ナシ婚は後悔する?よかった?|後悔の理由5つと記念の残し方【2026年最新】
「結婚式はしなくていいかな」と決めたはずなのに、ふとした瞬間に「本当にこれでよかったのかな」と迷いが顔を出す——ナシ婚(結婚式をしない結婚)を選んだカップルの多くが、一度はこの気持ちを経験します。
実際、当社の「セルフフォトウェディング利用実態調査2025」(n=525・2025年4月〜8月・受付データによる実態調査)では、セルフフォトウェディング利用予定者の55.2%が「結婚式は未定・予定なし」の層でした。結婚式をしない選択は、いまや特別なものではありません。
この記事では、ナシ婚で後悔した人の理由と「よかった」と言い切れる人の違い、そして後悔を残さないための具体的な選択肢——特に費用を抑えて「写真だけ」残す方法——を解説します。
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セルフフォトウェディングとは / 東京/六本木店・大阪/梅田店・愛知/名古屋,栄店
ナシ婚とは?結婚式をしない選択は増えている
ナシ婚とは、挙式や披露宴を行わずに入籍する結婚のかたちです。費用の優先順位、準備の負担、授かり婚や再婚、人前に立つのが苦手——理由はさまざまですが、共通するのは「結婚式という形式より、ふたりに合った形を選びたい」という価値観です。
当社調査(2025年・n=525)でも、セルフフォトウェディング利用予定者の55.2%が結婚式未定層で、その利用目的は「入籍記念フォト」43.4%・「記念日の思い出」35.9%が上位でした。結婚式をしない人ほど、「何かしらの形で記念を残したい」というニーズを強く持っていることがわかります。
ナシ婚を選ぶ人の割合や背景データの詳細は、結婚式をしないという選択肢の完全ガイドで解説しています。
ナシ婚で後悔した理由|よく挙げられる5つ
ナシ婚そのものが悪い選択なのではありません。ただ、時間が経ってから「こうしておけばよかった」と感じるポイントには、はっきりした傾向があります。よく挙げられるのは次の5つです。
1. 結婚した実感がわきにくかった
入籍は書類手続きで完結するため、「区切りの儀式」がないと結婚した実感が薄いまま日常が続いてしまった、という声は代表的です。
2. 思い出が「形」として何も残っていない
写真も映像もないと、結婚当時を振り返るきっかけそのものがありません。「あの頃の姿を残しておけばよかった」という後悔は、数年後に強くなりがちです。
3. 親に晴れ姿を見せられなかった
本人たちは納得していても、「親にドレス姿・白無垢姿を見せる機会を作れなかった」ことを心残りに感じるケースです。親世代には「子どもの晴れ姿を見たい」という気持ちが残っていることが多く、後から気づく後悔の代表格です。
4. 周囲への結婚報告のきっかけがなかった
式がないと友人・職場への報告タイミングが曖昧になり、「気づいたら伝えそびれていた」ということが起こります。報告に使える写真が1枚あるだけで、この問題はほぼ解消します。
5. 「いつか撮ろう」のまま時間が過ぎた
結婚式をしない場合、写真撮影には締切がありません。だからこそ「落ち着いたら」「痩せたら」と先送りになり、気づけば数年——というパターンが最も多い後悔かもしれません。
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「ナシ婚でよかった」と言い切れる人もいる
一方で、ナシ婚を選んで「よかった」と感じている人も多くいます。理由としてよく挙げられるのは次のようなものです。
- 数百万円規模の費用を新生活・住居・旅行に回せた
- 数ヶ月に及ぶ準備の負担やゲスト調整のストレスがなかった
- 形式に縛られず、ふたりらしい記念の残し方を自由に選べた
つまり、ナシ婚の満足度は「式をしたかどうか」では決まりません。分かれ目は別のところにあります。
後悔に気づきやすい4つのタイミング
ナシ婚の後悔には特徴があります。決めた直後ではなく、時間が経ってから、ふとしたきっかけで表面化することです。よく挙げられるのは次の4つの場面です。
1. 友人の結婚式に参列したとき
晴れ姿の友人を見て、「自分たちには写真の1枚もない」と気づく——最も多いきっかけです。この瞬間に「うちも撮ろう」と決めるカップルは少なくありません。
2. 結婚報告や年賀状の写真を選ぶとき
報告に添えられる写真がなく、日常のスナップで済ませることになったとき。ふたりの節目を象徴する1枚があるかないかは、この場面ではっきり差が出ます。
3. 結婚記念日を迎えたとき
1年目・2年目と記念日を重ねるたび、「振り返る写真がない」ことに気づきます。しかも撮影を先送りするほど「あの頃の姿」からは遠ざかっていきます。
4. 親や家族と昔の話になったとき
親のアルバムには結婚式の写真があるのに、自分たちには何もない——世代をまたいで写真を見返す場面で、いちばん重く感じる後悔です。将来、子どもに見せられる1枚があるかどうか、という視点で考える方も増えています。
裏を返せば、これらのきっかけが来る前に「1枚だけでも形にしておく」ことが、ナシ婚を後悔しない最大のコツです。
後悔する人・しない人の違いは「記念を形にしたか」
後悔した理由の5つを見返すと、実は共通点があります。「結婚式をしなかったこと」ではなく、「結婚の節目を何の形にも残さなかったこと」への後悔だということです。
実感がない・思い出がない・親に見せられなかった・報告のきっかけがない・先送りになった——これらはすべて、写真や食事会など「小さな形」を作ることで解消できます。逆に言えば、ナシ婚でも節目を形にした人は「よかった」と言い切れる傾向があります。
後悔しないための5つの選択肢
前提として費用感を整理すると、挙式・披露宴の全国平均は約343.9万円(公表調査)とされる一方、「節目を形にする」だけなら数千円〜数万円から可能です(リクルートブライダル総研 結婚総合意識調査参照)。つまりナシ婚の後悔対策は、挙式費用の1/100の規模から始められます。
結婚式の代わりに節目を形にする方法は、大きく5つあります。費用の目安と一緒に整理します。
| 選択肢 | 費用目安 | 解消できる後悔 |
|---|---|---|
| 写真だけ残す(フォトウェディング) | ¥14,800〜(セルフ型)/10〜25万円(カメラマン付き) | 実感・思い出・親への披露・報告写真 |
| 両家での食事会 | 1〜5万円程度 | 実感・親への報告の場 |
| 結婚指輪・記念品 | ペアで10〜30万円程度 | 実感・日常的な形 |
| 記念旅行 | 数万円〜 | 思い出 |
| 親への手紙・アルバム | 数千円〜 | 親への感謝 |
この中で、5つの後悔すべてに同時に効くのは「写真」だけです。撮影した写真は、親への披露にも、結婚報告にも、将来の振り返りにも使えます。組み合わせとしては「写真だけ+両家食事会」が、費用を抑えながら後悔の芽をほぼ摘める定番です。食事会の進め方は親への伝え方と食事会を兼ねる進め方ガイドで詳しく解説しています。
「写真だけ残す」の費用と方法
結婚式をしない場合の写真撮影(フォトウェディング)には、大きく2つの方法があります。
カメラマン付きフォトウェディング(10〜25万円)
衣装・ヘアメイク・プロ撮影がセットになった従来型です。仕上がりをプロに任せたい方向けですが、費用は挙式ほどでないにせよまとまった金額になります。
セルフフォトウェディング(¥14,800〜)
プロがライティングと構図をセッティングしたスタジオで、ふたりだけでリモコンを使って撮影するスタイルです。カメラマンがいない分費用を抑えられ、人目を気にせず自然な表情で撮れるのが特徴です。YUEN WEDDINGの場合、私服・衣装持込のLIGHTプランが¥14,800〜、ドレス・タキシード レンタル無制限のSTANDARDが¥24,800〜(土日祝+¥5,000)で、撮影データは当日すべてお渡しします。
「ナシ婚だからこそ写真だけは残す」という選び方のメリット・比較は、ナシ婚で写真だけ残すメリットで、費用の内訳は写真だけの結婚式の費用ガイドで詳しく解説しています。和装(白無垢・色打掛)で残したい方は、和装専門のナシ婚の思い出づくり・和装フォトウェディングもご覧ください。
ナシ婚の記念を写真で残すなら、YUEN WEDDINGのセルフフォトウェディングがぴったり。完全貸切の空間で、ふたりだけの自然な記念写真を、衣装持込¥14,800〜/衣装レンタル無制限¥24,800〜(土日祝+¥5,000)・全データ当日お渡しで残せます。東京/六本木店・大阪/梅田店・愛知/名古屋,栄店
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親への配慮|ナシ婚で一番デリケートなポイント
ナシ婚の後悔の中でも「親に晴れ姿を見せられなかった」は、本人たちだけでは完結しない分、あとから取り返しにくい後悔です。次の2つを意識しておくと、大きなわだかまりを避けられます。
- 「式をしない」だけでなく「代わりにこうする」をセットで伝える——写真撮影や食事会の予定を添えるだけで、親の受け止め方は大きく変わります。具体的な伝え方は親への伝え方ガイドへ。
- 晴れ姿の写真を「親のために」1枚残す——撮影した写真をアルバムやフレームにして渡すだけで、「見せられなかった」後悔は解消できます。親の本音については結婚式をしないことへの親の気持ちで詳しく扱っています。
実例|「入籍日」を節目の日にする1日スケジュール
「いつか撮ろう」を防ぐ最も確実な方法は、入籍日と撮影を同じ日にまとめてしまうことです。セルフフォトウェディングは撮影60分で完結するため、次のような1日が組めます。
| 時間 | 予定 | ポイント |
|---|---|---|
| 午前 | セルフフォトウェディング撮影(60分) | 私服なら¥14,800〜・ドレスも当日レンタル無制限(¥24,800〜) |
| 昼 | 婚姻届を提出 | 撮影データは当日お渡し=提出前後のSNS報告にそのまま使える |
| 夜 | 両家食事会 or ふたりで記念ディナー | 撮った写真をその場で親に見せられる |
この形なら、「実感」「思い出」「親への披露」「報告のきっかけ」「先送り」——5つの後悔の芽を1日ですべて摘めます。入籍日の決め方は入籍ガイド、縁起の良い日選びは2027年入籍カレンダーも参考にしてください。
よくある質問(FAQ)
Q. ナシ婚を選ぶ人はどれくらいいますか?
当社の2025年調査(n=525)では、セルフフォトウェディング利用予定者の55.2%が結婚式未定層でした。結婚式をしない・保留する選択は珍しいものではなくなっています。割合や背景の詳細は結婚式をしないという選択肢の完全ガイドをご覧ください。
Q. ナシ婚で後悔しやすいのはどんな人ですか?
「節目を何の形にも残さないまま日常に入った人」です。逆に、写真・食事会・指輪など何か1つでも形を作った人は、後悔を口にすることが少ない傾向があります。
Q. 写真だけ残す場合、費用はいくらかかりますか?
セルフフォトウェディングなら¥14,800〜(衣装持込・私服)、衣装レンタル無制限でも¥24,800〜です。カメラマン付きのフォトウェディングは10〜25万円程度が目安です。
Q. 親に「式を挙げてほしい」と言われています。どうすればいいですか?
反対の裏にあるのは「晴れ姿を見たい」「節目を祝いたい」という気持ちであることがほとんどです。「式はしないが、写真撮影と食事会をする」と代替案をセットで伝えるのが効果的です。親への伝え方と食事会の進め方で具体例を紹介しています。
Q. 入籍だけの記念には何をするのがおすすめですか?
「写真だけ+両家食事会」の組み合わせが、費用を抑えつつ後悔の芽をほぼ摘める定番です。入籍日当日に撮影して、そのまま食事会というスケジュールも人気です。
Q. 撮影はいつするのがいいですか?
締切がないからこそ先送りになりやすいため、「入籍日の前後」など日付と紐づけて決めてしまうのがおすすめです。セルフ型なら60分で完結するため、食事会や記念日と同日に組み込めます。
まとめ|ナシ婚の後悔は「小さな形」で防げる
ナシ婚の後悔は、結婚式をしなかったことそのものではなく、節目を形に残さなかったことから生まれます。裏を返せば、写真1枚・食事会1回という小さな形で、5つの後悔はほぼ防げるということです。
「いつか撮ろう」は、ナシ婚で最も多い後悔の入り口です。この機会に、ふたりに合った「形の残し方」を決めてしまいましょう。
YUEN WEDDINGで「ナシ婚の記念」を残す
YUEN WEDDING(東京/六本木・大阪/梅田・愛知/名古屋,栄・和装は東京/恵比寿)
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