出産前にやることチェックリスト|臨月までに準備したいこと
出産前にやることを時期別チェックリストで整理
「出産前にやることが多すぎて、何から手をつければいいのか分からない」。妊娠後期に入ると、入院の準備、書類や手続き、里帰りの段取り、赤ちゃんを迎える部屋づくりと、考えることが一気に増えてきます。出産日は前後しますし、お腹が大きくなるほど身体は動かしづらくなるので、早めに整理しておくほど当日が楽になります。
この記事では、出産前にやることを「妊娠28週頃まで」「妊娠32週頃まで」「妊娠36週〜臨月」の時期別チェックリストに分けて、慌てないための準備を整理しました。入院準備・書類や手続き・里帰り・部屋づくり・夫婦の時間という生活面の準備に加えて、産後は外出が難しい時期が続くからこそ、お腹の大きな今しか残せないマタニティフォトについてもふれます。
はじめにひとつだけお伝えしておきたいのは、手続きの期限や必要書類、健診の進め方、入院の持ち物は、自治体・勤務先・産院によって異なるということです。この記事は一般的な目安としてまとめていますので、実際の段取りは必ずお住まいの自治体や出産予定の産院で最新の案内をご確認ください。体調に関わることは、自己判断せず医師・助産師に相談しながら進めてください。それでは、時期別に見ていきましょう。
出産前にやることの時期別チェックリスト(全体像)
細かい準備に入る前に、まずは全体像をつかんでおきましょう。出産前にやることを、体調が比較的落ち着いている時期から逆算して「いつまでに何を」のかたちで一覧にしました。臨月に近づくほど身体が重くなり外出も億劫になるので、できることは前倒しで進めておくのがコツです。
妊娠28週(8ヶ月)頃までにやること
- 出産・育児にかかる書類や手続きの下調べ(提出先・必要書類・期限の確認)
- 勤務先への産休・育休の相談と引き継ぎの段取り
- 里帰り出産をする場合の里帰り先の産院・分娩予約と転院の相談
- 赤ちゃんを迎える部屋づくりの計画と、大きな家具・チャイルドシートの検討
- 体調が安定している時期にマタニティフォトの予定を立てる
妊娠32週(9ヶ月)頃までにやること
- 赤ちゃんの必需品(肌着・おむつ・ガーゼなど)を退院後すぐ使う分から準備
- 入院バッグの中身を少しずつ用意(産院のリストを基準に)
- 夫婦で陣痛・破水時の連絡や移動の段取りを共有
- 美容院・歯科など産後に行きづらい用事を済ませる
- 里帰りする方は帰省の時期と移動手段を確定
妊娠36週〜臨月にやること
- 入院バッグを完成させ、玄関などすぐ持ち出せる場所に置く
- 母子健康手帳・健康保険証・診察券・印鑑をひとまとめにする
- 赤ちゃんの寝る場所・退院時の服を整える
- 夫婦でふたりの時間をゆっくり過ごす
- 残っている用事の最終チェックと、家族・職場への連絡先共有
ここから先は、それぞれの項目をもう少し詳しく見ていきます。なお、マタニティフォトを撮るなら撮りやすい時期があり、臨月に入ると体調が読みにくくなります。撮影時期の目安はマタニティフォトをいつ撮るかの時期ガイドで月数別にまとめているので、予定を立てる前にあわせて確認しておくと安心です。
出産前の入院準備|持ち物と段取りのチェックリスト
出産前にやることの中でも、特に早めに整えておきたいのが入院準備です。陣痛や破水は予定日より早く来ることもあるため、いつ入院になっても持ち出せる状態にしておくと慌てません。持ち物は産院から渡されるリストが基本になるので、それを軸にそろえていきましょう。
入院バッグに入れておきたいもの
入院時に必要なものは、産院で用意してくれるものとそうでないものがあります。まずは産院のリストを確認したうえで、一般的によく挙げられる持ち物を整理しました。何が必要かは産院によって違うので、リストにある・ないで判断してください。
- 母子健康手帳・健康保険証・診察券・印鑑(最優先・すぐ持ち出せる場所に)
- 産褥ショーツ・授乳しやすいパジャマ・授乳ブラ
- 洗面用具・タオル・スリッパ・羽織りもの
- 産後用ナプキン(産院支給の場合もあり)・母乳パッド
- 退院時の赤ちゃんの服・おくるみ・退院時の自分の服
- スマートフォンと充電器・少額の現金
陣痛・破水が来たときの段取りを夫婦で共有
持ち物と同じくらい大切なのが、いざというときの動き方を夫婦で決めておくことです。陣痛が来たらどこに連絡するか、産院までの移動手段(タクシー会社の連絡先含む)、パートナーが不在のときの対応、入院中の上の子やペットのお世話など、想定して話し合っておくと当日落ち着いて動けます。産院から「こうなったら連絡を」という目安が案内されるので、その内容を二人で共有しておきましょう。
入院準備はいつまでに?臨月前の完成を目安に
入院バッグは、遅くとも妊娠36週(臨月の入り口)までに完成させておくと安心です。臨月に入るといつ陣痛が来てもおかしくないため、それまでに準備を終え、玄関近くなどすぐ持ち出せる場所に置いておきましょう。直前まで使うスマートフォンや充電器は、バッグの外側にメモを貼って「最後に入れるもの」として分かるようにしておくと、入れ忘れを防げます。
出産前にやる書類・手続きの確認チェックリスト
出産にまつわる書類や手続きは種類が多く、出産後に期限つきで進めるものがほとんどです。だからこそ、出産前のうちに「何を・どこに・いつまでに」を調べておくと、産後の負担がぐっと軽くなります。ここでは代表的な手続きを挙げますが、内容・必要書類・期限は自治体や勤務先、加入している健康保険によって異なります。必ずお住まいの自治体・勤務先・産院の最新の案内で確認してください。
出産後に必要になる代表的な手続き
多くは赤ちゃんが生まれてからの手続きですが、提出先や必要書類を事前に把握しておくだけで段取りが変わります。代表的なものを一覧にしました。具体的な要件は自治体・勤務先で必ず確認してください。
| 手続き | 主な提出先(一般例) | 出産前に確認しておきたいこと |
|---|---|---|
| 出生届 | 市区町村の役所 | 提出期限・必要書類・届出人 |
| 出産育児一時金 | 加入している健康保険 | 直接支払制度が使えるか・申請方法 |
| 児童手当 | 市区町村の役所 | 申請のタイミング・必要書類 |
| 健康保険の加入(赤ちゃん) | 勤務先または市区町村 | 扶養に入れる手続きの流れ |
| 乳幼児医療費助成 | 市区町村の役所 | 申請に必要なもの・受給開始時期 |
| 出産手当金・育児休業給付 | 勤務先・加入している健康保険等 | 対象になるか・申請の流れ |
勤務先への相談・引き継ぎは早めに
働いている方は、産休・育休の取得時期や引き継ぎについて、勤務先と早めに相談しておくと安心です。出産手当金や育児休業給付の対象になるか、申請の流れはどうなるかも、会社の担当部署に確認しておきましょう。引き継ぎ資料を整えたり、業務の区切りをつけたりするのは、体調が落ち着いている時期のほうが進めやすいものです。
名前・お祝い事の準備も少しずつ
事務的な手続きのほかに、赤ちゃんの名前を夫婦で考えたり、お七夜やお宮参りといったお祝い事をどうするか相談したりするのも、出産前にゆっくりできることのひとつです。出生届には名前が必要になるので、候補をいくつか挙げておくと提出時に慌てません。お祝い事の段取りは産後でも整えられますが、考えておくだけでも気持ちの準備になります。
里帰り出産を選ぶ場合に出産前にやること
里帰り出産を選ぶ方は、転院や移動の段取りが加わるぶん、出産前にやることが増えます。早めに動いておかないと、希望する産院の分娩予約が埋まってしまうこともあります。里帰りを考えている方は、妊娠初期〜中期のうちから情報を集めておくと安心です。手続きや健診の受け方は地域によって違うので、現在の産院・里帰り先の産院・両方の自治体で確認しながら進めてください。
里帰り先の産院の分娩予約と転院の相談
まずは里帰り先で出産できる産院を探し、分娩予約を取りましょう。人気の産院は早い時期に予約が埋まることがあります。あわせて、いつ現在の産院から転院するか、紹介状をいつもらうかを、今かかっている産院に相談してください。転院のタイミングは妊娠34週前後を目安とする産院が多いとされますが、これも産院の方針によって異なるため、必ず確認してください。
帰省の時期と移動手段を決める
里帰りのための移動は、お腹に負担のかかりにくい時期・手段を選ぶことが大切です。長距離になる場合は、こまめに休憩を取れる移動方法を検討し、不安があれば事前に産院に相談しましょう。妊娠後期は急な体調の変化も起こりやすいので、ひとりでの長距離移動は避け、付き添いがある状態で帰省できるよう日程を組むと安心です。
妊婦健診の補助券・里帰り中の健診を確認
お住まいの自治体で配布される妊婦健診の補助券は、里帰り先の自治体では使えないことがあります。その場合、いったん自費で支払い、あとから払い戻しの手続きをする仕組みになっていることが多いです。払い戻しの方法や必要書類は自治体ごとに違うので、帰省前にお住まいの自治体に確認しておきましょう。領収書をなくさないよう保管しておくことも大切です。
出産前の部屋づくり・赤ちゃんの必需品チェックリスト
赤ちゃんを迎える準備として、部屋を整えたり必需品をそろえたりするのも出産前にやることのひとつです。ただし、最初からすべてを完璧にそろえる必要はありません。退院後すぐ使うものを優先し、それ以外は生まれてから様子を見て買い足す、という考え方なら無駄が出にくくなります。
退院後すぐに使う必需品から準備する
まず用意したいのは、退院初日から使うものです。肌着・おむつ・おしりふき・ガーゼ・赤ちゃん用の爪切りや体温計、沐浴のためのベビーバスやベビーソープ、寝る場所(ベビーベッドや布団)などが代表的です。車で退院する場合は、チャイルドシートが必須になります。退院後はまとまった買い物に出かけにくくなるので、必需品は妊娠後期のうちにそろえておくと安心です。
買いすぎ・そろえすぎを防ぐコツ
赤ちゃん用品は、つい多めにそろえたくなりますが、サイズアウトや好みの違いで使わずに終わるものも出てきます。肌着やおむつはサイズが変わりやすいので、最初は最小限にしておき、足りなくなったら買い足すのがおすすめです。生まれてからでもネット通販で翌日には届けてもらえるものが多いので、「迷ったら産後に」という線引きをしておくと、出費もスペースも抑えられます。
赤ちゃんが過ごす場所の安全を整える
赤ちゃんが寝る場所や過ごす場所は、安全と清潔を意識して整えておきましょう。直射日光やエアコンの風が直接あたらない位置か、家族の動線の中で目が届きやすいか、転落やはさみ込みの危険がないかを確認します。大きな家具の配置換えが必要な場合は、身体が動かしやすい時期に済ませておくと、お腹が大きくなってから無理をせずにすみます。
産後は外出が難しい|出産前のうちにしておきたいこと
出産前にやることを考えるとき、忘れずにいたいのが「産後しばらくは自由に外出しづらい」という現実です。事務的な準備に追われていると後回しになりがちですが、二人だけの時間や自分のためのことは、出産前の今だからこそできる大切な準備です。
産後しばらくは遠出を控える時期が続く
産後は、お母さんの体の回復と新生児の体調管理のため、しばらく遠出を控えるのが一般的です。多くの場合、産後1ヶ月健診で経過が順調と確認できるまでは、外出は近場・短時間にとどめるのがよいとされています。古くから産後の最初の時期は安静に過ごす習慣もありました。つまり、生まれてすぐは、出かけること自体がなかなか難しくなります。だからこそ、外出を伴う用事は出産前のうちに済ませておくと、産後に後悔しにくくなります。
夫婦の時間・自分のための用事を済ませる
生まれてからはしばらく二人だけの時間が取りにくくなります。ふだん行けないお店での食事、ゆっくりした映画やカフェの時間、夫婦での旅行(体調と相談しながら)など、二人で過ごす時間を意識して持っておくと、よい思い出になります。あわせて、美容院・歯科の受診・必要な買い物といった自分のための用事も、出産前のうちに片づけておくと、産後の気持ちに余裕が生まれます。
お腹の大きな今しか残せないことを記念に
もうひとつ、出産前にしかできないのが、お腹の大きな姿を写真や記録に残すことです。妊娠中の身体は日々変化し、この時期のお腹は今しか見られません。マタニティフォトを撮るのはもちろん、お腹の大きさを定期的に記録したり、お腹の中の赤ちゃんへ手紙を書いたりと、残し方はいろいろあります。妊娠中の記念に残せることのアイデアは妊娠中の記念に残したいことのアイデアでまとめているので、何を残すか迷っている方は参考にしてください。
なお、生まれたての赤ちゃんを残すニューボーンフォトを考えている方は、産後にあわてないよう出産前のうちに下調べをしておくとスムーズです。撮れる時期の目安や準備についてはニューボーンフォトの時期と産後の準備で一般情報としてまとめています。
出産前にマタニティフォトを残すという選択
出産前にやることの一つとして、ぜひ検討したいのがマタニティフォトです。前章でふれたとおり、産後は外出が難しい時期が続くため、写真を撮りに出かける余裕が持ちにくくなります。お腹の大きな姿を残せるのは出産前の今だけなので、撮りそびれて後悔しないよう、生活の準備とあわせて予定に入れておくのがおすすめです。ここでは、撮影を考えている方に向けて、YUEN MATERNITYの特徴を事実ベースで整理します。
完全貸切のセルフ撮影で、人目を気にせず
- 完全貸切のセルフ撮影:プロが照明・カメラ・構図をセッティングし、シャッターはご本人がリモコンで切ります。撮影中はカメラマンが横にいないので、お腹を見せることや妊娠後期の身体に気兼ねせず、自然な表情で撮れます。
- スタジオ撮影のみ:完全室内のスタジオで撮影します。天候や気温に左右されず、空調の整った環境で過ごせるのは、お腹が大きい時期にうれしい点です。
- 全データ当日お渡し:色味を調整したデータを撮影当日に全量お渡し。後日の追加料金で枚数が増える不透明さがありません。
- 家族と一緒に:6歳以下のお子様は同席無料。上のお子さんと一緒に家族写真として残すこともできます。
- 恵比寿の実店舗:JR目黒駅から徒歩9分の東京/恵比寿店(YUEN MATERNITY)です。
料金プラン(私服から、衣装無制限まで)
料金は税込で、私服やお持ち込み衣装で撮影できるLIGHT(平日¥14,800〜・撮影60分)、マタニティドレスを着替え無制限で楽しめるSTANDARD(平日¥24,800〜・撮影60分)、撮影時間が90分に延びるPREMIUM(平日¥29,800〜)の3プランです。STANDARD・PREMIUMでは、お腹に貼って楽しむベリーアートシールを1種お選びいただけます。土日祝日は各プラン+¥8,000、撮影時間の延長は30分につき+¥8,000です。出産前の準備で出費がかさむ時期なので、平日に撮影できる方はその分おさえやすくなります。
撮る時期の目安と、当日の持ち物の準備
マタニティフォトは、お腹のふくらみがはっきりしてくる妊娠7〜9ヶ月頃(おおむね28〜35週)が撮りやすいとされています。臨月に入ると体調が読みにくくなるため、少し早めに予定を立てておくと安心です。ただし時期はあくまで目安で、体調が最優先です。撮影当日に何を持っていけばよいか、衣装や小物の準備についてはマタニティフォト撮影当日の持ち物・準備チェックリストで詳しくまとめているので、撮影を決めた方はそちらをご覧ください。撮り方や時期の不安は、撮影前に公式LINEで気軽に相談できます。
出産前の準備で慌ただしくなる前に、お腹の大きな今の姿を残しておきませんか。プランや雰囲気は恵比寿の完全貸切マタニティ専門セルフ写真館のページで、日程を具体的に決めたい方はYUEN MATERNITY恵比寿店の撮影予約から、それぞれご自身のペースで進めていただけます。撮影内容を比べたい方はYUEN MATERNITYのマタニティフォト撮影プランもあわせてご覧ください。
出産前にやることに関するよくある質問
出産前にやることはいつ頃から始めればよいですか?
体調が比較的落ち着く妊娠28週(妊娠8ヶ月)頃から少しずつ始めると、臨月になって慌てずにすみます。出産日は前後しますし、妊娠後期はお腹が大きくなって動きづらくなるため、早めに着手しておくと安心です。入院準備や書類の確認、里帰りの段取りなどは項目が多いので、時期別のチェックリストにして一つずつ進めるのがおすすめです。なお、手続きの期限や必要書類は自治体・産院によって異なるため、最新の内容は必ずお住まいの自治体や出産予定の産院でご確認ください。
出産前の入院準備はいつまでに終わらせればよいですか?
遅くとも妊娠36週(臨月の入り口)までに入院バッグを用意しておくと安心です。陣痛や破水は予定日より早く来ることもあり、いつ入院になっても玄関に持ち出せる状態にしておくと慌てません。入院に必要な持ち物は産院から案内されるリストが基本になるので、まずはそれに沿ってそろえ、足りないものを買い足してください。母子健康手帳・健康保険証・診察券・印鑑は、すぐ持ち出せる場所にまとめておくとよいでしょう。
出産前にやっておくべき書類や手続きには何がありますか?
出生届、出産育児一時金、児童手当、健康保険の加入、乳幼児医療費助成などが代表的です。多くは出産後の手続きですが、提出先・必要書類・期限を出産前に調べておくと、産後に慌てずにすみます。勤務先の出産手当金や育児休業給付の申請がある方は、会社への相談も早めにしておくと安心です。手続きの内容や期限は自治体・勤務先・加入している健康保険によって異なるため、必ずお住まいの自治体や勤務先の最新情報をご確認ください。
里帰り出産をする場合、出産前にやることは何ですか?
里帰り先の産院の分娩予約、転院のタイミングと紹介状の準備、帰省の移動手段と時期の検討が中心になります。里帰り先での妊婦健診の受け方や、住んでいる自治体の妊婦健診補助券が里帰り先でも使えるか(使えない場合の払い戻し手続き)も、出産前に確認しておくと安心です。移動はお腹に負担がかからない時期・手段を選び、長距離になる場合は産院に相談してください。詳細は転院先・現在の産院・自治体それぞれで最新の案内を確認しましょう。
出産前の赤ちゃんの部屋づくりや必要なものは、どこまでそろえればよいですか?
出産前にそろえておきたいのは、退院後すぐ使うものが中心です。肌着・おむつ・おしりふき・ガーゼ・ベビーバス・チャイルドシート(車で退院する場合)・寝る場所(ベビーベッドや布団)などが代表的です。退院後に外出して買い足すのは難しいため、最低限の必需品は妊娠後期のうちに用意しておくと安心です。すべてを完璧にそろえる必要はなく、足りないものはネット通販でも補えます。買いすぎを防ぐため、まずは退院初日に必要なものから優先して準備してください。
産後は外出が難しいと聞きました。出産前にしておきたいことはありますか?
産後しばらくは、お母さんの体の回復と新生児の体調管理のため、遠出を控える時期が続きます。そのため、夫婦でゆっくり過ごす時間、ふだん行けないお店での食事、美容院や歯科の受診など、二人だけ・自分のためにできることは出産前のうちに済ませておくと後悔が少なくなります。あわせて、お腹の大きな姿は今しか残せないため、マタニティフォトを撮っておくのも出産前だからこそできることの一つです。産後は写真を撮りに出かける余裕が持ちにくくなります。
マタニティフォトは出産前のいつ頃に撮るのがよいですか?
一般的には、お腹のふくらみがはっきりしてくる妊娠7〜9ヶ月頃(おおむね28〜35週)が撮りやすい時期とされています。臨月に入ると体調が読みにくくなるため、少し早めに予定を立てておくと安心です。ただし時期はあくまで目安で、体調が最優先です。YUEN MATERNITYは完全貸切のセルフ撮影で、私服やお持ち込み衣装で撮れるLIGHT(平日¥14,800〜)から、マタニティドレスを着替え無制限で楽しめるSTANDARD(平日¥24,800〜)まで選べます。撮影時期の目安は月数別の時期ガイドもあわせてご覧ください。
まとめ|出産前にやることは時期別に整理し、今しかできないことも忘れずに
出産前にやることは、入院準備・書類や手続き・里帰り・部屋づくりと多岐にわたります。妊娠28週頃から時期別のチェックリストで整理し、体調が落ち着いている時期にできることを前倒しで進めておけば、臨月に慌てずにすみます。手続きの期限や必要書類、健診や入院の進め方は自治体・勤務先・産院によって異なるので、必ず最新の案内を確認し、体調に関わることは医師・助産師に相談しながら進めてください。
そして、産後は外出が難しい時期が続くからこそ、夫婦の時間や自分のための用事、そしてお腹の大きな今しか残せないマタニティフォトといった「今しかできないこと」も、準備の中に入れておいてください。生まれてからは決して撮り直せない一枚になります。生活の準備と記念の準備、その両方を整えて、心穏やかに出産の日を迎えていただけたらと思います。
マタニティフォトのご予約・ご相談
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