福島の入籍フォトガイド|入籍当日の段取りと記念写真の残し方
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福島の入籍フォトガイド|入籍当日の段取りと記念写真の残し方

執筆 YUEN WEDDING 編集部 | 19分で読める
福島の入籍フォトガイド|入籍当日の段取りと記念写真の残し方

「入籍フォト」を福島で残すには|この記事でわかること

「入籍フォト 福島」と検索してこのページを開いた方へ、先に結論からお伝えします。入籍フォトとは、婚姻届を出す日に合わせて残す記念写真のことです。福島で残す道筋は、福島市役所や思い出の場所でおふたりのカメラを使う方法、県内の写真館や出張撮影に依頼する方法、東北新幹線で県外のスタジオを貸し切る方法という3つに分かれます。

この記事は、福島市の市民課がいつ届書を受け取ってくれるのかという足元の話から始めます。そのうえで、婚姻届を出した方へ福島市が渡している記念品、当日の並べ方、写真の残し方の比べ方、衣装とプランの考え方、福島市と郡山市の神社という順に進む構成です。窓口の記述は県庁所在地の福島市が例です。郡山市にお住まいでも、いわき市や会津若松市にお住まいでも、確かめる観点そのものは変わりませんので、お住まいの役場の案内に読み替えてご覧ください。

入籍フォトとは何を指す撮影なのか

入籍フォトとは、婚姻届が受理される日という一度きりの日付に合わせて、その日のおふたりの姿を写真として残しておく記念撮影を指します。前撮りとの違いは、主役が衣装ではなく日付にあることです。福島市のように届出をした方へ市から品が手渡される自治体であれば、その品を画面に入れておくだけで、いつどこで籍を入れたのかが写真そのものに刻まれます。

福島で最初に決めておきたい分かれ道

最初の分かれ道は、福島県内で完結させるか、東北新幹線に乗って県外まで出るかという点にあります。ここはドレスとタキシードを着たいかどうかでほぼ決まると考えてよいでしょう。着ないのであれば県内で十分に成立しますし、着たいのであれば候補は県外まで広がります。福島駅は東京駅から東北新幹線が直通する駅ですので、県外を選択肢に入れること自体は無理な話ではありません。それでも移動が挟まる以上、提出日と撮影日を同じ日に置くかどうかだけは、早い段階で決めておいてください。

福島市で婚姻届を出す日の窓口と時間外の受付

入籍フォトの日付は、婚姻届が受理された日で決まります。つまり、窓口が開いている時間と、閉まっている時間に持ち込んだ届書の扱いを知っておくことが、日付を確実にする近道になります。ここでは福島市の運用を例に見ていきましょう。

提出先は市民課、本庁舎は五老内町3番1号

福島市で婚姻届を扱う窓口は市民課です。本庁舎は〒960-8601 福島県福島市五老内町3番1号にあり、通常の受付時間は平日の午前8時30分から午後5時15分まで、土曜日・日曜日・祝日と年末年始は通常受付の対象から外れています。必要な書類や届出の詳しい案内は福島市「婚姻届」のページにまとまっていますから、日付を決める前に一度読んでおきましょう。

時間外や土日祝でも受け付けますが審査は翌開庁日です

福島市は、平日の開庁時間外に加えて、土曜日・日曜日・祝日でも婚姻届の受付そのものを行っています。夜や休日を入籍日にしたいおふたりには心強い運用でしょう。落とし穴は、預けたその場では内容の審査まで進まないところにあります。審査は翌開庁日ですので、記入漏れや添付書類の不足が見つかれば、狙っていた日付での受理にならないことも起こり得るでしょう。だからこそ福島市自身が、平日の開庁時間内に事前審査を受けておくよう案内しています。この仕組みが全国でどう扱われているかは婚姻届の時間外受付の仕組みと注意点で解説しました。

事前審査までに新本籍を決めておく

事前審査を受けるということは、その日までに届書を書き上げておくということでもあります。福島市の窓口で手が止まりやすいのは新本籍の欄でしょう。福島市内の新居の住所にするのか、おふたりどちらかの実家がある土地にするのか、当日まで決まらないまま持ち込む方は少なくありません。選び方の考え方は婚姻届の新本籍の決め方に整理してあります。五老内町へ足を運ぶ前に目を通しておけば、事前審査は一度で片づくはずです。

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福島の入籍当日|提出・記念品・撮影の並べ方

入籍当日に起きることは、婚姻届の提出、記念品の受け取り、撮影、家族やSNSへの報告の4つです。福島市には届出をした方へ手渡される品がありますので、それを写真へ入れるかどうかまで含めて並べ方を考えていきましょう。

ももりんトートバッグと吾妻山の雪うさぎ

福島市は、婚姻届を提出した方へ「ももりんトートバッグ」「ペア手ぬぐい」「クリアファイル」を、婚姻仕様の封筒に入れて進呈しています。福島市の案内によれば、トートバッグは赤と青の2色からひとつを選ぶ形です。ペア手ぬぐいには福島の果物やこけし、市の鳥であるシジュウカラが描かれ、クリアファイルは吾妻山の雪うさぎがモチーフになっています。

気をつけたいのは、いずれも在庫がなくなり次第終了と案内されている点でしょう。当日必ず受け取れると決まっているわけではありません。無事に手元へ届いたら、その日のうちに撮る写真へ一緒に写しておいてください。何年か経って見返したときに、福島市で籍を入れた日だとひと目で伝わる一枚になります。

午前に提出して、午後を撮影にあてる

いちばん組み立てやすいのは、午前8時30分の受付開始を狙って市民課へ入り、提出と記念品の受け取りを午前で終える形でしょう。婚姻届は書類の確認で思ったより時間がかかることもありますので、午後には余白を残しておいてください。加えて、冬の福島市は路面の状態で所要時間が読みにくくなります。雪の時期に入籍日を置くのであれば、行程はゆるく見積もっておくほうが安全です。1日の並べ方をさらに細かく詰めたい方には入籍当日は何する?1日の過ごし方ガイドが向いています。

撮影から報告までを同じ日に収める

婚姻届を出したという知らせは、提出した日の夜に集中します。福島市の窓口で記念品を受け取り、その足で撮影まで済ませておけば、報告に添える写真がその晩には手元にそろう計算です。YUEN WEDDINGは全プラン共通で撮影データを当日に全量お渡ししていますから、納品を待つ日数は発生しません。県外に住むご家族へ写真つきで知らせたいおふたりほど、この差は大きく効いてきます。

日取りのほうを先に固めたいとき

「大安に出したい」「ふたりの記念日に合わせたい」と、日付から逆算したいおふたりもいらっしゃるでしょう。その場合に見ておくのは、その日が福島市の開庁日にあたるかどうかです。福島市は土曜日・日曜日・祝日でも届書を受け取ってくれますが、審査は翌開庁日へずれます。受理される日付を1日も動かしたくないのであれば、平日の候補も並べて持っておくほうが確実です。候補日を挙げるときは2026年の大安カレンダーを、外しておきたい日を先に確かめるときは入籍日に避けたほうがよい日の考え方をお使いください。

入籍記念写真の残し方3つを福島で見比べる

残し方の違いは、突きつめると「誰がシャッターを押すか」に行き着きます。ここでは準備の手間、ふたりだけで撮れるか、衣装、データという4つの軸で3通りを並べてみましょう。優劣の話ではなく、福島での1日にどれが収まるかという目で見ていただければ十分です。

残し方準備の手間ふたりだけで撮れるか衣装データ
①手持ちのスマホ・カメラ三脚とタイマーがあれば思い立った日でも成立撮れるが、構図と明るさは自力で調整届出の日に着ていた服シャッターを切った瞬間から手元に
②セルフ写真館予約だけ。照明と背景は設置済みカメラマンが同席しない完全貸切私服・持ち込みのほか、借りられるプランもありプランにより当日お渡し
③出張撮影・スタジオ撮影打ち合わせや衣装合わせが入ることが多い撮影者が同席プランごとの規定に従う後日の納品が一般的

①手持ちのスマホやカメラで撮る

費用も段取りもいちばん軽いのがこの方法です。福島市役所で記念品を受け取った直後に一枚、思い出の場所でもう一枚、という残し方がここに入ります。ただし三脚を置ける場所も、屋内の明るさに合わせた設定も、その場で自分たちが決めることになります。逆光や手ブレでうまくいかない日は珍しくありませんし、一生に一度の記録として見返すと物足りなさが残る場合もあるでしょう。

②セルフ写真館で撮る

セルフ写真館は、この3つのちょうど中間にあたります。照明とカメラのセッティングはスタッフが行い、シャッターはおふたりがリモコンで切る形です。正面にカメラを構える人がいませんので、福島から移動してきて少し気が張っていても、話しているうちの表情がそのまま写ります。とはいえスタッフはすぐ近くにおりますから、進め方に迷ったらお声がけください。ふたりだけで撮るという形式そのものはふたりだけで残す入籍記念の写真に詳しくまとめてあります。

③出張撮影やスタジオ撮影に依頼する

仕上がりを撮影者へ委ねられるのがこの方法の強みで、歩く場面や振り向いた瞬間まで任せたいときに向いています。裏返せば、打ち合わせと納品までの日数が前提になるということです。福島市に婚姻届を出したその勢いのまま撮りたい、という組み立てとは噛み合わないこともあるでしょう。3通りをまとめて見比べたい方は入籍写真の残し方 完全ガイドから読み始めてみてください。

入籍フォトの衣装選びとプラン別の料金の目安

セルフ写真館を選んだ場合、次に決めるのは私服のまま撮るか衣装を着るかです。YUEN WEDDINGの洋装プランはこの一点で分かれていますので、金額と撮影時間をまとめて見ておきましょう。

プラン料金(税込)撮影時間衣装
LIGHT¥14,800〜60分お客様の持ち込みまたは私服(貸し出しはありません)
STANDARD¥24,800〜60分ドレス・タキシードを無制限にお選びいただけます
PREMIUM¥29,800〜90分ドレス・タキシードを無制限にお選びいただけます

土日祝の加算と3名以上でのご利用

土日祝は各プラン+¥5,000(税込)の加算があります。福島市の婚姻届の通常受付は平日ですから、提出と撮影を1日にまとめるなら、金額の面では平日のほうが軽く収まります。逆に、休日に届書を預けてから撮影へ向かう組み立てなら、この加算をあらかじめ予算へ入れておいてください。ご家族に一緒に写っていただく場合は、3名以上で追加料金(衣装なし+¥3,000/名、衣装あり+¥5,000/名、最大5名)がかかります。福島から親御さんが同行される日程を考えているのであれば、人数まで含めて先に見積もっておくと安心です。

私服で残すか、衣装を着るか

福島市の窓口で記念品を受け取ったときの服装のまま残したいのなら、私服が向いています。届出の日に袖を通していた服は、その日の記憶と直接つながっているからです。一方、式を挙げない予定であれば、ドレスとタキシードを着る機会はこの日を逃すと訪れないかもしれません。正解があるわけではありませんので、福島で籍を入れた日の一枚として、何年か先に見返したいのはどちらの姿かで決めてみてください。

撮影時間から逆算してプランを選ぶ

プラン選びで先に考えるべきは、金額よりも着数と滞在時間です。着替えに使う時間も撮影時間の内側で消えていきますから、着数を増やすほど1着に向き合える時間は短くなります。福島から新幹線で移動してその日のうちに撮影へ臨むのであれば、到着直後の気の張りがほぐれるまでにも数分は要るでしょう。2着以上を着たいなら、90分のPREMIUMを選んでおくほうが結果として落ち着いて撮れます。データはどのプランでも当日に全量お渡ししていますので、カット数を惜しんで枚数を絞る必要はありません。

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福島県から撮影する場所を探すときの判断軸

県内で撮るか県外へ出るかは、衣装と移動のどちらを優先するかでほぼ決まると先に書きました。ここでは、それぞれを検討するときの見どころをもう少し具体的に置いていきます。

県内で探すときに確認したい3点

福島県内の写真館やフォトスタジオへ問い合わせるときは、先に3点を確かめておくと後から食い違いません。1つめは、撮影中に他のお客様と同じ空間になるのかどうかです。2つめは、データが何カットで、いつ手元に届くのかという点になります。3つめは、衣装が料金に含まれるのか別料金なのかです。とりわけデータの受け取り時期は、福島市で婚姻届を出したその日のうちに家族へ知らせたいおふたりに効いてきます。記念品と一緒に撮った写真ならその場で手元に残りますので、スタジオ側の納品時期と足し合わせて考えてみてください。

県外のスタジオを候補に入れるとき

ドレスとタキシードを何着でも着たいという希望が強いなら、県外のスタジオも視野に入ってきます。福島県立医科大学の公式アクセス案内は、JR福島駅からJR東京駅までを約1時間30分としています。YUEN WEDDINGが東京・大阪・名古屋の全国3エリアでセルフ撮影のスタジオを運営していることを踏まえると、福島駅から東北新幹線で向かう場合、最寄りは東京・六本木のスタジオです。ただし、この約1時間30分は新幹線の区間だけの数字で、東京駅から先の地下鉄の乗り換え分は入っていません。移動が挟まる以上、婚姻届の提出日と撮影日は分けておくほうが行程に無理がなくなります。

迷っている段階での相談先

日程や衣装、当日の流れで先に聞いておきたいことがあれば、YUEN WEDDINGの公式LINEからメッセージでやり取りしていただけます。福島市への提出日がまだ固まっていない段階でも構いません。届出をした日のうちに写真まで残す組み立てを具体的に知りたい方には、入籍記念の写真を当日に残す方法もあわせておすすめします。

入籍の記念として訪ねたい福島県内の神社2社

婚姻届の提出と撮影のあいだに、神社へ足を運ぶおふたりもいらっしゃいます。福島市と郡山市から、公式サイトで由緒や祈祷の内容を確かめられる2社を挙げておきましょう。

福島稲荷神社(福島市)

福島稲荷神社が鎮座しているのは福島市の中心部です。公式サイトの由緒によれば、主祭神は伊勢神宮外宮の神である豊受比売命で、配神として大國主命と言代主命を祀っています。大國主命は一般に縁結びの神として知られていますから、入籍の日に手を合わせる先としては理にかなった一社でしょう。市民課の本庁舎も同じく福島市の中心部にありますので、届出を終えてから参拝を挟む流れも組みやすいはずです。

開成山大神宮(郡山市)

郡山市の中心部に鎮座する開成山大神宮は、天照大御神・豊受大神・神武天皇を祀っています。公式サイトのご祈祷の案内には「結婚式」が要予約・初穂料7万円として明記され、神前結婚式専用の案内ページも用意されています。式そのものを考えているおふたりにとっては、参拝がそのまま下見を兼ねる場所にもなるでしょう。ただし福島市と郡山市のあいだには距離がありますので、入籍当日に両方を回るなら移動時間を先に押さえておいてください。

参拝と撮影は分けて考える

境内で写真を撮ってよい範囲は、社ごとに決められています。三脚を立てられるか、祈祷中にシャッターを切ってよいかは、社務所でお尋ねいただくのが確実です。福島稲荷神社にも開成山大神宮にも公式サイトがありますから、参拝の受付時間とあわせて出発前に見ておけば、当日その場で迷いません。神社では手を合わせることに集中し、写真はあらためて別の場所で残すというように役割を分けておくと、どちらの時間も濁らずに済みます。

福島で入籍フォトを残すときに押さえる要点(まとめ)

福島県の婚姻件数から見える一日の重み

厚生労働省の人口動態統計(令和6年・確定数)の都道府県別婚姻件数によると、2024年の福島県の婚姻件数は5,495組でした。前年の2023年は5,599組ですので、毎年5,500組前後のおふたりが県内で同じ手続きを踏んでいることになります。数としては珍しくない一日でしょう。それでも、おふたりにとっては一度きりの日付です。その日の写真まで残せた組がどれだけあるかを想像すると、段取りを先に決めておく意味も見えてきます。

福島で入籍フォトを残すための6つの要点

  • 提出先は福島市の市民課:本庁舎は〒960-8601 福島県福島市五老内町3番1号にあり、通常の受付は平日の午前8時30分から午後5時15分までです。
  • 時間外・土日祝も受付は可能で、審査だけが翌開庁日:福島市は平日の開庁時間内に事前審査を受けておくよう案内しています。
  • 記念品は在庫がなくなり次第終了:ももりんトートバッグ(赤・青から1つ)、ペア手ぬぐい、吾妻山の雪うさぎのクリアファイルが、婚姻仕様の封筒に入って手渡されます。
  • 県内で残すか県外へ出るかを先に決める:判断軸は衣装と移動で、JR福島駅からJR東京駅までは約1時間30分が目安です。
  • プランは衣装の有無で選ぶ:私服・持ち込みならLIGHT(¥14,800〜)、ドレス・タキシードを無制限に着るならSTANDARD(¥24,800〜)かPREMIUM(¥29,800〜)で、土日祝は各プラン+¥5,000です。
  • 参拝を挟むなら1か所に絞る:福島市の福島稲荷神社と郡山市の開成山大神宮のあいだには距離がありますので、当日に両方を回るのは詰め込みすぎになります。

婚姻届の書き方から当日の流れ、写真の残し方までをひととおり見渡したい方には、入籍の準備と当日のことがわかる総合ガイドが入口になります。福島市の窓口で確かめておくことと、写真のために用意しておくことを、そこから順に辿ってみてください。

福島での入籍フォトには、市役所で受け取った記念品と一緒に残す一枚から、衣装を着てスタジオを貸し切る撮影まで、幅があります。どれにするか決めかねている段階でも構いませんので、プランや空き日程で気になることがあればYUEN WEDDINGの公式LINEからお声がけください。

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