両家顔合わせ 撮影タイミング完全ガイド|記念写真 + マナー + 場所選び
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両家顔合わせ 撮影タイミング完全ガイド|記念写真 + マナー + 場所選び

執筆 YUEN WEDDING 編集部 | 更新 19分で読める
両家顔合わせ 撮影タイミング完全ガイド|記念写真 + マナー + 場所選び

両家顔合わせは、結婚プロセスの中で「両家の親が初めて会う」大切な節目。結婚式とは異なるアットホームな場で、「これから家族になる人たち」の最初の記念写真を残せる貴重な機会です。ただし「いつ撮るか」「マナーは」「個室レストランで撮影可能か」等、写真撮影には事前に押さえるべきポイントが多くあります。本記事では、両家顔合わせの撮影タイミング、並び順、マナー、後日のプロ撮影との連携までを完全ガイドします。

「両家顔合わせの食事会だけでなく、衣装を着た本格的な家族写真も残したい」そんな方には、衣装込みの2人だけの完全貸切空間で撮影できる YUEN WEDDING のセルフフォトウェディングがおすすめです。衣装無制限プラン ¥24,800〜 で、顔合わせ後の記念撮影も叶います。

顔合わせ 写真の重要性|「両家初対面」を記録する1枚

両家顔合わせ食事会で撮る記念写真は、「両家の親が初めて出会った日」を記録する人生でただ1度の1枚。この場面の写真が、後の結婚プロセスや家族の歴史において、大きな意味を持つことがあります。

顔合わせ写真の主な用途

  • ① 結婚プロセスのアルバムの1ページに: 結婚式の写真集に組み込む
  • ② 結婚報告ハガキ・年賀状の素材に: 両家初対面の写真として親族へ報告
  • ③ 両親への贈呈用: 顔合わせの記念として両親にプレゼント
  • ④ プロフィールムービー素材に: 結婚式のプロフィールムービーで使用
  • ⑤ サンクスムービーの素材に: 「両家になった瞬間」として活用

顔合わせと結納の違い

項目顔合わせ食事会結納
形式カジュアルな食事会伝統的な儀式
場所レストラン・料亭料亭・自宅
所要時間2-3時間1-2時間
服装セミフォーマルフォーマル・和装
撮影しやすさ◎ カジュアル△ 儀式中は配慮要

顔合わせ写真が選ばれる理由

結婚情報サイトの ゼクシィ 等でも、顔合わせ食事会は「結婚プロセスの大切な節目」として紹介されています。結納が省略される現代において、顔合わせ食事会は「家族としての最初の集まり」となり、写真を残す意味が一層大きくなっています。

顔合わせで撮るべき写真5シーン (集合 / 個別 / 食事 / 婚約指輪 / 受け渡し)

顔合わせ食事会の中で撮りたい写真は、大きく5つのシーンに分けられます。それぞれを意識して撮影することで、アルバムにバリエーション豊かな記録が残せます。

1. 全員集合写真 (メインショット)

両家全員が並ぶ集合写真は、顔合わせの最重要シーン。食事会の最初 (乾杯前) または最後 (食事終了後) のタイミングで撮影します。椅子に座る or 立つ、個室内 or 入口、等のシチュエーション選びが大切です。三脚 + リモコンを使うか、店員さんに撮影を依頼します。

2. 両家ごとの集合写真

「新郎家族のみ」「新婦家族のみ」の写真も忘れずに残しましょう。後日のアルバム作成時に、両家それぞれの記念ページを作る際の素材として役立ちます。全員集合写真のすぐ後に、連続して撮影するのがスムーズです。

3. 新郎新婦の2人写真

主役である新郎新婦の2人写真も、顔合わせの記念に残しましょう。普段の私服とは異なるセミフォーマルな装いの2人ショットは、「カップルとして両家に紹介された日」の貴重な1枚になります。

4. 食事中の自然な歓談シーン

フォーマルな集合写真だけでなく、食事中の自然な笑顔・会話シーンも撮影。両家の親が初対面で話し始める瞬間、子ども (兄弟) との談笑シーン等、「家族になっていく過程」を写真で記録できます。

5. 婚約指輪・婚約記念品の披露ショット

顔合わせの場で婚約指輪を披露する場合や、結納の代わりに婚約記念品を交換する場合は、そのシーンも撮影。後日「結婚記念品をいただいた日」として、結婚アルバムの中で重要な1ページになります。

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撮影タイミング (乾杯前 / 食事中 / 食事後 のメリット・デメリット)

顔合わせの食事会で「いつ写真を撮るか」は、写真の雰囲気を大きく左右します。ここでは3つのタイミングのメリット・デメリットを比較します。

1. 乾杯前 (食事会の最初)

メリットデメリット
全員身だしなみが整っている初対面の緊張感が表情に出やすい
料理が並ぶ前で撮影しやすい挨拶・着席後すぐの慌ただしさ
遅刻者がなく全員集合できる会話が始まる前で硬い表情

2. 食事中 (中盤の歓談時)

メリットデメリット
会話で打ち解けた自然な表情テーブルに料理が並ぶため構図が制約
笑顔・談笑シーンが豊富食事中の撮影は失礼との考えも
カジュアルな写真が残せる食事中の口元が映る可能性

3. 食事後 (デザート・締めの時間)

メリットデメリット
緊張がほぐれて自然な表情疲れが見える場合あり
会話で和やかになった雰囲気髪・メイクが乱れている可能性
記念撮影として「締め」になる店の混雑時間と重なる場合あり

おすすめタイミング: 「乾杯前 + 食事後」の2回

多くのカップルがおすすめするのは「乾杯前」と「食事後」の2回撮影。乾杯前のフォーマル集合写真と、食事後の打ち解けた自然な集合写真の両方を残せば、アルバムにバリエーションが生まれます。食事中は「自然なスナップ」をスマホで気軽に撮りましょう。

撮影マナー (スマホ vs カメラ / 店員依頼 / 三脚使用可否)

顔合わせの撮影では、周囲への配慮と機材選びがマナーの中心です。ここでは押さえておきたいマナーを整理します。

スマホ撮影が無難

顔合わせの撮影は、スマートフォン (iPhone・Android) で十分。最近のスマホカメラは性能が高く、個室レストランの照明下でも綺麗な写真が撮れます。一眼レフは荷物になる + 撮影に時間がかかる + プロっぽくなりすぎる、等のデメリットがあるため、カジュアルな顔合わせには不向きです。

店員に集合写真を依頼するときのマナー

  • 店員さんの忙しい時間帯 (乾杯ピーク・配膳タイム) は避ける
  • 「家族の記念に1枚お願いできますか」と丁寧に
  • 撮影前にスマホのカメラ設定を確認しておく
  • 1-2枚で済ませる (3枚以上はお願いしすぎ)
  • 店員さんに「ありがとうございました」のお礼を忘れずに

三脚使用は控えるのが無難

個室レストランで三脚を立てるのは、スペースを占有するため周囲への配慮が必要です。多くの店舗で三脚使用は控えるよう案内されています。三脚を使いたい場合は、事前に店に連絡して許可を得るか、短時間のみ使用させてもらうかの調整をしましょう。

撮影で配慮したいポイント

  • シャッター音をオフに: 個室内でも周囲への配慮
  • フラッシュは控えめに: 自然光重視で
  • 他のお客様を映さない: 個室内のみで撮影
  • 料理を撮影する際は許可確認: 一部の高級店では料理撮影 NG
  • 撮影タイムは5分以内: 食事の妨げにならないよう

写真撮影 OK のレストラン選び方 (個室 / 撮影可否確認方法)

顔合わせのレストラン選びでは、「料理の質」「アクセス」だけでなく、「写真撮影が問題なくできるか」も重要なポイント。ここでは選び方のコツをご紹介します。

個室レストラン選びの5つのチェックポイント

  • ① 完全個室か準個室か: 完全個室なら撮影自由度が高い
  • ② 自然光が入るか: 窓のある個室は写真が綺麗
  • ③ 全員が並べる広さ: 8-12人が窮屈なく座れる広さ
  • ④ 撮影可否ポリシー: 予約時に確認
  • ⑤ 三脚使用の可否: 必要なら事前に許可を取る

撮影可否の事前確認方法

食べログ 等のグルメ口コミサイトで「個室で撮影 OK」「家族の記念撮影に最適」等のコメントを探すと参考になります。不安な場合は予約時に電話で「家族の記念撮影を1-2枚撮りたいのですが」と確認しましょう。

顔合わせに向くレストランタイプ

タイプ予算/人特徴
高級料亭・割烹15,000-30,000円格式高い・和装にも合う
高級ホテル レストラン10,000-20,000円個室充実・撮影しやすい
高級イタリアン・フレンチ8,000-15,000円洋風コーディネートで写真映え
カジュアル個室レストラン5,000-10,000円アットホームな雰囲気

店選びで避けたいタイプ

  • 個室がない (オープンスペース) のレストラン
  • BGM が大きすぎる店 (会話が困難)
  • 客層が騒がしい店 (落ち着けない)
  • 立地が両家にとってアクセス困難な店
  • 撮影 NG ポリシーがある店

顔合わせ 集合写真の並び順とポーズ

集合写真の並び順は、記念写真の見栄えを大きく左右します。ここでは定番の並び順とポーズアイデアをご紹介します。

定番の並び順 (椅子バージョン)

個室レストランの椅子に座っての集合写真では、以下の並び順が一般的です。

  • 中央: 新郎・新婦 (新郎が向かって左、新婦が右、が伝統だが柔軟に)
  • 新郎の隣: 新郎の父 → 母
  • 新婦の隣: 新婦の父 → 母
  • 両端: 兄弟姉妹 (年齢順)
  • 祖父母: 椅子のセンター付近に配置

並び順 (立ちバージョン)

  • 前列センター: 新郎・新婦 (椅子に座る or 立つ)
  • 後列センター: 両家の親 (両親4人並ぶ)
  • 左右: 兄弟姉妹
  • 身長順で自然に: 身長差を意識して左右配置

集合写真のポーズアイデア

  • ① シンプルなフォーマル: 全員前を向いて笑顔
  • ② カジュアル笑顔: 全員が自然な笑顔で
  • ③ ピースサイン: 親しみやすい雰囲気
  • ④ 乾杯シーンの集合: グラスを掲げて
  • ⑤ 「Cheers!」タイミング: 動きのある写真

服装・髪型の選び方 (写真映え重視)

顔合わせの服装は、写真の印象を大きく左右します。「セミフォーマル」を基本に、写真映えと格式のバランスを意識した選び方をご紹介します。

新郎側 (男性) の服装

  • ベーシック: スーツ (ネイビー・ダークグレー) + 白シャツ + ネクタイ
  • セミフォーマル: ジャケット + パンツ + ネクタイ無し
  • カジュアル NG: ジーンズ・スニーカー・派手な色のシャツ
  • 父親も同程度のフォーマルさを意識

新婦側 (女性) の服装

  • ベーシック: ワンピース + パンプス + 控えめなアクセサリー
  • 和装: 小紋・付け下げ等の軽めの和装
  • セミフォーマル: ブラウス + スカート + ジャケット
  • カジュアル NG: デニム・露出多めの服装・派手なアクセサリー
  • 母親も同程度のフォーマルさで揃える

髪型・メイクのポイント

  • 清潔感重視 (ロングは結ぶ or ハーフアップ)
  • メイクは控えめ (派手なカラーは避ける)
  • ヘアアクセサリーは控えめ
  • 髪色は普段通りで OK (急に染め直す必要なし)

両家での服装事前すり合わせ

新郎家族はフォーマル、新婦家族はカジュアル、のような格差が生じると写真の統一感が損なわれます。顔合わせの1-2週間前に、新郎・新婦の両親同士で「服装感」を擦り合わせるのがおすすめです。「セミフォーマル」という共通認識を作りましょう。

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撮影後の活用方法 (結婚報告ハガキ / SNS / 親族へ)

顔合わせで撮影した写真は、結婚プロセス全体で活用できる貴重な素材です。ここでは主な活用方法をご紹介します。

1. 結婚報告ハガキ・年賀状

「両家初対面の日」の写真を結婚報告ハガキに使う方が増えています。全員集合の和やかな写真は、「家族として迎えました」というメッセージにぴったり。オンライン印刷 (Canva・しまうまプリント) で簡単に作成できます。

2. 親族への結婚報告

結婚式に呼べない遠方の親族・親戚に向けて、顔合わせ写真を結婚報告として送るパターンも定番です。LINE や郵送で「顔合わせの日の写真」を共有することで、家族としての繋がりを伝えられます。

3. プロフィールムービー素材

結婚式のプロフィールムービー後半「2人パート」に、顔合わせの写真を組み込むと「両家になった瞬間」を視覚的に伝えられます。親族写真 + 両家全員の写真は、ムービーのクライマックスに最適です。

4. SNS 投稿

SNS 投稿用にも活用できますが、親族の顔出しになるため事前許可が必要です。親族全員の合意がない場合は、「2人ショット」や「料理写真」等を投稿に絞り、集合写真は家族内のシェアに留めるのがマナーです。

5. 結婚式アルバムの1ページ

結婚式の写真アルバムに、顔合わせの写真を1ページ組み込むと「結婚プロセスの全体像」が記録できます。「プロポーズ → 顔合わせ → 入籍 → 結婚式」の流れを1冊で振り返れるアルバムは、一生の宝物になります。

顔合わせ後にプロ撮影を別途行うパターン

顔合わせ食事会の写真とは別に、後日プロ撮影 (またはセルフフォトスタジオ) で本格的な家族写真を残すカップルも増えています。ここではそのメリットと選び方をご紹介します。

顔合わせ写真とプロ撮影の使い分け

項目顔合わせ写真プロ撮影 (別途)
雰囲気カジュアル・食事会フォーマル・本格的
衣装セミフォーマルドレス・タキシード or 和装
場所レストラン個室スタジオ or ロケーション
用途結婚プロセスの記録結婚報告ハガキ・贈呈用
費用食事会費用のみ5-30万円

セルフフォトウェディングの活用

顔合わせとは別に、2人だけのフォーマルな写真を残したい方には、セルフフォトウェディングがおすすめです。リクルートブライダル総研の 結婚トレンド調査 でも、「写真は別途残す」スタイルの定着が報告されています。

セルフフォトスタジオの 東京/六本木店大阪/梅田店愛知/名古屋栄店 なら、2人だけの完全貸切空間で本格撮影が可能です。私服撮影 ¥14,800〜、衣装無制限プラン ¥24,800〜 で、顔合わせ後の記念写真や結婚報告ハガキ用の本格的な1枚を残せます。入籍時の写真は 入籍記念フォトの体験レポート、ヘアメイクは 提携美容室 でご相談ください。

家族写真のスタジオ撮影も検討

「両家全員の本格的な家族写真」を残したい場合は、家族写真スタジオでの撮影も選択肢。写真館 (スタジオアリス、スタジオマリオ等) や、家族写真専門のフォトスタジオで、5-15万円から本格的な家族写真が撮影できます。結婚式とは別に「家族の記念」として残すと、長く愛される1枚になります。

顔合わせ写真撮影のチェックリスト

当日の撮影をスムーズに進めるため、事前準備のチェックリストをご活用ください。

1週間前の準備

  • レストランに撮影可否を確認
  • 両家の親同士で服装感を擦り合わせ
  • 並び順を新郎新婦で決めておく
  • 誰がメインで撮影するかを決定
  • スマホのカメラ設定を確認 (シャッター音オフ等)

当日持っていくもの

  • スマートフォン (バッテリーフル充電)
  • モバイルバッテリー (念のため)
  • 三脚 (小さめのもの、必要に応じて)
  • (必要なら) Bluetooth リモコン
  • 身分証明書 (店の予約確認用)

撮影後すぐにやること

  • その日のうちに写真データのバックアップ
  • 家族 LINE グループで写真を共有
  • ベストショットを選定 (10-20枚)
  • 編集 (色味調整・トリミング)
  • 結婚プロセスのアルバムに保存

顔合わせ食事会は、結婚式までの大切なステップ。写真も含めて思い出深い1日にするため、事前準備をしっかり行いましょう。顔合わせ後の入籍日選びは 2026年 入籍に良い日ランキング をご参考にしてください。

よくある質問

Q1. 両家顔合わせの写真は誰が撮るのが一般的ですか?

新郎または新婦が中心となり、スマートフォンや一眼レフで撮影するのが一般的です。三脚 + リモコンを使えば全員での集合写真も撮れます。店員に依頼して1-2枚撮ってもらうパターンも定番です。「プロカメラマンを呼ぶ」ケースは少なく、カジュアルに記念写真を残すスタイルが主流です。

Q2. 顔合わせの場所がレストランの場合、撮影は許可が必要ですか?

個室レストランでも、店内全体の撮影や他のお客様が映る撮影は許可が必要な場合があります。個室内で家族のみの撮影なら基本的に問題ないですが、予約時に「家族の記念撮影をしたい」と伝えておくと安心です。食べログ等の口コミに「個室で撮影可」と書かれている店を選ぶのも1つの方法です。

Q3. 顔合わせ食事会の集合写真の並び順はありますか?

厳格なルールはありませんが、「中央に新郎新婦、両側に各家族」という構図が一般的です。新郎の隣に新郎の両親 → 兄弟、新婦の隣に新婦の両親 → 兄弟、という配置で並ぶと自然な構図になります。椅子に座っての撮影、立ってのフォーマル撮影どちらでも問題ありません。

Q4. 顔合わせの服装はカジュアルでもいいですか?

両家の事前の打ち合わせ次第ですが、「セミフォーマル」が最も無難とされています。男性はジャケット + パンツ (ノーネクタイ可)、女性はワンピース + パンプスが定番です。写真を残すことを考えると、全員が同程度の格式の服装で揃うと統一感ある記念写真になります。両家の親同士で事前に服装感を擦り合わせておくとトラブル防止につながります。

Q5. 顔合わせの後、別途プロ撮影は必要ですか?

必須ではありませんが、「結婚報告ハガキ用」「両親への贈呈用」として後日プロ撮影 (またはセルフフォトウェディング) を残すカップルも増えています。顔合わせはカジュアルな雰囲気の食事会、別途の撮影はフォーマルな衣装でと「使い分け」することで、両方の魅力を活かせます。セルフフォトスタジオなら ¥14,800〜 から始められます。

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