
衣装 自分で手配(レンタル、購入、私服)
ヘアメイク セルフまたは美容室で

セルフフォトウェディングの種類

セルフフォトウェディングには、大きく分けて2つの形態があります。

1. 完全セルフ撮影

すべてを自分たちで行うスタイル。機材、衣装、場所の手配から撮影まで、カップル二人で完結します。

  • 費用: 2〜8万円程度
  • 自由度: 最も高い
  • 準備の手間: 多い

2. セルフフォトスタジオ利用

撮影スペース・機材・衣装などが用意されたスタジオを利用し、撮影自体は自分たちで行うスタイル。

  • 費用: 2〜5万円程度
  • 自由度: スタジオ内で自由
  • 準備の手間: 少ない

セルフフォトウェディングを理解する|撮影スタイルの種類

セルフフォトウェディングを理解するために、まずウェディング撮影の種類を整理しましょう。

撮影スタイルの比較

種類 撮影目的 撮影者 費用相場
前撮り 結婚式前の記念撮影 プロカメラマン 15〜30万円
後撮り 結婚式後の記念撮影 プロカメラマン 15〜30万円
フォトウェディング 挙式なしの代替 プロカメラマン 10〜40万円
当日撮影 結婚式当日の撮影 プロカメラマン 10〜20万円
セルフ前撮り 前撮りを自分たちで 自分たち 2〜8万円
セルフフォトウェディング 挙式代替を自分たちで 自分たち 2〜8万円

「前撮り」と「フォトウェディング」の違い

よく混同される「前撮り」と「フォトウェディング」ですが、基本的な違いは結婚式・披露宴の有無です。

前撮り
– 結婚式・披露宴を行う
– 式の前に別日で記念撮影
– 撮った写真は式で使用することも

フォトウェディング
– 結婚式・披露宴を行わない
– 写真撮影が結婚の記念のメイン
– 「フォト婚」「写真だけの結婚式」とも呼ばれる

セルフフォトウェディングは、この「フォトウェディング」を自分たちで行うスタイルです。

セルフフォトウェディングと通常の前撮りの違い

セルフフォトウェディングと、プロに依頼する通常の前撮りの違いを詳しく比較します。

費用の違い

項目 セルフ プロ前撮り
撮影料 0円 5〜15万円
衣装 1〜5万円(自己手配) プラン込み
ヘアメイク 0〜1万円(自己手配) プラン込み
機材 0〜2万円 プラン込み
データ 0円(自分で管理) 3〜5万円
アルバム 別途 5〜10万円
合計 2〜8万円 15〜30万円

セルフフォトウェディングは、プロ前撮りの1/3〜1/5程度の費用で実現可能です。

自由度の違い

項目 セルフ プロ前撮り
日程 完全自由、何度でも 予約した日時のみ
場所 自由に選べる プランで決まっていることが多い
時間 無制限 1〜3時間程度
撮り直し 何度でも可能 追加撮影は別料金
ポーズ 自分たちで決める カメラマンが指示

撮影クオリティの違い

項目 セルフ プロ前撮り
技術 自分次第 プロの技術
機材 スマホ〜一眼レフ プロ仕様の機材
ライティング 自然光中心 プロの照明
レタッチ 自分で編集 プロが仕上げ
動きのあるショット 難易度高 カメラマンがサポート

リラックス感の違い

項目 セルフ プロ前撮り
緊張感 リラックスしやすい スタッフがいると緊張する人も
自然な表情 出やすい 慣れるまで時間がかかることも
プライバシー 二人だけの空間 スタッフが同席

「費用は抑えたいけど、機材準備が不安」「プライベート空間で撮りたいけど、設備は整っていてほしい」

そんな方には、セルフフォトウェディング専門スタジオという選択肢があります。YUENのセルフフォトウェディングは、プロ仕様のスタジオと衣装が揃った環境で、自分たちのペースで撮影が可能です。


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セルフフォトウェディングのメリット

セルフフォトウェディングを選ぶメリットを詳しく解説します。

メリット1: 費用を大幅に抑えられる

最大のメリットは費用の安さ。プロに依頼する場合の1/3〜1/5程度で済むため、結婚準備の費用を他に回せます。

メリット2: 自由なスケジュール

天候の良い日を狙って撮影したり、何度も撮り直したりできるのはセルフならでは。予約の空きを待つ必要もありません。

メリット3: リラックスした自然な表情

カメラマンやスタッフがいないため、緊張せずにリラックスして撮影できます。普段通りの二人の表情を残せるのが魅力です。

メリット4: オリジナリティを追求できる

ポーズ、構図、場所、すべてを自分たちで決められます。二人だけのアイデアで、唯一無二の写真を撮影可能。

メリット5: 撮影自体が思い出になる

準備から撮影まで、二人で協力して行う過程そのものが良い思い出に。「二人で撮った」という特別感があります。

セルフフォトウェディングのデメリット

一方で、注意すべきデメリットもあります。

デメリット1: 準備に手間がかかる

衣装、機材、場所の手配をすべて自分で行う必要があります。完全セルフの場合は特に負担が大きくなります。

デメリット2: 撮影技術が必要

構図、ライティング、露出などの知識がないと、思い通りの写真が撮れないことも。事前の練習が重要です。

デメリット3: 動きのあるショットが難しい

三脚を使ったセルフ撮影では、歩いてくるシーンやベールをなびかせるショットなど、動きのある写真は難易度が高くなります。

デメリット4: ヘアメイクのサポートがない

プロ撮影ではヘアメイクがセットになっていることが多いですが、セルフの場合は自分で行うか、別途手配する必要があります。

デメリット5: クオリティが自分次第

良くも悪くも、写真のクオリティは自分たちの技術・準備次第。期待通りにいかないリスクもあります。

セルフフォトウェディングが向いている人

セルフフォトウェディングが向いているのは、以下のような方です。

向いている人

タイプ 理由
費用を最優先で抑えたい プロの1/3〜1/5の費用で実現
カメラや撮影に興味がある 撮影プロセスを楽しめる
人前で緊張しやすい 二人だけでリラックス撮影
カジュアルな雰囲気を希望 堅苦しくない写真が撮れる
DIYやものづくりが好き 準備から楽しめる
スケジュールに縛られたくない 自由な日程で撮影可能

向いていない人

タイプ 理由
完璧なクオリティを求める プロの技術には及ばないことも
準備に時間をかけたくない 手配・準備の負担がある
ヘアメイクもお任せしたい 自分で手配が必要
動きのあるショットを撮りたい セルフでは難易度が高い
和装で撮りたい 着付けが必要なため難しい

セルフフォトウェディングの選択肢

セルフフォトウェディングには、いくつかの選択肢があります。

選択肢1: 完全セルフ

すべてを自分たちで行う方法。最も費用を抑えられますが、準備の手間は最も大きくなります。

  • 費用目安: 2〜8万円
  • 向いている人: DIY好き、カメラ知識がある

詳しくは「セルフ前撮り完全ガイド」を参考にしてください。

選択肢2: セルフフォトスタジオ

撮影スペース・機材・衣装が揃ったスタジオを利用する方法。準備の手間が少なく、一定のクオリティが担保されます。

  • 費用目安: 2〜5万円
  • 向いている人: 準備の手間を省きたい、安定したクオリティを求める

選択肢3: 友人・家族に撮影を依頼

カメラが趣味の友人や家族にカメラマンをお願いする方法。二人だけでは撮れないショットも可能に。

  • 費用目安: 機材代 + お礼(食事など)
  • 向いている人: 写真好きの友人がいる

選択肢4: ハイブリッド型

基本はセルフで、ヘアメイクだけプロに依頼するなど、一部だけプロのサポートを受ける方法。

  • 費用目安: セルフ費用 + ヘアメイク代(5,000〜15,000円)
  • 向いている人: ヘアメイクだけは安心したい

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セルフフォトウェディングの流れ

セルフフォトウェディングの一般的な流れを紹介します。

準備期間のスケジュール

時期 やること
2〜3ヶ月前 コンセプト・場所決め、衣装手配開始
1ヶ月前 撮影許可申請、機材準備
2週間前 ロケハン(下見)、リハーサル撮影
1週間前 持ち物最終確認、天候チェック
前日 機材充電、持ち物準備
当日 撮影本番

撮影当日の流れ

時間 内容
撮影3時間前 ヘアメイク開始
撮影1時間前 衣装に着替え
撮影開始 撮影(2〜4時間程度)
撮影後 データ整理、レタッチ

詳しい準備については「セルフ前撮り完全ガイド」で解説しています。

よくある質問(FAQ)

Q1. セルフフォトウェディングと前撮りの違いは?

A. 「前撮り」は結婚式前に行う記念撮影を指し、通常はプロカメラマンが撮影します。「セルフフォトウェディング」は、この撮影を自分たちで行うスタイルです。また、「フォトウェディング」は結婚式の代わりに写真撮影を行うことを指し、これを自分たちで行う場合もセルフフォトウェディングと呼ばれます。

Q2. スマートフォンでも綺麗に撮れる?

A. 最新のスマートフォンであれば、十分に綺麗な写真が撮影可能です。ポートレートモードを使えば、背景ボケのあるプロ風の写真も撮れます。三脚とリモートシャッターを用意すれば、スマートフォンだけでも本格的なセルフフォトウェディングが楽しめます。

Q3. セルフフォトスタジオのメリットは?

A. 撮影スペース・機材・衣装が揃っているため、準備の手間が大幅に軽減されます。また、天候に左右されず、プライベートな空間で撮影できるのも魅力。完全セルフと比べて、一定のクオリティが担保されやすいです。

Q4. 和装でのセルフフォトウェディングは可能?

A. 和装は着付けが必要なため、完全セルフでは難しい面があります。和装で撮影したい場合は、着付けができる人に同行してもらうか、和装対応のセルフフォトスタジオを利用するのがおすすめです。

Q5. プロ撮影とセルフ、どちらがおすすめ?

A. 費用を抑えたい、リラックスして撮りたい、撮影自体を楽しみたい方にはセルフがおすすめです。一方、完璧なクオリティを求める、準備に時間をかけたくない、動きのあるショットを撮りたい方にはプロ撮影がおすすめです。

まとめ

セルフフォトウェディングについてまとめます。

セルフフォトウェディングとは
– プロカメラマンに依頼せず、自分たちで行うウェディング撮影
– 「セルフ前撮り」「セルフウェディングフォト」とも呼ばれる

通常の前撮りとの違い
– 費用: プロの1/3〜1/5程度(2〜8万円)
– 自由度: スケジュール・場所・ポーズすべて自由
– クオリティ: 自分たちの技術・準備次第

向いている人
– 費用を抑えたい
– 人前で緊張しやすい
– カメラや撮影に興味がある
– 撮影自体を楽しみたい

自分たちに合ったスタイルを選んで、素敵な結婚の記念を残してください。


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