顔合わせ 服装 完全ガイド|母親/父親/兄弟・季節別 30 例 + 写真映えコーデ
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顔合わせ 服装 完全ガイド|母親/父親/兄弟・季節別 30 例 + 写真映えコーデ

執筆 YUEN WEDDING 編集部 | 18分で読める
顔合わせ 服装 完全ガイド|母親/父親/兄弟・季節別 30 例 + 写真映えコーデ

両家の顔合わせ食事会は、 結婚相手の家族と初めて公式に対面する大切な機会です。 当日の印象を左右する最大の要素が「服装」。 新郎新婦・両家の親・兄弟姉妹それぞれの立場で、 マナーを守りつつ品のある装いを選ぶ必要があります。 本記事では、 男性・女性別の基本ルール、 母親/父親/兄弟の服装ポイント、 季節別コーデ 30 例、 着物選び、 NG コーデ、 そして写真映えする色合わせまで、 顔合わせの服装選びのすべてを完全網羅します。

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顔合わせ 服装の基本ルール|セミフォーマルが鉄則

顔合わせの服装は「セミフォーマル」 が基本。 結婚式の親族衣装ほど格式高くなく、 普段着よりは品のある装いが求められます。 両家の格を揃えることが重要で、 事前にドレスコードを共有しましょう。

両家のグレードを揃える

新郎側が「スーツ + ネクタイ」「ワンピース」 で来るのに、 新婦側が「ジーンズ + Tシャツ」 ではバランスが取れません。 事前に新郎新婦が両家の連絡係となり、 「セミフォーマル予定です」「カジュアル寄りで」 など具体的に共有しましょう。 場所の選び方 (高級レストラン vs カジュアル店) によっても服装は変わるため、 顔合わせ食事会 個室予約ガイド も参考にしてください。

場所別のドレスコード目安

場所男性女性
ホテルレストラン (高級)スーツ + ネクタイワンピース or 訪問着
料亭・日本料理スーツ or 和装訪問着 or 上品なワンピース
カジュアル個室レストランジャケット + 襟付きシャツワンピース or きれいめスタイル

男性 (新郎・父・兄弟) の服装ポイント

男性陣の服装は、 場所・季節・立場によって組み合わせを変えるのが基本。 シンプルさと品の良さを両立させる選び方が鉄則です。

新郎の服装

新郎は両家を代表する立場のため、 セミフォーマルなスーツが定番。 ネイビー・チャコールグレー・ベージュなどの落ち着いた色合いがおすすめ。 ネクタイは結婚式当日とは違う、 普段使いできるカラー (シルバー・ライトブルー・パステルピンク) で品良くまとめましょう。 シャツは白か淡いブルー、 革靴は黒か濃いブラウンが無難です。

新郎・新婦の父親の服装

父親世代はスーツが定番ですが、 「黒のフォーマルスーツ + 白シャツ」 はお葬式の印象を与えるため避けましょう。 ネイビー・ダークグレーのスーツに、 アイボリーや淡い色のシャツ、 ネクタイは無地か小さな柄物が好相性。 結婚式の親族衣装と同じ「モーニング」 までは不要で、 ビジネス用スーツの上等な 1 着で十分です。

兄弟 (新郎・新婦の兄弟) の服装

兄弟が顔合わせに参加する場合、 「ジャケット + 襟付きシャツ + スラックス」 のセミカジュアルが目安。 父親と同格のスーツまでは必要なく、 「主役より目立たない、 でもラフすぎない」 バランスがちょうど良いとされます。 デニムや T シャツでの参加は避けましょう。

男性が避けるべき NG コーデ

  • 黒スーツ + 黒ネクタイ (お葬式を連想)
  • 派手な柄 (ストライプ・ペイズリー過多)
  • サンダル・スニーカー
  • ジーンズ・チノパン (カジュアル過ぎる)
  • 派手すぎる時計やアクセサリー

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女性 (新婦・母・姉妹) の服装ポイント

女性陣の服装は、 男性陣以上に選択肢が広い分、 マナーを押さえることが重要。 上品さ・華やかさ・控えめさのバランスを取りましょう。

新婦の服装

新婦は顔合わせの主役。 ワンピースまたはセットアップ (ジャケット + スカート) が定番です。 色はパステルピンク・ベージュ・淡いブルー・ミントグリーンなど明るく華やかな色合いがおすすめ。 ただし、 結婚式と同じ「白一色」 は避け、 一部だけ白いデザイン (白のジャケット + ベージュのスカートなど) にすると無難です。

新郎・新婦の母親の服装

母親は子の結婚をお祝いする立場のため、 上品さと控えめさを両立させた装いが理想です。 ワンピース、 セットアップ、 訪問着が定番。 色は淡いピンク・ベージュ・ネイビー・グレーなど落ち着いた色合い。 結婚式の母親衣装で着る「黒留袖」 は格式が高すぎるため、 顔合わせには訪問着までが目安です。

姉妹の服装

新郎・新婦の姉妹が参加する場合、 ワンピースまたはセットアップが基本。 結婚式のような派手な装いではなく、 落ち着いた色 + シンプルなアクセサリーで、 母親や新婦より目立たない控えめなコーデが好まれます。

女性が避けるべき NG コーデ

  • 白一色 (新婦と被る)
  • 真っ黒 (お葬式を連想)
  • 露出が多い (ミニ・キャミソール・深い V カット)
  • 派手すぎる柄 (大きな花柄や原色)
  • サンダル・ミュール (個室で靴を脱ぐシーン対応)
  • 長すぎるネイルアートや派手なメイク

顔合わせの服装が決まったら、 ヘアセット・メイクの予約もお忘れなく。 提携美容室一覧 から予約できる美容室は、 ウェディング前撮りにも使えるため、 顔合わせ前のヘアセットも依頼できます。 服装の選び方は マイナビウェディングの顔合わせ完全ガイドゼクシィの顔合わせ特集 でも詳しく紹介されています。 和装で迷っている方は 京都きもの友禅 のような専門店でレンタルの相談も可能です。

季節別コーデ 30 例|春・夏・秋・冬の選び方

季節感を取り入れた服装は、 顔合わせの記念写真をより印象的にします。 季節別のおすすめコーデを 30 例紹介します。

春 (3-5 月) のコーデ 8 例

  • ① 新婦: パステルピンクのワンピース × ベージュのカーディガン
  • ② 新郎: ネイビースーツ × 桜ピンクのネクタイ
  • ③ 新婦の母: 訪問着 (淡い桜色)
  • ④ 新郎の母: ベージュのセットアップ + 真珠のネックレス
  • ⑤ 新婦の父: グレーのスーツ × アイボリーシャツ
  • ⑥ 新郎の父: ネイビースーツ × ライトブルーシャツ
  • ⑦ 姉妹 (女性): ミントグリーンのワンピース
  • ⑧ 兄弟 (男性): ベージュのジャケット × 白シャツ

夏 (6-8 月) のコーデ 8 例

  • ⑨ 新婦: ノースリーブワンピース + ボレロ (室内で羽織)
  • ⑩ 新郎: 薄手の夏スーツ × 白シャツ
  • ⑪ 新婦の母: 涼しげな水色のワンピース
  • ⑫ 新郎の母: 紗の訪問着 (夏物着物)
  • ⑬ 新婦の父: 薄手グレーのスーツ × ライトブルーシャツ
  • ⑭ 新郎の父: ベージュのリネンスーツ
  • ⑮ 姉妹: 淡いラベンダーのワンピース
  • ⑯ 兄弟: 半袖シャツ + ジャケット (室内で着用)

秋 (9-11 月) のコーデ 7 例

  • ⑰ 新婦: ボルドーのワンピース + 茶系のカーディガン
  • ⑱ 新郎: チャコールグレーのスーツ × 秋色のネクタイ (オレンジ・ブラウン)
  • ⑲ 新婦の母: 紅葉色の訪問着
  • ⑳ 新郎の母: モカブラウンのセットアップ
  • ㉑ 新婦の父: ネイビースーツ × ボルドーのネクタイ
  • ㉒ 新郎の父: ブラウンのスーツ
  • ㉓ 姉妹: マスタードイエローのワンピース

冬 (12-2 月) のコーデ 7 例

  • ㉔ 新婦: 上品なネイビーのワンピース + ホワイトボレロ
  • ㉕ 新郎: ダークネイビーのスーツ × バーガンディのネクタイ
  • ㉖ 新婦の母: 深い色の訪問着 (紫・濃紺・グレー)
  • ㉗ 新郎の母: ベルベットのワンピース
  • ㉘ 新婦の父: ダークグレーのウールスーツ
  • ㉙ 新郎の父: ネイビースーツ × ベージュのコート
  • ㉚ 姉妹: ボルドーのニットワンピース

個室レストラン向けの服装|靴を脱ぐ場合の注意

個室レストランで顔合わせを行う場合、 「靴を脱いで入る」 シーンが発生することも。 靴下・ストッキングの状態にも気を配りましょう。

畳・掘りごたつ式の個室向け

畳の席や掘りごたつ式の個室では、 入口で靴を脱ぎます。 男性は新品の靴下、 女性はストッキングを必ず着用しましょう。 着物を着る方は、 草履または足袋を綺麗に整えておくこと。 ストッキングは伝線していないか出かける前にチェックします。

洋室個室 (テーブル席) の場合

テーブル席の洋室個室なら、 靴を脱ぐ必要はありません。 ただし、 ご年配の方への配慮として、 座りやすい椅子の高さ・腰掛けやすいデザインを事前に確認しておくと安心。 ヒールが極端に高い靴 (7cm 以上) は移動時に不安定なので、 5cm 以下のものを選ぶと無難です。

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着物・和装で顔合わせに参加する場合

「特別感のある日なので着物で行きたい」 という方も少なくありません。 顔合わせに適した和装の選び方と注意点を整理します。

顔合わせに適した着物の種類

着物の種類適した立場
訪問着新婦・両家の母準礼装
付け下げ新婦・姉妹準礼装〜略礼装
色無地姉妹・親族略礼装
小紋姉妹 (カジュアル個室の場合)外出着

和装で気をつけるポイント

  • 事前に「和装で行く」 と相手家に伝える (両家の格を揃えるため)
  • 個室の席が畳か掘りごたつか確認 (椅子席の場合、 動きにくいことも)
  • レンタル着物 (4 万円前後) も選択肢。 一度きりの利用なら無理して購入しない
  • 着付け + ヘアセットの予約は 2-3 週間前に

和装で顔合わせした後の記念撮影

新婦が着物で顔合わせした場合、 撮影スタジオで和装記念写真を残すのも素敵な選択。 着物着付けの状態のまま、 セルフフォトスタジオで撮影することで、 着付けの手間を 1 回で済ませられます。 両家顔合わせの挨拶マナー顔合わせの司会進行と流れ も併せて確認しておくと、 当日の流れがスムーズです。

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写真映えする色合わせ|記念写真をきれいに残すコツ

顔合わせ食事会では、 両家全員の集合写真を撮ることが多いです。 色合わせの意識で、 写真の印象が大きく変わります。

同系色でまとめる

両家全員が同じトーン (ベージュ系・ネイビー系・パステル系) で揃えると、 集合写真に統一感が生まれます。 「春コーデならパステル系」「秋コーデなら茶系」 のように、 季節とテーマカラーを意識すると上品な仕上がりに。

対比色でメリハリを出す

逆に、 新郎側はネイビー系、 新婦側はパステル系のように対比色で揃えるのもおしゃれな選択。 ご両親同士の握手シーンも、 色のコントラストが生まれて印象的な 1 枚になります。

白を主役にしない

結婚式と同じく、 顔合わせでも「白一色」 は新婦のためのカラー。 母親や姉妹が真っ白の服装で参加すると、 新婦と被って見えてしまいます。 アクセントとして白を取り入れる程度に抑え、 メインカラーは別の色で構成しましょう。

顔合わせの服装に関するよくある困りごと

顔合わせの服装選びでよく聞かれる困りごとと、 その対処法を整理します。

マタニティ中の服装

妊娠中の場合は体調最優先。 マタニティ用のワンピース (ゆったりめのデザイン) や、 体型をカバーする A ラインのワンピースがおすすめです。 締め付けの少ないデザインを選び、 体調に応じて短時間で済ませる工夫も大切です。

子連れで参加する場合

子連れの場合は、 動きやすさと品の良さを両立。 ジャケット + パンツスタイルなど機能性のあるコーデが安心です。 子どもの服装は、 「子ども用のフォーマル」 や「綺麗目のワンピース・シャツ」 で問題ありません。

遠方からの参加で着替え時間が取れない

新幹線や飛行機で遠方から来る場合、 当日の朝に出発して直接レストランへ向かうケースも。 そうした場合、 移動着のまま参加可能なシンプルなセットアップを選び、 シワになりにくい素材 (ジャージー素材・ストレッチデニム以外の合成繊維) を選びましょう。 ホテルに前泊して着替えるなら、 ハンガーで運べるスーツケースが便利です。

顔合わせ後の前撮り|服装と撮影タイミング

顔合わせ食事会の前後に、 新郎新婦だけで前撮りを行うカップルも増えています。 服装と撮影タイミングを調整することで、 効率的に複数の記念写真を残せます。

顔合わせの正装で撮影するパターン

顔合わせ時に着用するワンピース・スーツでセルフフォトスタジオで撮影できます。 着替えの手間がなく、 顔合わせ当日のヘアメイク状態のまま撮影可能。 「顔合わせ + 記念写真」 を 1 日で完結させたい方におすすめのパターンです。

ドレス・タキシードに着替えるパターン

顔合わせ後にスタジオへ移動し、 ドレス・タキシードに着替えて本格撮影。 セルフフォトスタジオなら衣装無制限プランで、 ¥24,800〜 から複数衣装を試せます。 顔合わせの服装写真とは別に、 「結婚記念」 としてのウェディングフォトを 1 日で残せます。

後日改めて撮影するパターン

顔合わせ当日は食事会と挨拶に集中し、 後日改めて前撮りに行く方法。 体調や時間に余裕を持って撮影できるため、 ゆとりのあるスケジュールを組みたいカップル向けです。 両家顔合わせ食事会の基本 の流れと併せて、 自分たちのタイムラインを設計しましょう。

顔合わせの服装と一緒に「2 人だけの記念写真」 も計画している方は、 セルフフォトウェディングをご検討ください。 ¥14,800 から始められる YUEN WEDDING、 もしくは衣装無制限プラン ¥24,800〜 で、 顔合わせの記念にぴったりの写真が残せます。 詳しい料金プランや店舗情報は公式サイトをご覧ください。

よくある質問

Q1. 顔合わせの服装で両家のグレードはどう揃えればいいですか?

A. 顔合わせの服装は、 事前に両家で「セミフォーマル」「カジュアル寄り」 などのドレスコードを共有するのがマナーです。 新郎新婦が間に入って、 「ジャケット着用、 ワンピースまたはスーツで」 など具体的に伝えるとスムーズです。 片方だけが格式高い装いで、 もう片方が普段着のような格差を避けることで、 当日の気まずさを回避できます。

Q2. 顔合わせに着物 (和装) で行ってもいいですか?

A. もちろん大丈夫です。 訪問着・色無地・付け下げなどの準礼装が顔合わせに適しています。 ただし、 両家のうちどちらか一方だけが和装だと格差が出てしまうため、 事前に「和装で行く予定」 を相手家に伝えておくとスムーズ。 個室レストランで畳の席を選ぶなら、 着物は格別の演出になります。

Q3. 顔合わせの服装で避けるべきものはありますか?

A. 白い服 (新婦と被る色)、 黒一色の服 (お葬式を連想)、 露出が多い服 (ミニスカート・キャミソール)、 派手な柄物、 サンダル・スニーカーなどのカジュアル過ぎる靴は避けたほうが無難です。 ジーンズや T シャツなどのカジュアルウェアも NG。 個室レストランでは靴を脱ぐシーンもあるため、 靴下やストッキングの状態にも気を配りましょう。

Q4. 両家の母親の服装はどんな雰囲気がいいですか?

A. ワンピース、 ジャケット + スカートのセットアップ、 訪問着が定番です。 色は淡いピンク・ベージュ・ネイビーなど落ち着いた色合いが好まれます。 結婚式の親族衣装と同じ「黒留袖」 までは格式が高すぎるため、 顔合わせには訪問着までが目安。 母娘間で「同じ系統の色」 にするとお揃い感が出ます。

Q5. 顔合わせの服装は写真撮影を意識して選ぶべきですか?

A. はい、 顔合わせは記念写真を残す絶好の機会です。 両家全員で写る集合写真や、 ご両親同士の握手シーンを撮影することが多いため、 色の組み合わせを事前に意識しておくと、 写真の仕上がりが格段に良くなります。 同系色でまとめるか、 対比色でメリハリを出すか、 撮影目的を考えて服装を決めましょう。

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