レストランウェディング 完全ガイド|会場選び + 演出 + 写真撮影のコツ
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レストランウェディング 完全ガイド|会場選び + 演出 + 写真撮影のコツ

執筆 YUEN WEDDING 編集部 | 更新 18分で読める
レストランウェディング 完全ガイド|会場選び + 演出 + 写真撮影のコツ

「専用式場の華やかさより、二人らしいアットホームな空気を残したい」「料理にこだわった結婚式にしたい」そんなカップルから支持を集めているのがレストランウェディングです。街中のレストランを貸切、あるいは個室を利用して挙げる結婚式は、専用式場と比べて費用が抑えられ、料理の質も折り紙付き。本記事ではレストランウェディングの魅力、会場選びの7基準、人数規模別の費用相場、演出アイデア、写真撮影のコツまでを網羅的にご紹介します。

当日のレストラン撮影に加えて、「衣装姿の本格的なフォトを別日にも残したい」という方には、セルフ撮影で二人だけの完全貸切空間が叶う YUEN WEDDING がおすすめです。衣装無制限プランは ¥24,800〜、ドレス・タキシードを着てゆっくり60分撮影でき、全データ当日お渡しです。

レストランウェディングとは|アットホームに叶える結婚式の形

レストランウェディングとは、普段は飲食店として営業しているレストランを会場に開く結婚式・披露宴のスタイルです。イタリアン、フレンチ、日本料理、中華など料理ジャンルは自由で、普段デートで通うようなお気に入りのお店で挙げるケースもあります。専用式場や結婚式場のような格式張った進行ではなく、食事会・パーティーに近い柔らかな雰囲気が特徴です。

レストランウェディングが選ばれる3つの理由

  • 料理のクオリティが高い: 普段から営業しているレストランの料理がそのまま提供されるため、ゲストの満足度が高い傾向にあります。
  • 費用が抑えられる: 専用式場と比べて施設使用料が低く、同じ人数でも総額が抑えられるケースが多い形式です。
  • 二人らしさを表現しやすい: 思い出のレストランや好きな料理ジャンルを選べるため、二人の個性を反映しやすくなります。

レストランウェディングが向いているカップル

  • 少人数 (家族・親族・近しい友人のみ) で結婚式を挙げたい
  • 料理にこだわりたい、ゲストに本格的な料理を振る舞いたい
  • 専用式場の演出よりも、ゲストとの会話・交流を重視したい
  • 費用を抑えつつ、雰囲気のある会場で記念に残したい

レストランウェディングと専用式場の違い (比較表)

レストランウェディングと専用式場 (ホテル・結婚式場・ゲストハウス) は、同じ「披露宴」でも特徴が大きく異なります。主な違いを比較表で整理します。

項目レストランウェディング専用式場 (ホテル等)
費用相場 (50名)250-400万円350-500万円
料理レストランの本格料理専用シェフの婚礼料理
挙式人前式が中心、別会場と組合せも専用チャペル・神殿あり
控室・更衣室限られる (店舗による)専用控室・新婦更衣室完備
音響・照明基本的な設備のみ専用機材・スタッフ常駐
持込比較的自由 (店舗による)持込料が発生することが多い
進行スタッフレストランスタッフ + 外部司会専属プランナー・進行スタッフ

「料理重視 × カジュアル」ならレストランウェディング、「演出重視 × 格式」なら専用式場、という棲み分けで考えると選びやすくなります。リクルートブライダル総研の 結婚トレンド調査 でも、結婚式形式の多様化が公表されており、自分たちに合った会場選びが重視される傾向が公表されています。

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レストランウェディングの会場選び7基準

会場選びはレストランウェディング成功の鍵を握ります。「美味しそうだから」だけで決めず、以下の7基準で総合的に判断しましょう。

1. 貸切可否と最低保証人数

店舗を貸切にできるか、最低保証人数 (10名・20名・1卓など) はいくつか、を最初に確認します。平日昼の貸切なら10名から、土日夜なら30名以上を求められるケースが一般的です。

2. 料理ジャンルとコース内容

イタリアン、フレンチ、日本料理、中華、オーベルジュ系など、ゲストの年齢層・好みを考慮して選びます。婚礼用の特別コース (¥10,000-25,000/人) が用意されている店舗が多く、試食会の有無も確認するとよいでしょう。

3. ロケーションとアクセス

ゲストが遠方から来る場合、駅近・送迎バスの有無・宿泊施設の近さを確認します。海・川・公園が近いロケーションは披露宴後の集合写真にも映え、思い出深い1日になります。

4. 内装・雰囲気・写真映え

シャンデリア・大窓・大階段・庭・テラスなど、写真映えする要素があるか確認します。自然光が入る昼の披露宴と、ライトアップが映える夜の披露宴では、同じ会場でも雰囲気が大きく変わります。

5. 控室・更衣室・トイレの設備

新婦のお色直し用更衣室、親族控室、ゲスト用トイレ (バリアフリー含む) の有無を確認。専用式場と比べて見落とされがちですが、当日のスムーズな進行に直結します。

6. 音響・照明・プロジェクター

BGM 用スピーカー、マイク本数、プロジェクター (オープニング・プロフィールムービー上映用)、スクリーンの有無を確認します。持込可能か、外部業者を入れられるかも重要です。

7. 持込ルールと外部業者の可否

ドレス・タキシード、ブーケ、引出物、ペーパーアイテム、司会者、カメラマン、動画撮影業者などを外部から持込めるか確認します。持込可能だと費用を抑えられますが、持込料が発生する店舗もあるため事前確認が必要です。

人数別おすすめ規模と費用相場

レストランウェディングは少人数から中規模まで幅広く対応できます。ゲスト人数別の費用相場と特徴を解説します。

2-10名 (家族婚・親族のみ)

個室レストランを利用、食事会形式で和やかに過ごすスタイル。費用相場は30-80万円。ご祝儀は基本的に頂かず、新郎新婦が全額負担するケースが一般的です。親への感謝の手紙、簡単な誓いの言葉など、シンプルな進行が向いています。

11-30名 (親族 + 近しい友人)

個室または半貸切で実施。費用相場は100-200万円。ゲスト全員と会話できる距離感で、アットホームな披露宴が叶います。簡単な人前式 → 食事会の流れがスタンダードです。

31-60名 (友人も招待した披露宴)

店舗貸切で本格披露宴。費用相場は200-400万円。メインテーブル + ゲストテーブル、司会者あり、動画演出ありの一般的な披露宴形式が可能です。ゼクシィの 結婚準備マニュアル でも準備の標準的なステップが紹介されており、6ヶ月前からの準備開始が目安とされています。

61-100名 (大規模披露宴)

大型店舗の貸切。費用相場は350-500万円。専用式場に近い規模感ですが、料理のクオリティと貸切感はレストランの強みです。100名以上を収容できる店舗は限られるため、早めの会場確保が必要です。

結婚式準備が一段落したら、「結婚式と別日の前撮り・後撮り」も検討してみてください。ドレス姿でゆっくり60分撮影できる 東京/六本木店大阪/梅田店愛知/名古屋栄店 なら、¥24,800で衣装無制限プランを利用でき、全データを当日お渡しします。

レストランウェディングの演出アイデア10選

会場の特性を活かした演出は、ゲストの記憶に残る披露宴になります。料理ジャンルや店舗の雰囲気にあわせて選んでみてください。

料理に絡めた演出5選

  • ① シェフ紹介と特別メニュー解説: シェフがゲストの前に出てきて、コースの一品ごとに解説する演出。
  • ② 二人で作るデザートビュッフェ: 二人で盛り付けたデザートをゲストに振る舞う共同作業。
  • ③ ワインカウントダウン: 乾杯のワインを二人で注ぎ、ゲスト全員でカウントダウンで乾杯。
  • ④ ファーストミート (ゲストへの料理サーブ): 新郎新婦がメイン料理をゲストの席に運ぶ。
  • ⑤ お酒注ぎ回り: 披露宴後半、ゲストの席を回りお酒を注ぎながら会話。

進行・記念に絡めた演出5選

  • ⑥ オープニングムービー上映: 二人の出会いから今までを3-5分のムービーで紹介。
  • ⑦ プロフィールビデオ: 中座中にゲストへ二人の歴史をシェア。
  • ⑧ サンクスムービー (エンディング): ゲストへの感謝メッセージで締めくくる。
  • ⑨ ゲスト参加のクイズ: 「新郎の好きな食べ物は?」など、二人にまつわるクイズ大会。
  • ⑩ 思い出のレストランで撮ったオフショット: 会場での前撮り写真をフォトブースとして展示。

レストランウェディングの写真撮影|押さえるべき注意点

レストランは専用式場と異なり、撮影スポットや照明の制約があります。当日のカメラマン手配だけでなく、前撮り・後撮りも組合せて確実に思い出を残しましょう。

当日撮影で押さえるべきカット

  • 挙式 (人前式) の指輪交換・誓いのキスシーン
  • 新郎新婦の入場・退場
  • 乾杯シーン (全員の表情が入る広角)
  • 主賓挨拶・乾杯の挨拶のスピーチ
  • 料理の一品ごとのテーブルフォト
  • ケーキ入刀・ファーストバイト
  • 各テーブルとの集合写真
  • 両親への手紙朗読・花束贈呈
  • 退場時のゲスト見送り

レストラン特有の撮影上の課題

  • 照明が暗い: ダウンライト中心のレストランは ISO 感度を上げないと暗くなりがち。経験豊富なカメラマンの起用が安心です。
  • 動き回るスペースが狭い: 通路が狭いと広角での撮影が難しくなります。事前に会場下見が必須です。
  • 料理写真のクオリティ: 料理がメインの会場だからこそ、一品ごとの料理写真にもこだわりたいもの。「料理を撮ることに慣れたカメラマン」を選ぶと安心です。

前撮り・後撮りで補完する選択肢

当日は披露宴の進行に追われて、ゆっくりドレス姿の写真を残せないことが多いものです。前撮り (結婚式前) や後撮り (結婚式後) で別日に衣装写真を残すカップルが増えており、セルフフォトスタジオの利用も定着しつつあります。詳細は 入籍写真 完全ガイド もご参照ください。

レストランウェディングの持込制限と費用節約のコツ

専用式場と比べてレストランは持込ルールが緩やかですが、店舗ごとにルールがあります。事前確認を怠ると追加費用が発生することもあるため、契約前に必ず確認しましょう。

持込料が発生しやすいもの

  • ドリンク・ワイン: 飲食店として営業しているレストランでは、飲み物の持込を禁止していることが多くあります。
  • 引出物・引菓子: 一般的に持込料は無料ですが、一部の店舗で発生することも。
  • ウェディングケーキ: レストラン側で用意するケースが多く、持込料がかかる場合あり。
  • カメラマン・動画撮影業者: レストランによっては提携業者のみで対応。

節約しやすいポイント

  • ウェディングドレスを持込: ネットレンタル (3-10万円) や購入したものを持込めば、専用式場のレンタル料 (15-30万円) より大幅に削減可能。
  • ペーパーアイテムを自作: 招待状・席次表・席札を Canva 等で自作すれば1人100-300円で済みます。
  • 装花を最小限に: テーブル装花を控えめにし、メインテーブルだけ豪華にすると費用が抑えられます。
  • 引出物をカタログギフトに: 重量がなく持帰りやすく、価格幅も広いのでゲスト人数調整が容易。

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レストランウェディング当日の進行モデル

典型的なレストランウェディングの進行例を時系列で示します。専用式場より自由度が高いため、二人らしいオリジナル進行も可能です。

時間内容
15:30ゲスト受付開始 (ウェルカムドリンク)
16:00人前式・挙式 (約30分)
16:30記念写真撮影 (集合・親族・友人)
17:00披露宴・食事会スタート (乾杯)
17:30主賓挨拶・歓談
18:00ケーキ入刀・ファーストバイト
18:30新婦中座 (お色直し)
18:45プロフィールムービー上映
19:00再入場・キャンドルサービス
19:30両親への手紙朗読・花束贈呈
19:45新郎挨拶・サンクスムービー
20:00退場・ゲスト見送り

レストランウェディングのメリット・デメリット

選択前に押さえておきたいメリットとデメリットを整理します。二人の優先順位と照らし合わせて検討しましょう。

レストランウェディングのメリット

  • 料理のクオリティが高く、ゲストの満足度が高い
  • 専用式場より費用を抑えやすい
  • アットホームな雰囲気で進行できる
  • 店舗選びで二人らしさを反映できる
  • 持込ルールが比較的緩やかで節約しやすい

レストランウェディングのデメリット

  • 専用設備 (控室・チャペル・音響) が限られる
  • 大人数 (100名以上) の対応店舗が少ない
  • 専任プランナーがいない店舗もあり、自力進行が必要なことも
  • 挙式は別会場との組合せが必要な場合がある

レストランウェディングと一緒に検討したい結婚記念フォト

レストランウェディング当日は披露宴の進行に追われ、ゆっくりドレス・タキシード姿で写真を残す時間が取りづらいもの。別日に前撮り・後撮りを組合せることで、「動きのある披露宴写真」と「ポーズを決めた本格フォト」の両方を残せます。

セルフフォトウェディングで衣装姿を残す

セルフ撮影スタジオなら、二人だけの完全貸切空間で気兼ねなくポーズを決められます。プロが光・構図・ポーズ動線を設計したスタジオで、お客様自身がリモコンで撮影。衣装込みプラン (¥24,800〜) なら、ドレス・タキシードを無制限で着替えながら撮影できます。全データを撮影当日にお渡しするため、結婚報告ハガキや SNS 投稿にすぐ使えます。

動画演出も合わせて準備するコツ

オープニング・プロフィール・サンクスムービーは、レストランウェディングでも定番の演出です。自作 vs 外注の判断や BGM 選びのコツについては 結婚式 演出動画 完全ガイド をご参照ください。親族写真の並び順のコツは 親族写真 結婚式 完全ガイド で詳しく解説しています。

結婚式準備の総仕上げとして、衣装姿の本格フォトを残すなら YUEN WEDDING のセルフフォトウェディング をご検討ください。私服撮影 ¥14,800〜、ドレス・タキシード無制限プラン ¥24,800〜、東京・大阪・名古屋で展開しています。食育白書 (農林水産省) でも食を通じた家族の絆が重視されており、レストランウェディング × 記念フォトの組合せは、思い出の質をぐっと高めてくれます。

よくある質問

Q1. レストランウェディングと一般的な結婚式場の違いは何ですか?

レストランウェディングは料理を提供する飲食店をメイン会場として利用するスタイルで、専用式場と比べて費用が抑えられる傾向にあります。一方で、控室や挙式スペース、音響・照明設備が限られる場合があり、演出の自由度には事前確認が必要です。料理の質はレストラン本来のクオリティが期待でき、ゲストの満足度が高いと評価されることが多い形式です。

Q2. レストランウェディングの費用相場はどのくらいですか?

ゲスト30名規模で総額150-250万円、50名規模で250-400万円が目安です。ゼクシィの「結婚トレンド調査」では披露宴・パーティーの平均費用が300万円台であることが公表されており、レストランウェディングはその下限に近い水準で挙げられるケースが多い形式です。持込料の有無や挙式の別途手配などで総額は変動します。

Q3. レストランウェディングは何人くらいから可能ですか?

店舗ごとに最低保証人数 (1卓・10名・20名など) が設定されています。2人だけの食事会形式から、親族のみの10-20名、友人を交えた40-60名まで対応可能なレストランが多く、100名以上を収容できる大型店舗もあります。少人数なら個室、中規模以上は貸切が一般的です。

Q4. レストランウェディングで挙式はできますか?

店舗によっては人前式や宗教式に対応していますが、教会式のような専用施設はないため、「挙式は別会場 → 披露宴はレストラン」という組合せもよく選ばれます。別途、挙式専用のチャペルや神社、役所での婚姻届提出と組合せ、後日レストランでお披露目するパターンも一般的です。

Q5. レストランウェディングの写真はどのように残すのがおすすめですか?

当日の披露宴写真をプロカメラマンに依頼するのが定番ですが、前撮り・後撮りで別日に衣装姿の本格的なフォトを残すカップルも増えています。セルフフォトウェディングスタジオなら、衣装込みで ¥24,800から二人だけの完全貸切空間で撮影できます。当日とは別の角度で「夫婦になった日」を記録できます。

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